頭を使う趣味って何がありますか？

質問

時間つぶしのために、何か趣味を持とうとおもっている35歳女です。今まで、ピアノを始めようと電子ピアノを買っても、すぐにあきてしまったし、音楽などは聴くのは好きなんですが、自分でやるのはどうも向いていないようです。あと手芸も苦手です。
なにか頭をつかうものが面白そうだと思うのですが、将棋ってどうかなあと思っています。将棋は難しいですか？なにか、とっかかれる方法（入門書など）がありましたら教えてください。（オセロくらいしかしたことがありません）また35歳ですけど、今から習得できるものなんでしょうか。
長い人生？暇な時間に、インターネット、TVやお酒をのんだりに使わず、有意義な趣味を持ちたいと思い質問させていただきました。
ちなみに、他に趣味といえるかわからないのですが、英検一級の勉強をしています。勉強は好きなんですけど、もっと娯楽性のあるものを探しています。
あと、こんなことを趣味にすると、面白いよっていうものがありましたら、教えて頂けたら有り難いです。お願いします。

回答No.8

39YQS02511

数学。因数分解なんかはパズルかと。二次方程式で解の公式つかうのは。また、場合の数はどうでしょうか。

お礼

因数分解ってどんなものか忘れてしまいましたが、、、難しそうですね。でも頭の体操になりそうです。
ご回答ありがとうございました。

回答No.7

nishikasai

あなたがいま羅列した中では英語がいいと思います。
ただ、英検一級ではそれは勉強であって趣味ではなくなるからＴＯＥＩＣのほうが良いと思う。Ｔｏｅｉｃも試験に通ろう！という姿勢でやるのではなく英会話を楽しんでついでにＴｏｅｉｃも合格しようというダブル作戦です。ぼくの場合は一週間に一回英会話サークルに行って雑談を英語でしています。結構楽しくてためになります。そして英語でメール交換をしています。この調子でＴｏｅｉｃも合格しようと考えています。
いかがですか。趣味と実益を兼ねたほうが、ただ楽しいだけよりもいいのではありませんか？

お礼

納得です。英検はアカデミックなのに対して、TOEICのほうが実用的ですよね。最高点が865なので、それ以上を目指して頑張ろうかなという気持ちになりました。ありがとうございます。

回答No.6

jyaa-no

このサイトの回答。

回答してあげるために、自分もいろいろ調べて、頭も使うし、一石二鳥？です。

お礼

そうですね。私もたまに回答させていただくことがあるんですけど、
でもあまり頭はつかっていないような。。。
ありがとうございました。

回答No.5

noname#58692

囲碁か将棋でしょう。
最近はネットでも覚えられますが、
そこそこおもしろく、趣味にしたいなら
碁会所(将棋道場)に通った方がいいですね。

初心者には手とり足とり親切に教えてくれる人と
こてんぱんに叩きのめしてくれる人がいますから、
適度にもまれて強くなれます。

私の趣味は登山と竹切りと焚き火かな。
あまり頭を使いません。面白いですが。

お礼

私も登山は好きですよ。夏に2回行くくらいですけど。
焚き火が趣味っていう人もたまにいますよね！
囲碁か将棋、、まずネットで覚えてみようと思います。

回答No.4

goodn1ght

将棋も良いですが女性には囲碁の方がいいと思います。囲碁では女性のプロも男性と対等に戦います。インターネットで２４時間外国人ともゲームができ、力に差があるときは何子か置いて戦います。

お礼

囲碁のほうがすこし簡単そうですよね。
考えてみます。ありがとうございました。

回答No.3

altered

ズバリ「数学」ですね。
私５４才ですが、中一からやり直して今、数IIです。
分かれば、超面白いです。

お礼

数学ですか。子供に教えるうちに興味をもって始めるお母さんもいるって前に読んだ事が有ります。
たしかに頭の体操になってよさそうですね。
参考にさせていただきます。ありがとうございました。

回答No.2

rokko-oroshi

最近はゲームの将棋もかなりのレベルだそうで。
たぶん、入門書からはじめようと思うと挫折するような気が（失礼)

ゲーム相手でもとにかくやってみて、壁を感じて乗り越えたいと思ったら、本に頼るというのはいかがでしょう？

私は小学校のとき、将棋クラブでしたが、参考書を読む気なんかサラサラありませんでした。しかし、どうしても勝てない相手がいて、そいつと互角の勝負をするために参考書を買ってもらいました。

お礼

そうですね、まずゲームからはじめてみようかな、と思います。
ありがとうございました。

回答No.1

EZOO

ジグソーパズルですかね。
後は何か論文形式でそのとき考えてたことをまとめてみるとかですかねぇー

お礼

ありがとうございます。
そのとき考えてたことをまとめるっていうのは、良いかもしれませんね。論文形式っていうのも。新たな発見があるかもしれません。