ウィキペディアの資金ぐりについて・・

質問

ウィキペディアに数日前から？
寄付の依頼がされてますが、、
何か資金的に厳しく追い詰められてることがあるのでしょうか？

一般的には、どこでも寄付が原則ですが、
何か、余程の事態に差し迫られてるのでしょうか？

回答No.5

shinkun0114

ウィキペディアはもともと寄付で成り立っています。
あれだけのサイトですから、企業広告を載せれば運営は楽勝なのですが、
中立性を確保するため、企業の色を付けない方針で、
広告は一切載せていません。

たまにウィキペディアの記事を広告付きで載せているサイト
（フレッシュアイウィキペディア・goo-wikipedia）などがありますが、
あれはウィキペディアの運営団体とはまったく関係ありません。
ウィキペディアの著作権ライセンスは、自由な転載・改変・商用利用を認めていますので
無許可で転載が可能であるだけです。（ただし、記事の履歴やウィキペディア
から作成したことを明記する必要があります）

したがって、ウィキペディアの運営団体はいっさいを寄付に頼ることになります。
日本で寄付というと、よほど貧しい団体を連想しますが、欧米では珍しいことでは
ありません。また、ウィキペディアの日本語版は、あくまで「日本語版」であって、
「日本版」ではないんですね。

補足

インタネット・バンキングでなく、振り込める方法があればうれしいです・・

インタネット・バンキングそのものが
ＨＳＢＣ関連企業の日本経済侵略戦略の一環では・・？！？
と危惧してる・・（笑）

ホント！　ネット外で振り込めたらな・・と思うのですが・・

回答No.4

noname#171433

あすこって前から寄付でなかったかと思うんですが？
ウィキの記事の信憑性ってそんなに高くないですよ。
自治体情報とかそういうのは正確かもしれませんけど。
矢張り、音楽・芸能や、社会的に有名事件や有名政治家
は書き換え合戦、よくやってますね。どうかすると、とん
でもない大嘘もあるし。今年夏から、記事を書くには、
出典を書かないといけなくなったんでは？（その中に
ネットの掲示板とかそういうのは入らないそうです）

補足

そうですね！

ウィキの好い所は・・
書いた人の立場をそのままを感じられること・・
何らかの圧力がかかってる時は・・・
記載されないこと・・・
（若かりし頃の渡辺喜美氏のプロフィールや、
　毎日新聞の斉藤明氏のプロフィールなど・・
　とても。。薄っぺらです・・）

つまり。。
ウィキは大切な情報データーとして材料になり得る・・
そのまま。。記事者の視点どおりに、同じことを自分の判断にする人には
消化不良を起こすでしょうが・・
シキをきっかけに、調べる、、自分の感と印象と努力根気で調べる・・・

そのきっかけがウィキですし、
そのきっかけにもしてもらいたくない巨大権力で書かせないのが・・・

実は現時点での黒幕であるということ・・？！？では？？

回答No.3

aki43

追詰められてると言うか　運営資金がなかなか難しく成って来たのかも
コマーシャルの枠があまり無いような気がしますよね　
無料とはどなたかが資金を提供して頂いていると言う事でしょうし
企業からの応援もして頂いていると企業もきついのでは　?

補足

振り込みが出来れば良いのですがね・・

回答No.2

popesyu

元々寄付で成り立っているところでスタッフもボランティアが中心です。
で元ネタはおそらく会長の発言からでしょう。
http://zen.seesaa.net/article/33407146.html
3ヶ月しか運用資金がないという主旨の発言が、いつのまにあと3ヶ月でつぶれるという風に伝わり一部で大騒ぎされました（今年の2月のことです）。

ただしそれはこちらで釈明されているように、（突然収入が0になったとしても）3か月は運用できるだけの資金はあるという意味だったそうです。でそれを6か月分ぐらいは確保しておきたいということでもっと寄付を下さいという内容でした。
http://wikimediafoundation.org/wiki/Press_statements/Wikipedia,_Stronger_and_More_Stable_than_Ever,_thanks_to_our_Community's_Support/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E

補足

popesyuさん、本当にありがとうございます。

寄付の方法は、銀行振り込みなどの方法は無理なのでしょうか？

ネット金融には、
昨今、参入してる企業が元サラ金であったり、
情報の面でまだ信用していません・・（笑）
「石橋を叩いて、裏も見て、横でゆすって音響を耳で確かめみて、
　ドンドン飛び跳ねて、裏側からもつついてみて、、」って、
これまで人間社会が大衆だけでなく地球全体に負荷をかけずに平和を確認するだけの試行期間を経て続いてきた方法とは、
根本的に違う新たな方法を採用する時には
昔人間である私は、気になるわけです・・・(年寄りの慎重？！）

大体・・・ごく自然状態での弱者である老人と子供とハンデのある人への姿勢は、
大抵は、自然界への対応と心遣いに比例してるような気がします・・

つまり・・・
ユダヤ政商らが繁栄を謳歌するほどに、
苦境に立たされ、
豊かな子も含め、心理的に歪んで追い詰められてるのが実情に思える・・

彼らが弱者として手を差し伸べるときは、
その裏に、政治的な利用の匂いがするように思え、
言葉の上では「福祉」が成立しえても、
精神で「差別」や「逆差別」を生んでいる矛盾を新たに作り出している悪循環を思います・・

つまり・・彼らの一見「善意」は、彼らの精神そのものが、
「悪魔」であるからこそ、
地球社会をどんどん追い詰め、破壊し、
悪魔が大自然にとって代わって、
支配統治する「掟」「教祖」となってる・・

ＥＳ細胞によるクローン医術は・・・
恐らく、大自然が未経験の新たなる肉体的病気とともに精神病や細菌という形で、
大自然が拒絶するのではないか、
人間の生体実験はどういう形で行われるのだろう？

そんな資金や技術者があれば・・・
もっと、別方法への振り向けで、
地球の大多数の人類が抱えてる病気を根本からなくす方向へ
向けるのが政治の力ではないのか？！？　
一部どころか・・ほんのひと掴みの限られた人物だけに
技術開発の成果が享受できないようなことに
研究者が向かっているのは・・

それは・・
彼らがそのひと掴みの人物らに培養されたり、養殖された科学者だからということに尽き、
人間である証明だとされた
自由な意志を
科学者、研究者でありながら棄てたという悲しさ、失望、モラルからの逸脱を思います・・
医学分野だけでなく、天災に対しても、
大自然の中で、それらからの被害に対しては克服するのではなく、
回避する方法でいるときは、
大自然はしっぺ返しをしないのを歴史から確認できると思えますが、
克服した時に、新たなる病苦や災害（地球温暖化など）がおこり、
本来の地球の天命、人類の寿命までサバイバルすることが許されそうにない
人類壊滅の危機に面するように思えます・・

それもこれも・・資本主義の作り上げた社会での過度の資本主義化が可能にしたことだとすると・・・

資本主義をゆるめる姿勢が必要に思うのですが・・・

ユダヤ政商が自分たちが神だということに恐れや畏怖がないのでしょうか

ウィキペディアは、現メディアがユダヤ政商資本に食い尽されてる昨今で、
何らかの真実につながる窓口として利用させてもらってることが多いです・・

寄付の方法が、郵便振り込みや銀行振り込みや現金封筒での送金など、
ネット・バンクを使わない方法ですることは不可能でしょうか？

回答No.1

kozzz

トップページ上に表示されてるやつですよね？

特に珍しいことでもないですよ。
もともと非営利団体ですしユーザーの「お心」をちょっと頂いて活動してるサイトさんです。
寄付受付は最初っから募集してます。今回はデザインをちょこっと改変しただけでしょう。

http://wikimediafoundation.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8