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中学入試問題が解けなくて困ってます。
1から100までの整数で、5で割って3余る数は何個ありますか? という問題で、答えは (式)100÷5=20 20-1+1=20(答)20個 となっていましたが、 2番目の式の意味が理解できません。 詳しく教えていただけたらと思います。
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たぶん、こういう考えではないかと思います。 5で割って3余るということは、5の倍数に3を足した数字になりますよね。ということは、5、10、15・・・・、100の20個の数字に3を足した数字になります。 つまり、8,13,18・・・103になるわけです。 しかし、103は100を超えているので、-1。 また、3もまた5で割って3余る数字なので+1。 という訳で、20-1+1=20なのではないでしょうか。
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- yoshy 1980(@yoshy1980)
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まず、20個って言う答えって正解ですか?? 整数を20個言ったときに一番小さな数って 20ですよね?? 20に5をかけると100で、あまりが3出るということは 100より3つ多い数は103なので答えが間違っているようです。 この問題は5で割れるって言うことは100までの 5の倍数の答えを探せばよいわけですが、 100÷5=20で、100までには20個の5の倍数があるのが わかります。 また、あまりが3出るとのことなので『5の倍数に3をたした整数』 これがこたえです。 で、整数を小さいものから順番に数えていくと20個目の整数は 20なので20×5+3=103、2番目に大きな整数は19です。 19×5+3をすると98。 なので19以下の整数だと100は超えません。 よって答えは19個。 わかりにくい説明ですんません^^;
お礼
回答ありがとうございます。 私も最初19個だと思ってましたが、 回答は20個になってるのです。 他の方に教えていただいたのですが、 3も含まれるようです。
- peeea
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5で割って余りの出ない数は以下の通りです (0), 5, 10, 15, ・・・, 90, 95, 100 また、5で割って3余る数は、上記の数に3を足したものです 3, 8, 13, 18, ・・・, 93, 98, (103) この中で"103"は1から100までという条件に 当てはまらないので、"20-1"となります。 次に、余りの出ない数の中で1から100までという条件に 当てはまっていなかった"0"に対応した"3"は 条件に当てはまるので、先ほどの"20-1"に1を足します。 したがって、"20-1+1"となります。
お礼
回答ありがとうございます。 3が条件に当てはまるか 最初分からなかったのですが、 0に3を加えた数で3 と考えると 分かりやすいですね。 ありがとうございました。
1から100までの整数で、5で割って3余る数は 5*0+3,5*1+3,・・・5*19+3 この20こです。
お礼
回答ありがとうございます。 一番小さい整数は 5×0+3 = 3 と考えると分かりやすいですね。 ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。 3も含まれるということですね。 3÷5を解くと、分数(3/5)になるので、 余りは出ないかと思ってました。