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理論物理学では、予知夢 遠隔透視のメカニズムをどのように説明できますか。

noname#74145の回答

noname#74145
noname#74145
回答No.58

存在しない物からは一切の情報が来ない・・・当たり前だ 情報が来なければ対象物の事は分からない・・・当然だ しかし公証役場がここに入ると何故かこの常識が通じなくなる 私もn_chika16さんのように本気で信じられる夢多き幼児期に戻りたい(^!^)です。これピーターパン症候群って言うんですよね。

n_chika16
質問者

お礼

. >存在しない物からは一切の情報が来ない・・・当たり前だ >情報が来なければ対象物の事は分からない・・・当然だ 繰り返しになりますが、人間の五感や不完全な人間が作った観測機器では、実際は存在していても その存在を捉えることができないものが多々あることをご理解下さい。 >しかし公証役場がここに入ると何故かこの常識が通じなくなる (お約束の)現実を直視することができずに 現実逃避する方の 哀れで滑稽な短絡的思考だと思います。 >私もn_chika16さんのように本気で信じられる夢多き幼児期に戻りたい(^!^)です。これピーターパン症候群って言うんですよね。 最近の傾向として、ピーターパン症候群という言葉は、「過去の因習を打破するような、若々しい心を保っている状態を指し示す為にも使われる」ようですが その意味では、ビンゴだと思います。 imuzak5320 さんも 石器時代の石のように固い頭を砕いて柔らかくし 狭くて不確かな常識の枠を抜け出して 柔軟な発想をしてみて下さい。 私からのお願いです。 衆議院議員の下村博文氏は、民主党の議員、関係者と共に、初来日した予知夢による予言で知られるブラジル人、ジュセリーノ・ダ・ルース氏と会談を行ったことを、動画配信サイト「超人大陸」において紹介しています。  興味深い話を聞いたとして、ジュセリーノ氏の著書(『未来からの警告』たま出版)を関心があれば読んで下さいと紹介しています。 (動画直リン注意) http://www.akibach.com/shimomura/shimomurayochi.html ジュセリーノ氏は、「2011年 鳥インフルエンザが人間へ感染して8千万人が死亡。」と予言しています。 「死亡予測 8.000万人 高病原性インフル(H5N1型)のパンデミック(感染爆発)対策とは。」 ご機嫌よう。

n_chika16
質問者

補足

. 【参考文献など】 ********** 回転しているブラックホール(カー解)の周辺には事象の地平線 (Event horizon) の外側にエルゴ領域 (Ergosphere) と呼ばれる領域が生じる。エルゴ領域では慣性系の引きずり効果が生じ、粒子や光は一点にとどまることができない。しかし、事象の地平線とは異なり外部への脱出は可能だ。事象の地平面(じしょうのちへいめん、event horizon)とは、物理学・相対性理論の概念で、情報伝達の境界面(線)のことを言う。 事象の地平線(じしょうのちへいせん)またはシュヴァルツシルト面と言われることもある。 情報は光や電磁波などにより伝達され、その最大速度は光速であるが、光などでも到達できなくなる領域(距離)が存在し、ここより先の情報を我々は知ることができない。この境界を指し「事象の地平面」と呼ぶ。 **********(W.P) ********** 宇宙の地平線 一般的に宇宙は膨張していると考えられており、距離が離れていればいるほど距離拡大速度が速く、ある距離以上は光速より速く離れるため確認できない。この事象の平面を特に宇宙の地平線ともいう。 **********(W.P) ********** 並行宇宙について 量子力学の多世界解釈(エヴェレット解釈)との関連で、われわれの住む宇宙も複数の異なる量子状態を持つはずである。それを並行宇宙と思っても良かろう、という話がある(レベル3マルチバース)。普通これを否定するには、「巨視的な系に量子力学は使えないだろう」という文脈が用いられた。例えばシュレーディンガーが猫のパラドックスを考案した理由は、巨視系に対して量子力学を適用しようとしていた当時の研究者達への批判であったとされている。 ここでの「巨視的」というのは、かつては空間的スケールの事を指していた。しかしながら現在では、巨視的物体であっても極低温まで冷やすなどして熱揺らぎを除いたばあいには、量子揺らぎが重要になることが知られている。実際、次世代重力波検出実験に用いられるレーザーの反射鏡は巨視的物体であるけれども、量子力学的に取り扱われる事が実験的に必要である。よって古典系かどうかは空間のスケールのみで決定されるわけではない、という考え方が主流になってきている。 とりあえず「量子力学は空間的に巨大な系にも成立する」という仮定の下に、デコヒーレンスを用いて、我々の住む宇宙の単一性を示すことも出来る。我々の宇宙の外には、その波動関数にデコヒーレンスを起こさせるような「観測者」も熱的な環境(「熱浴」)も存在しないと思われるが、我々が宇宙を認識する時には、全ての構成粒子ではなくその「部分系」のみを見ている事に注意しよう。これは我々の認識可能な空間範囲が広い宇宙の一部分である、という意味でもあるし、また我々が「物体」として認識可能な自由度は、全宇宙を構成する自由度の全てではないという意味でもある。「集団的自由度」と言い換えても良い(猫で言えば、猫の外形を形作るだけの自由度)。 **********(W.P) ********** タイムマシンというと、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」のように、人間が過去に戻ることばかりに注目がいく。しかし、人間がいかなくても、情報だけを過去へ送り込めば、一種のタイムマシンになるのだ。それができると、未来の株価や競馬予想の情報が手にはいることになる。するといながらにして大儲けができる。情報を過去へ送る一つの手段は、情報を光速度より速く伝達させることである。通常は、これは特殊相対論の要請によりできないことになっている。 ところが最近、情報を光速よりも速く送るという実験をしたと主張する科学者が現れて話題になっている。それはドイツのギュンター・ニムツ博士だ。彼はマイクロ波を、障害物を通して伝送した。マイクロ波は障害物は通過しないはずだが、量子論的トンネル効果で、いくらかは通過するのである。このように通過したマイクロ波の光子の速度は光速の1.7倍とか4倍という値が出ている。この問題に関しては、他の実験グループも現象自身は確認している。問題は、単に光子だけではなく、情報を超光速で送れるかという点にある。アメリカの学者は反対しており、決着が付いていない。たとえ、情報が超光速で伝わったとしても、障壁の厚さは大きくできず、たとえば十億分の一秒前に情報が送れるといった程度であろう。実用的には、ほとんど問題にならない。しかし物理学的には実に重要な問題であり、21世紀の早い時期にはこの問題の決着が付くと思う。 **********(松田 卓也 神戸大学理学部(地球惑星科学科) 教授) .

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