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公務員試験の論文です。添削お願いします!!

公務員試験の論文です。添削お願いします。 テーマは{地方行政において「最小の経費で最大の効果」を実現するため、必要と思われる施策について具体的に論述せよ。}です。 よろしくお願いします!!!!  ゴミの問題に世間や研修者などが関心を示すようになり、国・地方自治体を問わずいろいろな政策や法律が導入されてきた。しかし、それらの政策・法律が導入された現在もゴミの問題は頭を悩ませ続ける問題である。ゴミの問題は、まずゴミの量そのものを減らすための政策が重要であるのでその面から考えても数量をコントロールすることに優れていることが必要だ。  現在行われている地方自治体のゴミ減量化政策として御市でも実施しているゴミ袋有料化は排出抑制の効用が高く、家庭系ごみの減量効果が見られた。そこで、新たな減量政策として、各自治会・企業に目標排出量を決め、その目標値にむかって各個人で取り組んでもらう。市としては、大きな公園やスーパーなどの一画に資源ごみ(空き缶・空き瓶・牛乳パックなど)の置き場を設置し、いつでも資源ごみを出せるようにする。ゴミ捨て場ごとに、分別・捨て方・掃除・管理などの点で優良な場所を選んで表彰する。リサイクルやゴミに関する催しを開催する。などで目標値達成のための後押しする。目標排出量より下回った場合は、かかる予定だった税金を市民によって何に使うかを決める。  メリットとしては、削減のための全体的な費用が最小になるので効率的であるという点、各自治体・企業単位なのでそれぞれの中での協働作業が必要になるので地域でのコミュニケーションができるという点、また新たな優れたゴミ削減対策が考案されることにつながる可能性を持っているという点、自分たちが納めた税金を自分たちが使い道を決めれるかもしれないという点などがあげられる。デメリットとしては、公平性の観点から目標排出量の設定が難しいという点、不法投棄などに対する監視費用が発生するという点などがあげられる。  ゴミ問題というのは、私たちの一番身近に感じられる環境問題である。ひとりひとりがいらないものは買わない、不要なものはもらわない、他人任せにしない心構えを作ることこそが最小の経費で最大の効果を発揮するのではないかと考える。

みんなの回答

  • 845tk
  • ベストアンサー率38% (22/57)
回答No.1

最後の一文ありきで無理やり過程をこじつけている気がします。 他人に頼らずもっと自分で考えたらいかがですか。

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  • 地方上級2次試験の論文添削お願いします

    今回で3回目になります。自分なりにはかなりのできかなと思っているのですが、他に読んでもらえるような人がいないのでぜひ読んでください。感想・添削お願いします。 お題は「地方行政において最小の経費で最大の効果が発揮する施策を具体的に論述せよ。」です  最小の経費で最大の効果をねらうにはいろんな選択肢が考えられる。人件費削減の為の指定管理者制度の導入、施設の統廃合などだ。しかし私は御市のリサイクルボードで保育園の制服を譲っていただいた体験からゴミ問題にかかわる経費をいかにして減らせるか、それが有効な手段だと考えるに至った。  それを私なりに考察してみた。ゴミ問題は、まずゴミの量そのものを減らすための政策が重要である。数量をコントロールするにはどうすればよいか。現在行われている地方自治体のゴミ減量化政策として御市でも実施しているゴミ袋有料化は排出抑制の効用が高く、家庭系ごみの減量効果が見られた。その効果をもっと住民にアビールすることが新たな減量政策として定着しないだろうか。 たとえば、各自治会・企業、公立学校などで目標排出量を決めその目標値にむかって少しでも取り組んでもらうということは出来ないだろうか。 オゾンホール、地球温暖化の問題を持ち出さなくても今や環境問題は立場を越えて、取り組むべき問題だということを広く啓発し、グラフ化あるいは順位化して競いあうのだ。それとともに地域の拠点回収を今以上に充実させる。大きな公園、スーパーなどはもちろん図書館、公民館の一画に資源ごみ(空き缶・空き瓶・牛乳パックなど)の置き場を設置し、いつでも資源ごみを出せるようにする。それによって曜日に別れている個別収集の経費削減効果を期待できないだろうか。 ゴミ捨て場ごとに、分別・捨て方・掃除・管理などの点で優良な場所を選んで表彰する。リサイクルやゴミに関する催しを開催する。などで目標値達成のための後押しを市をあげて実践する。 条例や法令などの問題を含むとは思うがその地区が、目標排出量より下回った場合。かかる予定だった税金はいくらだったかを算出しその税金の使いみちを市民が何に使うかを決定する、という方策は考えられないだろうか。納税者自体が目で見える形、肌で感じる実感で効果を認識できるのではないかと考える。  メリットとしては、削減のための全体的な費用が最小になるので効率的であるという点、各自治体・企業単位なのでそれぞれの中での協働作業が必要になるという点、また新たな優れたゴミ削減対策が考案されることにつながる可能性を持っているという点、自分たちが納めた税金を自分たちが使い道を決められるかもしれないという期待感などがあげられる。デメリットとしては、公平性の観点から目標排出量の設定が難しいという点、不法投棄などに対する監視費用が発生するという点などがあげられる。  ゴミ問題というのは、私たちの一番身近に感じられる環境問題である。ひとりひとりがいらないものは買わない、不要なものはもらわない、なにより他人任せにしない心構えを作ることこそが最小の経費で最大の効果を発揮するのではないかと考える。

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     何度もすみません。具体例を入れ、ひとつの問題に絞りました。 まだまだおかしいでしょうか?? お題は『地方行政において最小の経費で最大の効果を発揮する施策を具体的に論述せよ』です。お忙しいとはおもいますがよろしくお願いします。 最後に結論を持ってくるよりかは最初に結論を入れるほうがいいのでしょうか??前回、論点がずれていると言われたのですが、根本的にだめなんでしょうか??  私は知り合いのない御市に越してきて手探りで子育てを続ける中、入園が決まった保育園の制服に困ったことがあった。調べると市民課にリサイクルボードというものがあるという。そこで『譲って』とお願いしたところ幸いすぐに返事をいただいた。譲って下さった人も1年しか使用していない制服を「少子化のせいか近くに譲る人もいない。使ってもらえてありがとう」と言ってくださった。自分にとって不要なものでも他の人には必要なものになることがある。 この体験をきっかけにゴミ問題について考察してみた。ゴミ問題は、まずゴミの量そのものを減らすための政策が重要である。数量をコントロールするにはどうすればよいか。現在行われている地方自治体のゴミ減量化政策として御市でも16年度から実施しているゴミ袋有料化は排出抑制の効用が高く、家庭系ごみの減量効果が見られた。その効果をもっと住民にアビールすることによって新たな減量政策として定着しないだろうか。  たとえば、市民が行政とともにゴミの減量化に向けて取り組む協働のまちづくりとして、地域で目標を決めゴミの減量に取り組んでもらうことは出来ないだろうか。今や環境問題はひとりひとりが真剣に取り組むべき問題だということを広く啓発し、グラフ化あるいは順位化して競いあうのだ。 市としてはゴミ捨て場ごとに、分別・捨て方・掃除・管理などの点で優良な場所を選んで表彰する。リサイクルやゴミに関する催しを開催する。などで目標値達成のための後押しをする。 メリットとしては、削減のための全体的な費用が最小になるので効率的であるという点、各地域単位なのでそれぞれの中でのコミュニケーションが必要になるという点、また新たな優れたゴミ削減対策が考案されることにつながる可能性を持っているという点、自分たちが納めた税金を自分たちが使い道を決められるかもしれないという期待感などがあげられる。デメリットとしては、公平性の観点から目標排出量の設定が難しいという点、不法投棄などに対する監視費用が発生するという点などがあげられる。  条例や法令などの問題を含むとは思うがその地区が、目標排出量より下回った場合、かかる予定だった税金はいくらだったかを算出しその税金の使いみちを市民が何に使うかを決定する。そうすれば納税者自体が目で見える形、肌で実感し効果を認識できるのではないかと考える。 ゴミ問題というのは、私たちの一番身近に感じられる環境問題である。ひとりひとりがいらないものは買わない、不要なものはもらわない、なにより他人任せにしない心構えを作ることこそが最小の経費で最大の効果を発揮するのではないかと考える。

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