• 締切済み

2次不等式 意味がわからないので教えてください!! 高校1年生レベル

絶対不等式で、ax⌒2+bx+c>0に対して、a=0の場合を含めると 常にax⌒2+bx+c>0⇔a=b=0 ,c>0:またはa>0、0>D の説明がよく趣旨がわかりません。。

みんなの回答

  • ency
  • ベストアンサー率39% (93/238)
回答No.4

すでに回答は出ていますが、ちょっと補足させてもらいますね。 グラフを使って考えて見ましょう。 まず a≠0 の場合、  ax^2+bx+c>0 が絶対不等式であるということは、  y=ax^2+bx+c のグラフが、下に凸で、x軸の上に浮いている状態です。 # 下に凸の条件と、x軸の上に浮いている (交点を持たない) 条件を考えてみてください。 次に a=0 の場合を考えて見ます。 こちらは、  bx+c>0 が絶対不等式になるための条件を求めれば良いことになりますね。 これは  y=bx+c のグラフが x軸の上に浮いている状態、つまり x軸と平行で、x軸の上 (y>0の側) にあれば良いわけです。 # x軸と平行となる条件と、x軸の上 (y>0の側) の条件を考えてみてください。 以上をまとめれば、 > 絶対不等式で、ax⌒2+bx+c>0に対して、a=0の場合を含めると > 常にax⌒2+bx+c>0⇔a=b=0 ,c>0:またはa>0、0>D となると思います。 ご参考まで。。。

  • info22
  • ベストアンサー率55% (2225/4034)
回答No.3

横からちょっと失礼 質問の問題では > またはa>0、0>D #1さんのA#1では > すべてのxについてy>0になるのはa>0,D(判別式)>0が条件である。 > a=b=0,c>0またはa>0,D>0 は D>0は誤りで D<0が正しいですね。 お粗末なうっかりミスですね。 #)#1さん。失礼しました。訂正しないまま、質問を締め切られると 訂正の機会がないので…。

  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.2

高校数学の授業を受けてみてください。 http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/suugaku1/archive/chapter024.html

参考URL:
http://www.nhk.or.jp/kokokoza/tv/suugaku1/
  • proto
  • ベストアンサー率47% (366/775)
回答No.1

a=0の時はx^2の項が消えてしまうから、2次不等式では無くなってしまうんだけど、a=0のときも考えてみる。 a=0のときy=bx+cのグラフは直線でb≠0のとき、必ずx軸を横切るからすべてのxについてy>0ということはない。 a=b=0のときも考えるとy=cはx軸に平行な直線で、c>0ならばすべてのxについてy=c>0となる。 以上がa=0のときすべてのxについてy=ax^2+bx+c>0がなりたつ条件の考察。 次にa≠0のときは、普通に2次不等式として考えればいいから、 すべてのxについてy>0になるのはa>0,D(判別式)>0が条件である。 a=0のときa≠0のときを合わせて書けば、 すべてのxについてax^2+bx+c>0となるのは a=b=0,c>0またはa>0,D>0 ということをいろいろ端折って書いてあるのが質問の文です。