超回復の概念の歴史とは?

このQ&Aのポイント
  • 筋トレで超回復の考えが広まるようになったのはいつからでしょうか?
  • 昔の人は根性論で筋トレをしていましたが、効果的な超回復の概念がなかったようです。
  • 気が向いた時にしか部活に来ない人たちの方がガタイが良かったり、運動ができたりしたのはなぜでしょうか?
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超回復の概念は、いつからあるんですか?

今では筋トレをする時に超回復のことを考えながら、効率良く体を鍛えるのが当たり前になってきてると思いますが、その考えが広く一般的に広まるようになったのはいつぐらいからでしょうか? 昔の人はそんなのおかまいなしに、がむしゃらに筋トレしてましたよね。 私は現在30代半ばですが、私の10代の頃の部活は、とにかく根性論で毎日毎日、筋トレの連続でした。 今思うと、単に筋細胞を破壊してただけなんですよね。 最悪、筋肉が落ちて、体が小さくなるなんてのも聞いたことがあります。 よく考えてみると、気が向いた時にしか部活に来ないようなさぼり組みのほうがガタイが良かったり、運動ができたりしたような気がします。

noname#40147
noname#40147

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  • 123admin
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回答No.1

スポーツ界には疎いのでなんとも言えませんが、多分アイシングが日本でも普及し始めた頃には認知されていただろうなと思います。 ですから20年前には既に知っている人は知っていた。 頭の固い筋肉バカの指導者は知らなかったってところでしょう。

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