理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

質問

予知夢は、ブラジルの大予言者と言われているジュセリーノ氏　遠隔透視は、FBI超能力捜査官マクモニーグル氏が有名ですが、彼らの予知夢や遠隔透視がいかにして可能なのか　識者の方、そのメカニズムを理論物理学的アプローチでご教授お願いします。

回答No.78

noname#74145

n_chika16さんのオカルト話がますます光彩を放ってきましたね、もう何を言っているのだかさっぱりです。

揚げ足を取る訳では有りませんが
＝＝発展途上の現代科学では説明できない　特殊な能力が秘められていると思います＝＝
具体的にどのような原理でどのような効果がある能力とお考えですか？

＝＝地球へと衝突の経路で向かっている小惑星があります。天文学者はまだ見つけていません＝＝
天文学者でさえ見つけていない天体を夢で見たから真実だと？面白いギャグですね。
＝＝それからジュセリーノ氏は、この２年間は２千年に匹敵するとも語った。そして、もし人々が環境問題に対して自分の意識を変えるならば、このプロセスが逆戻りする時間はまだ残っていると――＝＝
そんな抽象的な事を意っても何の説得力もありません、まるでインチキ宗教家のコメントですね・・・そう言えば悪質な宗教指導者が良く使う言い回しと非常に良く似ています。ハルマゲドンが来る、このままでは人類は滅びる、助かる手段は我々の教義を信じる事だと、言い古された手です。

＝＝あらゆるものが　次元上昇に対する産みの苦しみの洗礼を受けなければならないようです。　また　これが７回目で　最後の　地球のあらゆる汚れの大掃除と再生のようです＝＝
これも同じ、何を言っているんだかわかりません、意味不明な脅しですね。

つまり何にも内容のある事は言っていないのです、殆どの人が相手にしないのもうなずけます。
n_chika16さんは数少ない信者ですね、お疲れ様です。

お礼

＞つまり何にも内容のある事は言っていないのです、殆どの人が相手にしないのもうなずけます。
＞n_chika16さんは数少ない信者ですね、お疲れ様です。

地球の次元上昇の意味を理解するためには、前提として　高次元の霊界の存在と人間の本体は永遠不滅の霊的存在であること　また　地球という惑星が人間同様　意思を持った生命体であることを理解する必要があります。

地球上では、様々な人格（霊体としては霊格）が混在しており多くの衝突が避けられません。　しかし、そのことが、魂に試練を与え　進化向上させるための多くの機会を提供しています。　また　魂は、この厳しい地獄のような「舞台装置」において　輪廻転生を繰り返す中で課題をクリアし成長を遂げていきます。

「エドガー・ケイシー　地球卒業者18人の過去生」によると　ケイシーのリーディング総数は14000件以上ですが、その中でライフリーディング（個人の人生をリーディングしたもの）は2500件で　その内18人が、「単位」を全て取得して今生をもって地球での転生をする必要がない「地球卒業」の証書を授与されたようです。　合格率 0.72％。

釈迦やイエスは、「地球卒業者」以上の高い霊格で高次元の存在ですが、地球人を指導するために　わざわざ地球の低次元仕様の波動に下げて　高い人格の宗教者として地球人の霊格向上のための教えを広めました。　このことは、彼らが生まれながらにして　人格者（霊体としては高い霊格）であったことの説明ともなります。

地球卒業した霊体が、金星などで更なる霊格の向上を目指していたものの、地球の危機的な状況（原発のメルトダウンなど）を見かねて地球に飛来している可能性があると思います。　これは、原発や火山周辺での未確認飛行物体の目撃情報が激増していることの説明となり得ると思います。

しかしながら、今回の次元上昇により　地球の構成粒子が（金星のように）四次元以降の仕様となり　それに連動する形で　魂に試練を与え進化向上させる輪廻転生のシステムを有する「地球学校」が「閉校」となるようです。

私のように「地球学校」を卒業できなかった多くの人は、次元上昇する前の地球と同等の惑星で　原始時代のような未開人の文明の状態から　輪廻転生するシステムで魂の進化向上を目指すことになるようです。

ありがとうございます。
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補足

＞＝＝地球へと衝突の経路で向かっている小惑星があります。天文学者はまだ見つけていません＝＝
＞天文学者でさえ見つけていない天体を夢で見たから真実だと？面白いギャグですね。

天文学者は、（地球へと衝突の経路で向かっている小惑星）惑星Ｘの存在する可能性が高いことを　膨大な観測データから予想しています。　ただ、軌道がハレー彗星のように歪で傾いていて一定でないため　位置情報の特定に苦慮しているということです。

＞＝＝それからジュセリーノ氏は、この２年間は２千年に匹敵するとも語った。そして、もし人々が環境問題に対して自分の意識を変えるならば、このプロセスが逆戻りする時間はまだ残っていると――＝＝
＞そんな抽象的な事を意っても何の説得力もありません、まるでインチキ宗教家のコメントですね

これから地球を含む銀河系全体に起こることは、一種の「通過儀礼」で　人間の経済活動に関係なく進行するようです。　ただ、その地域の責任者の英断により被害を最小限にすることは可能ということのようです。

米国防総省（ペンタゴン）「ヒュージョン・センター」は、東南海地震による被害者（死者）を2000万人程度（静岡県御前崎市の浜岡原発が爆発すると約８００万人が死亡すると原発専門家は予測していますが、アメリカは太平洋岸の２～３基の原発が爆発することを想定しているものと思われます。）　難民が8000万人と想定して、すでにシナリオが存在するようですし、日本国債の安全性の評価に当たる「格付」（信用度のランク）が異常に低いのも　膨大な借金の他に　これを加味してのことのようです。

日本政府が、安全のために原発を停止するという英断をすれば　これほど被害は大きくならないであろう　と言われています。　現在情報開示の裁判が行われています。

**********【ホワイトホール・イン・タイム　進化の意味と人間の未来】
人類が産業革命後の２百年間に体験した発達の量は、それ以前の２千年間に生じた発達の総量と同じか、おそらくは、それより大きいほどでした。さらにこの量は、それ以前の２万年の間に生じた変化と同じか、またはそれ以上のものなのです。
　もし、進歩の速度が速まり続けてゆけば、同じだけの発達が、わずか２０～３０年の間に圧縮されるのを私達は見ることになりそうです。
　そのあとは、ほんの数年に圧縮されて、そして、そのあとは？
　私達は、一生のうちに、今までの進化のプロセス全体で生じたのと同じくらいの量の変化を体験することになるかもしれません。
**********（ピーター・ラッセル）

**********【タイムウエーブ・ゼロ理論】
　マッケンナによると「時代」が新しくなるにつれ、人間の「時間」というものが、どんどん速くなっているのだという。（中略）

単純な生命体から多細胞生物→脊椎動物の発生→哺乳類の発生→人類の発生→ホモ・サピエンスの出現→農業革命に至ったホモ・サピエンスへの移行→産業革命→情報革命…・・、これが我々の地球の46億年の歴史で過ぎ去った時間である。

地球の歴史的時間の始まりはまさに悠久の時を重ねながら進行してきたが、特に産業革命以後の近年においてはスピードを上げ続け、産業革命が2世紀前なのに対して、情報革命は　いま始まったばかりであるのに“光の速度で進化し続けている”と評される程の驚異的スピードで進行している。
（中略）

　当然のことながら、宇宙全体には太陽系と同じような構造を持つ星系がいくつも存在する。これらがすべて、渦を巻きながら周回している。
宇宙は螺旋構造を描いているが、それが1つの時空 ―時間と空間― を現している。螺旋はまさに無限の象徴なのである。

螺旋状の1回転は1つの周期の完結であり、同時に新しい周期の出発点だといえる。宇宙にはこの螺旋運動の繰り返しによる壮大な「宇宙暦」が存在すると、多くの「神秘学」の学者たちはそう指摘する。

また、無数の渦は計り知れないほどの強烈なエネルギーを生じているが、このエネルギーによって時空連続体的な軌道が生まれているのだとされている。　　
フォトンも宇宙空間から、渦巻状のエネルギーを放出し続けている。

マッケンナがコンピュータ・シミュレーションによって時間が止まると割り出した日、つまり2012年12月23日には、そのとき銀河系の軸と太陽系の軸が一致するらしい。
**********（テレス・マッケンナ）

＞＝＝あらゆるものが　次元上昇に対する産みの苦しみの洗礼を受けなければならないようです。　また　これが７回目で　最後の　地球のあらゆる汚れの大掃除と再生のようです＝＝
＞これも同じ、何を言っているんだかわかりません、意味不明な脅しですね。