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転職理由として

現在、電子部品流通関係の営業をしている者です。 勤めてまだ半年しか経っていないですが転職を考えています。 というのも今の会社、経営状態が悪いんですが(この点は転職前にもっと綿密に情報収集しておけばよかったんですが)面接時に聞いても「そこそこの売り上げはある」と聞いていたので、ここで頑張っていこうと思い入社してしまいましたが損益計算書などを見た時「これはマズイんじゃないか・・・」と思いました。実際その点で転職をした人もいまして私も29歳で既婚者、子供もいる状態なのでこのまま経営状態が悪いのは明確なのに手をこまねいているのもどうかと思いまだギリギリ転職枠のある今の内に転職をしようと思いました。 そこで転職理由として「まだ勤めて半年くらいしか経ってないが経営状態がひどく悪いので転職活動を始めた」ということを面接時などに伝えていいものなのでしょうか。また言わない方がいい場合どう回答すれば宜しいでしょうか。仕事内容などこんなものだろうと割り切っているので本当にその点だけが動機です。またその事を書いたせいかどうかは解りませんが一度書類選考で落ちています。 どうぞご回答宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.2

マイナスイメージに繋がりそうなことは言わないほうがよいと思います。面接はあくまでもご自身のアピールの場なのですから。 転職理由については、会社に要望を出して努力はしたけどもやりたいことが前の会社ではできないとか、自分のキャリアを伸ばしたい云々と無難に返答しておいた方が良いと思います。

kanipa
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。助かります。

  • R32C
  • ベストアンサー率39% (115/290)
回答No.1

その理由は伝えないほうがいいでしょうね。 企業が、応募者の辞めた理由を知りたがる理由のひとつに当社でも同じ理由で 辞めないかどうかだと思います。 うちへ来て、ある時期から赤字が続いたら真っ先に辞める社員を選びたくないですよね。 「経営状態がひどく悪い」というのは給料が払われなくなった時で、その時は、応募先 に正直に話すべきですね。 あくまで私の意見として 電子機器の営業なら、それなりの業務経験があれば、30歳ではなく、35歳ぐらいまで OKじゃないかと思います。 今の会社のノウハウとか客先を増やして、それから XX社で営業経験者で売れる人材になってからの転職でも遅くないように思います。

kanipa
質問者

お礼

ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

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