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白金→イリジウムプラグ交換
9年目の車検を迎える(98、000km走行)Y33セドリック3000DOHCターボ・アルティマです。質問です。 (1)取説では(純正白金)プラグは10万キロ毎に点検となっており、交換とはなっていません。WEBでプラグ管理は検索では10万キロ交換となっています。 交換が必要でしょうか? (2)いっそ交換なら、プラグメーカーWEBではイリジウムの方が発火が良く、パワー、燃費がアップとなっていますが、過去の教えてgooでは芳しくありません。しかし、普通プラグ→白金→イリジウムの変遷から考えれば(ライトも普通→ハロゲン→HID・LEDと進化)、イリジウムへの交換の方がいいのではないでしょうか?
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- YAMAHE
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私も 市販乗用車の場合 プラグの違いでパワーアップを 燃費も変わるとは 疑問です 感じる事は 無いと思います 白金プラグで良いのでは・・・
- uzurara
- ベストアンサー率35% (260/737)
電極の消耗を抑えた白金プラグでも10万キロも走行すれば、電極が丸く(新品は角がある)なっています。 過去にエンジン不調で入庫した車が、白金プラグを30万キロ無交換だったことがありますが、白金プラグと言えどやはり10万キロを目処に交換した方が良いと思います。 イリジウムプラグには2種類あるのをご存知でしょうか? 電極の+側のみイリジウムのタイプと、+-両方イリジウムのタイプがあり 前者は単純にイリジウムというだけで持続性能は普通のプラグと変わりません。後者の方が長持ちします。 そして、一番気になる 燃費・パワー・始動性等々 白金プラグとイリジウムプラグとの差は皆無(私観)。 なのでお好きな方のプラグで良いと思います。 ただ、通常プラグからイリジウムプラグに変えた方の話では、それらがアップしたと言っているので、通常プラグよりは性能アップするようです。 一つ面白い実験があります。 現在9万8千キロ走行で、白金プラグが消耗した状態から新品のイリジウムプラグに交換して2週間程乗った後、新品の白金プラグに交換して見てください、両者の差(体感・数値的燃費)は全く感じられないと思います。