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小児に対する胃・腸のバリウム検査

小児(上限は高校生と考えます)に対して、一般的に言って、胃や腸のバリウム検査を、何かそれなりの症状があったとしても行うものでしょうか?私の場合、約20年くらい前ですが、中高生時代に少なくとも胃2回、腸2回行なった記憶があります。といってそんなに重い症状を訴えた記憶はありません。 小児に対する放射線の影響は大人の3~10倍あるという記事を読み心配、不安になってきました。 放射線量も当時は今よりも多いと思いますし。 子どもの時にバリウム検査を受けた方居られますか?

  • 病気
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みんなの回答

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.4

学会出張していました。 goo mailでshiにしてメールできます。ただし、返信するかの保障はしません。 マスコミ報道には偏りがあります。どうしても面白い、センセーショナルなものが取り上げられます。「大丈夫です」よりも「危ないぞ」のほうが取り上げられやすいでしょう。 また、日本は唯一の被爆国です。このことも放射線に対する恐怖感が非常に強い理由のひとつでもあります。 >医師、放射線技師の方々が何故不安を煽るようなことを仰られるのか? 保身でしょうね。 ご存知のように放射線被曝の副作用として、確定的なもの(白内障や皮膚炎)や確率的なもの(発がん)の2種類があります。検査被曝でも前者は一定線量に達せば必ず起きます。特に心臓カテ-テル検査では、時々皮膚炎を起こしている人を見ます。 また、前述しましたように、発がんの確率は微量な線量でも無視できるくらいですが、上がるとしたら、結論が”不必要な検査はやめましょう”になっても仕方がないのではないかと思います。確定的副作用のこともあります。 公の機関、偉い人が「大丈夫だ」と断定したとすると、それを信じて検査を受けて、発がんに限らず副作用が出たとしたら、公的機関は非常に困るでしょう。それゆえに、”でも不必要な検査はやめましょう”で保険をかけておくのだと思います。 ま、検査が増えると自分たちの仕事が増えて困るので、”不必要な検査はやめましょう”と個人的には常々言っていますが・・・。

achikochi
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 すいません ”goo mailでshiにして”の部分、どういう意味でしょうか?

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.3

新たに質問を立てておられるようなので、こちらはそろそろclosedにしてもよさそうですね。 >非常にレアなガンになった場合、その要因として過去の検査被曝が関係しているかもしれない、という論法も成立しますか?それともそのような類推解釈は成立しないと考えていいのでしょうか? この文章で思い出したのが放射線二次発癌の問題です。 これは放射線治療後、10年以上経過したものに発がんするという事象です。放射線治療を行った後、治療対象となったがんは治癒するが、別のがんが発生してくることが、ごく稀に起こります。これは肉腫と呼ばれる極めて稀な悪性腫瘍も出てくる事があります。 しかしながら、これらは放射線治療線量であり、検査線量から比べるとはるかに大きな線量での現象です。 また稀な腫瘍であっても、人間である以上は一定確率で発生してきます。検査線量の被曝に関しては、C型肝炎ウイルスほどの影響力を持たないというのが実際のところだと思います。 >一定線量以上以下のその一定線量はわかっているんでしょうか? 厳密には判らないのではないかと思います。データの収集が不可能であるくらい膨大ですから。ただし、経験的には前述のように、放射線治療に用いられる線量だと思います。60Gyとか70Gyなどの線量が短期間に当たるのが治療線量です。検査では1Gyが当たることはありえません。 おまけです。 満員電車や航空機での旅行は検査以上に被曝するというお話です。これを読めば、今まで悩んでいたことが馬鹿らしくなるかもしれません。 別の質問で回答したものの抜粋・改変です。 海外旅行を頻回にしていたら、被曝量は多いかもしれません。宇宙からの放射線は結構多くて、特に北極圏航路を取ると被曝量は多いようです。12000mでの飛行を年間1000時間すると、5mSvになります。地上では年間2mSvくらいです。 自然界にも多数の放射性同位体(放射能を持った原子)があります。有名なのは、考古学などで年代特定に良く使われる14Cなどです。放射線を出す物質は自然界ならず、当然からだの中にも多数含まれています。一例をあげますと、40Kはβ線という比較的強い放射線をだす物質ですが、自然界に0.01%含まれており、また、Kは人体に0.2%存在します。つまり、体重50Kgの人には0.01gの放射能のあるKを持つことになり、3000Bqの放射能を持っている計算です。これは毎秒約1mGy程度の被曝に相当するようです。満員電車に乗ると結構な被曝量になるかもしれません。胃透視などの検査よりも多いかもしれませんね。 こういったことも、検査被曝のみを発がんのリスクとして評価できない状況に陥らせているのかもしれません。

achikochi
質問者

お礼

sodenositaさんありがとうございます。 新たに質問立てたの見てくれたのですね。感謝します。 土、日パソコン開いてなくて、前回の回答に対するお礼&質問が遅れてしまいました。 しばらく待ってたのですが、気付かれないかもしれないと思い新しく質問立てました。 sodenositaさんの文章から滲み出る専門家としての豊富な知識に折り入って相談したいのですが・・・ その前に、これから述べることがネチケット違反であるならば無視もしくは削除(の依頼)をお願いします。 ネットと言う言わば公共の場なので、個人的にもっと立ち入った質問をしたくても、オブラートに包んだと言うか奥歯に物の挟まった言い方しか出来ませんでした。 じつはsodenositaさんに折り入って相談したいことがあるのです。(被曝関係です。) 何とか方法ありませんでしょうか?(sodenositaさんのメールアドレスにメール送れませんか?)

achikochi
質問者

補足

おかげ様で大体の所はスッキリしてるんですよ。検査被曝に関して。 検査被曝と放射線治療による被曝では比べ様の無いくらい違う線量であり、検査被曝程度では被曝の影響は無い。仮に”不必要な検査”をしたとしても影響は全く無い いままでのやり取りを総合すると上記のような結論に達しました。 しかし・・・(上記の個人的な推定結論から新たな疑問が生じました) それならば何故、一定数の医療関係者(医師、放射線技師等)は放射線被曝(検査レベルのです)の危険性を説かれるのでしょう? 新聞、テレビ、雑誌等のマスコミは時々不安を煽るような報道をしますがその理論的根拠は、医師、放射線技師等のコメントです。自らの著書において検査(被曝)の有害性を述べられている医師も見受けられます。 また、(検査被曝について)全面的に肯定的なスタンスをとられている病院や放射線技師団体のホームページでの解説も、丁寧にわかり易く検査被曝のの仕組みを述べられて安心する様に書かれていますが、最後の部分は必ずと言って良い程、”でも不必要な検査はやめましょう”とあるんですよね。読んでてカクッとなります。前半部分の説明は何だったのか?と。 僕みたいな全くの素人でも回答者の皆様の噛み砕いた説明で放射線被曝の心配は杞憂だなあ(検査レベルのです)と感じるのに、(一定数の)科学者であり専門的知識の豊富な医師、放射線技師の方々が何故不安を煽るようなことを仰られるのか?と思います。という事はやはり真実は別の所にあるのか?(やはり有害で発ガン等の恐れがあるのか?)と思ったりします。 例えば整形外科とか歯医者さんで経験するのですが、レントゲンを撮る時は必ず防護カバーをされます。(されない所もあります)普通のレントゲン、特に歯なんてしなくていいのでは?と思う一方やはり危険なのか?とも思います。もっとも歯医者さんの方は被曝なんて考えてないけども患者の不安を取除いているのかもしれませんけど。 機器メーカーにとっても”放射線被曝の影響なんて無い(検査レベル)”という考えが広まった方が好都合だと思うんですよ。だから財界の圧力なんてないと思うんですけど、検査被曝恐怖説?は根強いですよね?何故なんでしょう?やはり真実はあちらにあるのでしょうか?

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.2

追加質問についてです。 発がんにおける放射線被曝の役割ですが、これは「発がんの確率を上げる」という作用を持ちます。すなわち、確率論なのです。 仮に被曝臓器に0.001%の発がんの確率を上げると想定して、ではその人が生まれながらにもつ発がん確率は誰にもわかりません。結果、小児期の被曝がどれだけ寄与したのかは誰も知ることは出来ませんし、因果関係も証明できないのです。 次に被曝をしていない人たちの平均的な発がん率が1%と仮定しますと、被曝した人たちが1.001%だとすると、この0.001%は無視するくらいの数値であり、被曝と発がんの因果関係は否定的という見解に達します。 また、検査1回当たり0.001%の発がん確率として、この検査を1000回したとします。普通の発がん率1%を加えて、2%の確率です。普通の人の倍発がんします。これは無視できません。こうなると、被曝が発がんに寄与したという結論に至ります。 まとめます。 実験的に一定線量を被曝した場合には**%発がんに寄与する。この**%は無視するには大きすぎる。逆に、一定線量以下であれば、寄与率は無視できるほど小さい。それゆえに、一定線量以上の被曝後の発がんは放射線被曝の寄与が疑われるが、それ以下では寄与は否定的である。 結局のところ、こういった観点からしか発がんについては評価できません。 一方で、目の水晶体では、一定線量以上被曝すると、100%白内障が発生します。こういった場合には、被曝との因果関係が証明できるんですけどね。

achikochi
質問者

お礼

返事遅れてすみませんでした。 回答ありがとうございます。 さらに追加でお願いします。 一定線量以上以下のその一定線量はわかっているんでしょうか?

achikochi
質問者

補足

すみません。さらに追加でお願いします。 先程テレビでC型肝炎のことを取り上げているのを見ました。 C型肝炎になったということは過去に必ず人為的な何かがあったんだよ(予防接種とか手術とかその他)、とコメントしている人がいました。 その論法が正しいのであれば、 メジャーなガンは判別不能としても、非常にレアなガンになった場合、その要因として過去の検査被曝が関係しているかもしれない、という論法も成立しますか?それともそのような類推解釈は成立しないと考えていいのでしょうか?

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.1

>胃や腸のバリウム検査を、何かそれなりの症状があったとしても行うものでしょうか? やりますよ。リンク先は腸重積という病気で、乳児に多いです。治療もかねて注腸検査をします。 http://www.dokkyomed.ac.jp/dep-k/ped_surg/texts/T_intussuscept.htm >小児に対する放射線の影響は大人の3~10倍 放射線への感受性は確かに高いので、必要性を吟味して検査をすべきと思います。質問者の場合はなぜそれが行われたのかということが被曝のリスクを議論するうえでは最も重要です。 また、その論文では小児のCT被曝と発癌をターゲットとした論文であり、CT1回あたりの発癌、癌死のリスクは大人よりも小児で3-10倍くらい高いという主旨だったでしょうか。しかしながら、自然発癌に対して非常に低い率を追加するだけであるとも言われています。 さらに、CTと透視(バリウム検査)を比べると、透視はCTの約20分の1程度です。昔が多かったとしても、CTの1割程度であると思われます。 結局のところ、小児に限らず、可能な限り被曝は避けられるべきである。しかしながら、被曝を伴う検査が不可避であっても、過度の心配をする被曝量ではないというところであると思います。

achikochi
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございました。 だいぶスッキリしました。 追加で踏み込んだ質問させてください。 なんらかの癌(もちろん被曝部位です。生殖器とか)を発症したとしても、それは過去の検査(子供の時の複数回にわたるバリウム検査)との因果関係は・・・科学的見地からは・・・考えにくいのでしょうか?

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