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部品の交換について

燃費を良くしたいという質問にいくつかのお答えを頂けたのですが、正直、どこから手を付けていいのか分かりません。 効果の大小は別として、まず点検、後に「交換」を視野に入れた部品に バッテリー  プラグ(イリジウムへ) 燃料エレメント  クーラント エンジンオイル  エアクリーナーエレメント 以上の6つを示唆して頂きました。これらは例えばオートバックスのような所に車を持ち込んで、「交換すべき部品は無いか、調べてほしい」と言えば、万事解決するのでしょうか? 交換できるか否かという点では不明なのですが、 サーモスタット ディストリビュータ オートチョーク ダイナモ 燃料ポンプ 以上の5つについて、点検が必要だという返答も頂きました。これら5つは上記のように、車を持ち込んで「点検してくれ」と頼めば解決するのでしょうか? 最後に暖気運転について教えてください。「エンジンが冷え切ったまま運転するのは、燃費が悪くなる原因の1つだ」と見かけ、CとHのちょうど中間あたりが最適ということで、運転し始める前に中間近くまでアイドリング状態にすることを心がけていたのですが、間違いでしょうか?

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noname#131426
noname#131426
回答No.3

バッテリー 液量を点検 始動性に問題がなければ交換の必要なし。 プラグ   イリジウムに交換してもよし。 2万キロごと点検 Fエレメント 10万ぐらい走れば交換 LLC   車検ごと交換 E/Gオイル 5千キロごともしくは6ヶ月ごと交換 エアクリーナエレメント 5千キロごと点検清掃 2万キロで交換 カーショップなどは点検するのも仕事です。サービスじゃないんで、交換しなくても料金が発生しますよ。 また、そんなもので解決はしない。 自分で点検してください。やりもしない内から出来ないなんて寝言は言わないこと。 バッテリーを除き、全て距離若しくは時間的定期交換部品で、それを守っていればよろしい。 バッテリー、サーモスタット、デスビ、チョーク、ダイナモ(最近はオルタネータになってるけどね)、Fポンプは壊れるまで問題なし。 交換してもかまわないけれど、壊れてもいないのにサーモを交換した場合、どれぐらい燃費が向上しないと元が取れないのかな? 上記のものを交換しても燃費にはさほど影響はありません。 壊れていれば影響があるけれどね。 また、燃料添加剤などを入れた場合、どれぐらい走れば回収できるのか計算してみた?? 例え300円の添加剤でも2L分 20キロは余分に走ってもらわないと引き合わないですよね。 サーモを交換して1万ぐらいかかったとしてどれぐらい燃費が向上するのかな? で、向上する見込みはあるのかな? アイドリングは距離数が増えない代わりに燃料は減っていきます。 燃費って何よ? そこをよく考えてごらん。 エンジンオイルが回れば無理をしない限り動いてもかまわない。 あなたのやっていることは間違いだと思ってもかまわない。

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noname#140574
noname#140574
回答No.5

部品交換は、性能が低下したものを本来の性能へ戻すためのもので、安易に燃費向上と考えないほうが良いでしょう。 仮に良くなったとしたら、悪化した部分が本来の性能に戻ったと考えたほうが良いです。 闇雲に変えても燃費向上より交換費用のほうがかかった、ではお話になりませんよね? お金よりもCO2を減らしたいと言うなら止めませんが。 最近はカー用品店でも燃費向上グッズが流行っていますが、私もそういう商品は結構試しましたが、目に見えた効果のある商品はありません。対費用効果の面からは疑問のある商品ばかりで、ほとんどぼったくりの商品も多いです。 カー用品店で「交換すべき部品は無いか、調べてほしい」なんて言おうものなら、店員にはあなたが“ねぎを背負ったカモ”に映ること間違いなしですから、あれもこれもといろんな「高価な」省燃費グッズを勧められるでしょう。その「高価」な省燃費グッズの元を取れるほど燃費が向上するでしょうか? 自己満足に終わってしまう可能性大ですね。 暖機運転で、この時期水温計が半分まで動くまでアイドリングは相当時間がかかると思いますが。その間濃い燃料が噴射され、しかもエンジン以外は暖まっていない状態です。よほど寒冷地でヒーターが効かないと運転が危険な状況でもない限り、1分も回せば十分です。後はゆっくり走りながら暖気をするのが一番効率がよいですよ。 燃費を向上させたいなら、素早く加速したら後は極力一定速度で走る、余計な荷物は降ろす、というのが一番効きます。これならタダでできますし。 その上で、次回のオイル交換から省燃費を謳うものに変えてみるとか、次のタイヤ交換で省燃費タイヤに変えてみるとかしてみると良いのでは。

  • isoworld
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回答No.4

 過去にどのようなアドバイスがあったのかは知りませんが、6つの示唆と5つの点検をやったとしても燃費がそう改善するとは思えません。むしろエコ運転やタイヤへの窒素パージのほうが効果があるはずです。

  • Mystleaf
  • ベストアンサー率22% (149/669)
回答No.2

前者6点は消耗品と呼ばれる部類なので、 定期的な点検を行っていれば問題ないでしょう。 これらはオートバックスのような所に持ち込んで その場で交換できるものになります。 後者5点はNo1さんもおっしゃられているように、 車種ごとに異なるもので在庫が持ちにくいものですので、 ディーラーなどでなければ取り寄せになります。 また暖機運転については1分もやってしまえばいいかと、、、 針が中間を指すまでだと、大体5分くらいは アイドリングをしてやらないと上がらないと思います。 この間もガソリンは消費しています。 暖気の時にはオートチョークが働いて、燃料を濃くしているので アイドリングも少し高めになるので、、、、、 で、よほどエンジンをガンガン回すような走りをするのでなければ、 冬の間は0W-30くらいのオイルを入れておけば、 オイルが低音からでも効いてきますので、暖気が早くなります。 夏場になると高温になりやすいので10W-40以上のオイルをおすすめします。

  • hettson32
  • ベストアンサー率29% (52/177)
回答No.1

最初に書かれています、バッテリー~エアクリまでは、バックスのような店でも交換はしてくれるでしょう。次に書かれています、サーモスタット~燃料ポンプは、ほぼ在庫を持っていないと思いますので、修理工場等の方が、効率良く行ってくれると思います。どちらにせよ、後者の部品は取り寄せ後の交換とはなると思います。ただ、後者の部品が燃費UPに結びつくのかは、少し疑問です。前者の部品に関しては、短期間での消耗品的な所もありますので、交換無しのまま走行していれば燃費は悪くなるでしょうね。 「エンジンが冷え切ったまま走行」=「燃費が悪くなる」アイドリングが高いのでそうかもしれませんが、オイルの適正粘度まで暖め走行するのが長く乗れる一つの理由なので、今のままの暖気運転はお勧めですね。 「燃費を良くしたい」と言うことを伝え相談してみるのもいいかと。燃料添加剤やその他諸々のアドバイスを頂けると思います。但し、セールス部分もあると思いますので、事前にネット等で情報収集もお勧めします。

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