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退職後の確定申告について
今年春に退職し、退職時までの所得は約60万円です。 その後、秋からアルバイトを始め所得は約30万円になる予定です。 最初の60万に関しては源泉徴収も受け、書類もあります。 アルバイトについては源泉が引かれていません。 申告をする際に「所得」となるのはいくらでしょうか？ 源泉徴収を受けていないものの所得については今後（来年以降）はどのようにすればよいのでしょうか？（所得は扶養範囲以内に収める予定です） 確定申告の前に、主人の会社に所得見込金額の申請が必要です。 ご回答をお願いいたします。
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- chikarakun
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回答No.1
所得と収入は異なります。 パートやアルバイトでは通常、給与所得となりますので、最低限の必要経費(給与所得控除)である65万円が認められます。 給与所得控除 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1410.htm 給与収入(給与支払額)－給与所得控除額＝所得
補足
早速ご回答いただきありがとうございます。 つまり「給与所得」は退職までの60万＋アルバイト30万となり、実際の「所得」は経費とみなされる65万を差し引いて25万になるということであってますでしょうか？