- ベストアンサー
手紙を書くときの表記方法
世間知らずな質問なのですが困ってるので教えてください。 主人の姉、私からみて義姉に贈り物をするので手紙をつけたいのですが手紙の文面を書こうとして迷ってしまいました。 姉が2人いるので「○○おねえさん」と名前をつけて呼んでいるのですが 手紙で文字にするときには「○○お義姉さん」と「義」をつけるものなのですか? 父の場合も「お義父さん」と書くのでしょうか? 今さらながらどうするのか知らず悩んでしまいました。 ご存知の方教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 文章などの表記としての「義」は第三者にわかり易いように便宜的に付けているものに過ぎません。 本当は「お義父様」と書いて「おとうさま」などとは読めない訳ですが、実父と区別する必要があるなどの理由によってそのように書いたりもするというだけの話です。 手紙などでその相手を指して用いる場合は当然区別の必要などない訳ですから、わざわざ「義」を付ける必要などないのです。 そんなことをすれば「わかりきっていることを敢えて強調する」という、嫌味のある文章ともとられかねません。 また面と向かっては「お父さん」と「さん付け」をなさっている場合でも、手紙などの際にはきちんと「お父様」とするのが礼儀というものです。 特に贈り物などに添えられるのであればきちんとされたほうが良いようにも思います。
その他の回答 (1)
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
つける必要はありません。
質問者
お礼
アドバイスありがとうございます。 お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。
お礼
アドバイスありがとうございます。 お礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。