コロンビア人とのトラブルです。続き

質問

ところが、次の日母親が学校に乗り込んできて、「怒ったのは自分に内緒で楽しそうに外食していたから。唾なんか架けてない。興奮して話したから、唾が飛んだのだろう。私は英語が分からない。だからそれらの言葉の意味が分からない。カメラは、ふざけていたからおしおきで取った」ととぼけて言い出したのだそうです。
しようがなく母親の夫に電話したところ、「勝手にしろ」の一言。どうも家ではかなり暴力をふるう男性のようで母親はおびえてました。

母親が学費、生活費、アパートの家賃、赤ちゃんのベビーシット等を払っているので、コロ人の学生はとにかく母親を怒らせたくないそうです。それだけの費用を、ただのレストラン務めの母親がどうやってまかなっているのかも疑問で学校に聞いたところ、学生の方は学生ビザで入国してますが、母親（３８歳）は最近日本人の男性と結婚したようで、日本のビザを持っているようです。かなりあやしい人なので学校はビザ却下になると思ってましたが、夫が日本人のためビザはおりたそうです。

カメラには家の娘の写真も多く写っていたのでそれの悪用も怖かったのですが、コロ人の学生が、母親に黙って取り返してくれました。本人から返してもらってはいません。

私も、学生も怒りが収まりません。始めカメラが帰ってこなかったら警察に盗難の届け等を出そうとも思っていましたが、カメラ自体は手元に戻ってきたので、出来ません。でも、どうにかして彼女にひどい事をした事と、カメラを盗った事の謝罪はして欲しいのです。すぐに誤る日本の習慣とは違い、海外では謝罪ひとつ賠償も出てくるので難しいとは思いますが、ここは日本です。何か手はありますか？質問が分かれて申し訳ありません。

回答No.1

Singleman

「触らぬ神にたたり無し」
「命在ってのものだね」

もちろんその相手は「神」などではありませんが、
「き○○いに刃物」のたぐいでしょう、
ほっておく事です、常人の理解出来ない相手と思う事です、日本だからこそ平和を満喫しましょう。

お礼

やはりそれが一番かもしれませんね。こちらもだんだん日数が経つに連れ、ショックは薄れてきました。こんな人もいるんだ、という良い勉強になりました。それにしてもこれはあちらの国民性なんでしょうか？いずれ「海外」の方で聞いてみたいと思います。