「昔ながらの中華そば」のCMで

質問

ちびまる子ちゃんを初代で演じた森迫永依さんが出ている、「昔ながらの中華そば」のCMですが、最初に放映が始まった頃は
　　ノン、ノン、ノンフライ～♪
のところでお父さん役、お母さん役それぞれの人のお尻を手のひらでペロッと触ったと思うのですが、
しばらく放映されず、ここ最近になってまた放映されるようになってからは、お尻を触るシーンだけがなくなっています。
私の記憶の限りですが、それ以外の変更点はないような気がします。
演じているのはあんな小さい子供ですし、別に卑猥な意味で触っているシチュエーションでもないと思うので、公序良俗に反するとも思えないのですが、何かに引っかかったのでしょうか。
放映再開になってからずっと気になっています。

回答No.2

noname#74443

#1です。
　確かに以前放映されていました。嘘だと思うなら、東洋水産へメールなり電話で確認を取ってみて下さい。

お礼

（補足欄の続きです）

だから、回答にあったHPなどは「へぇ～!そうなんだ～」と本当に声をあげながら見ましたし、色々知ってる人は居るなぁ、投稿してみて良かったなぁと本当に思いました。
ただ屋台十八番が「北海道・東北限定発売」と記載されていたので、私がCMを見なかったのはそういうわけだったのか...でも「ちなみに回答者さまはどちらにお住まいですか？」とわざわざ補足要求してもう一度お手を煩わせるほどでもないな...ここまで色々教えてもらったのであともっと詰めたかったら「私が自分で問い合わせればいいレベルだろっ？」と思い、書いたんです。
私は、いきなり攻撃されたり悪口雑言を吐かれた稀なケースではさすがに反論することもありますが、もしどんなに自分の意としない回答が寄せられたとしても、沢山の中からわざわざ私の投稿に目を留め、時間を割いて回答して下さった方へ謝意を表することだけは忘れないと自負しています。
今回は顔が見えず、また活字だけではうまくニュアンスが伝わらないことを考慮しなかった私の落ち度です。
本当にごめんなさい。

追記）お伝えしたい気持ちが長くなってしまい文字数制限にひっかかったので、補足欄と解答欄に分割して掲載させていただきました。

補足

そんな言い方なさらないでください...泣けてきます...「嘘だ」なんて思いは毛頭ないですよ...もしも誤解を招く書き方をしたならお詫びします。
もしかして「自分で東洋水産に問い合わせろのレベル」という一文を誤解されたのでしょうか？
回答者さまの回答だけで「これだ!」と自分(私)が思えなければ、また「関東のことは知らなかった」ともし後で思われる【かも】」知れないし、ここでの回答は参考意見としてありがたく頂戴し(現に屋台十八番は初めて知りましたし、お礼も書かせていただきました)、後は「自分(私)で東洋水産に問い合わせればいい話じゃないのか？」と、自分にノリツッコミ的に突っ込んだだけなんです。
変な例ですが、
　　「回答が来ない」「果たして正しいのかわからない」と思ってるなら、
　　「そもそもここでラクして人に聞かないで、最初から自分で問い合わせればいいだろっ(苦笑)」的なことです。

回答者さまがそうだとは言っていないので決して誤解しないで欲しいのですが、
ここに回答する人は「本当に正解を知っている人」も「単に思い込んでいる人」もいますよね？だからそれを信じる／信じないも投稿者の判断ひとつですが、その中で自信のステータスが「回答」「参考意見」のどれになっているか、回答文が「です」ともん切りなのか「らしいです／と思います」なのか、そんな辺りも加味しながら読んでいます。
もちろん専門家を装っただけの悪い人も居るとここではよく目にしますから、一概には言えないのかもしれませんが。

回答No.1

noname#74443

尻を触る方は「屋台十八番」
触らない方は「昔ながらの中華そば」らしいです。

参考URL：

http://www.maruchan.co.jp/nonfry/nonfry_cm_yatai.html

お礼

回答いただきありがとうございます。

リンク貼っていただいたのでHPへ行ってみました。
これを見る限りでは回答者さまの仰るとおりですが、
「屋台十八番」の言葉は間違いなく一度も耳にしていません。
最近放映再開したものも、以前放映していたものも
　「昔ながらの中華そば」
に間違いはないと言い切れるんです。
第一、HPに掲載のとおり、私が住んでいる関東では「屋台十八番」は
販売されていないので、CMも放映されないと思います。

あとは本当にご存知でなければ「自分で東洋水産に問い合わせろ」
というレベルなので、補足要求とせずこちらに書かせていただきました。

残念ながら求めていた回答とは少し違ったのですが、
別商品で酷似したCMがあったことを知るきっかけになりました。

どうもありがとうございました。