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個人事業税

個人事業者で、配管業を営んでおります。下請けではなく、ある企業の専属で、日当いくら、休日出勤いくら・・・という賃金契約で、そこの仕事をしています(一人親方)材料等は、すべて向こう持ちで、仕入れ等はありません。毎年、所得税・事業税を払っています。先日、県税事務所から連絡があり、お宅は、下請けではないし、事業税は払わなくてもいい・・・といわれました。請求書の写しを見せてくれとも。 もう何年も払っているのに、今更どうしてでしょう? 確かに下請けではないけれども、個人事業者として届けもしているし、所得があるなら、事業税も当たり前(払いたくはありませんが)だと思っていたし。 説明不足ですが、どういうことでしょうか? 私の事業では個人事業税がかからないのでしょうか? 昨年度の事業税は還付するというようなことも言っていましたが、普通税務署の場合は、追徴の連絡はあっても、わざわざ還付の連絡はありませんよね。 余りにも親切なので。。。というか、ほかに何かあるのかも知れませんがどうなのでしょうか? 何か考えられることがありますでしょうか?

みんなの回答

回答No.1

あなたの労働形態からみて、請負(一人親方)ではなく雇用(給与所得者)と判断されたのではないでしょうか? >賃金契約 これならなおさら.... 給与所得者であれば、個人事業税の納税対象ではないですね。 税事務所に確認してください。 近いところで参考 http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/tsutatsu/kobetsu/shotoku/shinkoku/550222/01.htm

2525totoro
質問者

お礼

ありがとうございます。 地域事務所に再度電話で確認したら、やはり、事業税はかからないようで、請求書等のコピーを提出するように言われました。 国税の場合、不足の請求はあっても、還付は申請しないと戻ってこないし、それが、先方から連絡あったので、ドキッとして。。。 3年分返ってくるみたいです。

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