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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年末の行事について)
年末の行事について
このQ&Aのポイント
- 年末年始についてですが、まず年末。除夜の鐘というものがあります。人間の108つの煩悩(欲)を消す目的で行われる年末行事ですが、どうして多くの人はあんなものを聴くのでしょうか?
- 皆の欲が消えるようにと鐘を鳴らすお坊さんが正月になると一転、お賽銭集めやお寺のグッズ販売に翻弄する。
- この相対する矛盾した連続行事を皆さんはどうお考えなのかご意見をお聞かせ下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
そういう見方で考えると、確かに「おかしなこと」ですね。 >なぜ多くの人はこんな矛盾した行為をするのでしょうか? 単なるイベントと受け止めていて、意味までは考えていないからだと思います。 日本人は「節目の式・行事好き」だと聞いたことがあります。多くの人にとって単なる「節目のイベント」ということではないでしょうか。 それから、日本に無かったイベントも、新たに採り入れていますよね…。クリスマス、バレンタインデー、ホワイトデー…。もともとの意味より、単にイベントが好きだから…、という国民性(?)なのかも。 そういえば、「○○の日」というように名付けられた日は、365以上あるのだそうです。「なんでもない日」がないくらいに「ある」ということです…。 あまり意味も考えずにイベントを受け入れられるのが日本人、そんなことから「矛盾も矛盾として考えずに」受け入れられるから、ではないでしょうか。
その他の回答 (1)
noname#58692
回答No.1
>どうして多くの人はあんなものを聴くのでしょうか? おおっぴらに夜中まで起きていても何も言われないから。 口実ですよ。口実。 おかげ参りと一緒です。 >なぜ多くの人はこんな矛盾した行為をするのでしょうか? 自分に都合のいいところだけ採用するからです。 都合が悪いことは誰もしませんから。
お礼
日本人っておかしいですよね(自分も日本人ですがw) 年に一回くらい神社に人が集まらないと寺の坊さんも食べていけないでしょうから。