• ベストアンサー

生簀

生簀ってなんと読むんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • esperansa
  • ベストアンサー率64% (67/104)
回答No.1

「いけす」です。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 自宅に生簀

    フィッシングとは直接関係ないのですが、鮮魚がとても好きで、自宅で生簀を置くことができないかと本気で考えております。 釣った魚や、仕入れた生きた魚を、自宅の生簀で常にそばに泳がせておき、さばきたいときにさばいたり、食べたいときに食べたりしたいのです。 貝や雲丹、また車えびなどもその生簀に放したいです。 ですが、現実的にはどのような器具、機材等を用意すればいいんでしょうか?また、小料理屋のようにすべてをそろえるとなると、かなりの費用になるものでしょうか? 生簀とはいえ、通常の観賞用の水槽でもうまくろ過やそういう器具を付ければ、魚を生かしていくことは大丈夫なのか、考えております。 贅沢な夢の悩みですが、ご回答いただければ幸いです。

  • 八王子「いけす」ってどんなところですか?

     八王子に、知る人ぞ知る(と、「いけす」のHPに書いてある)地酒専門の居酒屋さん、「いけす」というお店があるそうなんですが、どなたかご存知の方はいらっしゃらないでしょうか?  どんなお店で、どんな雰囲気(従業員の接客態度まで含めて)で、どんな値段、どんな味の料理がでて、また宴会などには応じてもらえるのでしょうか?  そのお店でしか飲めない地酒があるそうなんですが・・・。  「いけす」が主催しているという「武酒会」のHPはみてみました。 もし、じかにお店をご存知の方がいらっしゃれば教えてください。

  • 岡山のいけすのある店

     前にここでおいしいステーキ屋さんを教えて貰いましたが、また教えてください。岡山市内かその近辺で、いけすのある店でいいところをご存じないでしょうか。鮮魚でおいしいものが食べられるところなら、必ずしも生け簀がなくてもいいんですが、今まで行ったことがないのでできたらいけすのお店を教えてください。よろしくお願いします。

  • 生簀の車海老が次々と死んでいきます・・・・

     業務用の生簀にて、縦60センチ横120センチ奥行き40センチ水温15度設定の生簀なのですが車海老がどんどん死んでいくのです・・・車海老はおおきな籠に入れております、一緒に入れているオマール、小だこ、石鯛はズット元気なのですが・・・・何が悪いのか教えて下さい!!

  • 蛸をイケスに入れたい

    料理屋さん等で、蛸をイケスに入れておく場合、どうやって外に出ない様にしているのですか? 毎年、蛸釣りに出かけるのですが、クーラーボックスに入れておいても、クーラーボックスのフタをちょっと閉め忘れて油断してると、蛸が脱走してる事があったもので・・・ 蛸をイケスに入れたりする場合、どうやって脱走しないようにしているのか気になり質問させていただきます。

  • いけすのある居酒屋教えてください

    埼玉だったと思うのですが、広い店内に船があって船の回りははいけすになっているところです。その魚をお客さんが釣って料理をしてくれるところなんですが。テレビで何回か見ているのですが、どこにあるのかわからなくて・・・ 店名、場所を知っている方お願いします。 

  • 湘南でおすすめの回転寿司(いけすがあるとなお嬉しい)

    湘南でおすすめの回転寿司を教えて下さい。 それほど安くなくても構いませんが回転しているお店がよいです。 いけすがあって、いけすから出したものを捌いて くれるお店があったら知りたいです。 もちろんいけすがなくても、ネタもシャリもおすすめ! のお店はないでしょうか。 湘南と書きましたが地域はアバウトで構いません。 横浜南西部、鎌倉方面からアクセスがいいところだと 助かりますが、わざわざ行く価値があればその他でも。

  • 大阪南部にあるいけすの魚を釣る・・・・

    以前何度かテレビでみた大阪南部にある、いけすの魚を自分で釣って食べることのできるお店はなんていうお店でしょうか? 客席からレンタルしたサオで釣っていたように思います。 たしかお風呂も併設した店舗もあるとか・・・。 店名・場所なんかもわかる方がいらっしゃいましたらお願いします。

  • ハングルで生け簀(いけす)の事を활어(ファロ:活魚)というんですか?

    활어조(ファロジョ:活魚槽)の조(ジョ:槽)をつけなくても、生け簀という意味になるんでしょうか? 활어(ファロ:活魚)だけだと、魚介類専門店のお店で、新鮮な魚をおろしたばかりの刺身のように思えてしまいます。 はっきりとした答えがみつからないので、分かる人教えてください。

  • いけすでウナギが同時にたくさん死ぬことについて

    以前にここでウナギの長期的な活かし方を質問したものです。 四日前に黒い胴丸カゴ大2つが届き、そのひのうちに日陰に1.5m角のフレームプールを設置し、80Lのブロワーで大量の酸素をおくり、井戸水は2本のホースで17℃の水を24時間かけ流しにしていました。 そして、昨日まではウナギもモクズガニも順調に生きていました。 しかし、今朝開けて見ると、400g級の天然のボクから40gのメソ級まで、万遍なく何本も死んでいて、結局3kgいた者の半数が一晩で上がってしまいました。生きていた他のウナギもかなり弱っているようで、動きが鈍くなっていました。 いけすにしてから一匹も死んでいなかったモクズガニも、今朝は何匹かしんでいました。 以前ここで質問させていただいたときには、同じ胴丸カゴで10kgをひと夏活かすとか、一年溜めて売りに行く、のような回答をいただいていたのですが、今回なぜ僕のウナギが一夜にして半分が死んだのか、いくつか原因を考えてみました。 (1)水量や流水量に対して酸素の供給が足りなかった。 →だとしたらもっと早くに全滅するはずでは? (2)水温が冷たすぎた。 →図鑑では適温は25℃とあっても、近くの川魚屋さんのいけすは18℃ (そのとき、あの胴丸カゴでは井戸水でももって3,4日だよ。といわれ、実際にその通りになった。) この二つのどちらかだと思います。 みなさんはどう思われますか? 回答お願いします。

    • 締切済み