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マスコミ・報道メディアについて

マスコミ・報道メディアについてのしつもんです。 私はよくマスコミの報道する問題について食いついてしますのですが、マスコミのやり方については何とも気に入りません 朝青龍やの問題についてもそうですが 、ほっておいてあげあた方がいいことをストーカーのように報道し 割り所やちょっとしたところで大々的に報道する 昔あった不二家につてもそうですが、あれはたたきすぎだと思います、 その当時あったキムチの問題やミスタードーナッツの問題はあれしか報道しないのに、あれだけいじめのように課題報道するやり方は、ひどいと思います。むごいです。 思いますに不二家や雪印といった会社は報道された後体制を整えたと思います。安全性もあると思います。 マスコミは悪いところばっかや悪いところを大々的に報道するだけではなく その後どう改善されたか報道すべきだと思います。 そしてプライバシーに踏み込みすぎるのもいけないと思います。 悪い事をしたわけではないので、許可があるまで放送は避けるべきだと思います。 マスコミは今本当の真実を報道しているとは思えません、悪いところやスクープになるだけの報道です。 報道の自由の権利を乱用するよりも どういった事がありそのあとどうなったのか最後まで報道する義務 どういったことが相手を傷つけるか考えての報道をする義務があると思います。 代替もっと報道すべき事柄はあると思います。特に政治家についてですが、そういったところに報道の権利を利用し日本や世界を変えていくべきです。 皆さんはマスコミや報道メディアについてどう思いますか?

みんなの回答

回答No.13

マスコミも報道メディアも、所詮は商売なのですから、ネタがなければ、自社のギャランティーも発生しません。 社員が食っていくためにも会社は設けなければ倒産するのです。 そのために公にできないことは闇取引を行い暗黙の了解としているものが多い。 まして報道の自由とは、自社が食っていくために、その報道の権利を主張しているだけに過ぎない。 それが大方の見方でしょうか・・・・。 真実を暴く・・・ 都合のいい嘘で飾り言葉でただの見出しでしょう。 この日本に万延しているそう言った報道マンのプライドにも劣る状況を改善しない限りは、 マスコミも報道メディアも何も変わらないでしょう・・・・。 ですがその中にもごく一部では在りますが、本当に真実を届けようと必死に頑張っている関係者もいることだけは忘れないで欲しいものです。 本当に少ない、どこにいるのかさえ把握もできない、そんな極希な真のスタッフがいつか真実を公にしてくださることを切に願いたいものです。 そのためにも我々消費者側から世間に問いかけて行かねばならないのかもしれませんね。

  • tk4mzt2
  • ベストアンサー率7% (25/320)
回答No.12

日本のマスコミ・報道メディアは、コリアン勢力に支配されているので、 コリアン勢力に敵視された朝青竜関が、意図的に潰されたのは、自然な流れだと理解できます。 (参考) 日刊スポーツ記者 http://okwave.jp/qa/q3884956.html

  • akik
  • ベストアンサー率33% (93/277)
回答No.11

全く同感です。 明らかに彼らは勉強不足ですし、専門分野でないコメンテーターが安易に 発言をしすぎる。だから妙な世論が形成されてしまう。 今の日本のマスコミは戦前の姿に似てきたように思えます。戦前は検閲で、 今は自己検閲です。

  • bechnoma
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.10

独立メディアはご存知ですか? 国内だと、以下のものが代表的だと思います。ご参考ください。 日刊ベリタ http://www.nikkanberita.com/ My News Japan http://www.mynewsjapan.com/index.jsp?cid=12 Democracy Now! Japan http://democracynow.jp/ 僕は、マスコミの報道は話半分に聞いています。 報道メディアが本来の役割を果たすには、やはり特定の利益から独立していないと無理だと思っています。 みなさんもおっしゃっているとおり、報道はマスメディアのみに頼らず、多方面から収集すればよいと思いますよ。

noname#177238
noname#177238
回答No.9

仰るように、マスコミはストーカーです。腐っています。朝青龍の取り上げ方は、異常です。まともな人間はみな、マスコミからひいていると思います。 マスコミなど信じられません。自分で理性を磨く必要がありますね。

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質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。やはりマスコミは信用するに当たらないですよね

回答No.8

まぁ、視聴率第一主義なんでしょうが、とても不快な追っかけやら意味の無い報道が多いですね。 何だか、視聴者を馬鹿にしていると言うか、知識が低いほうが扱いやすいとでも考えているのか・・・という気がしています。 政治や財界など、自分達の利益に直結するところと手を組んでいるんだろうと思えてしまいます。 マスコミの方々は自分達がさも一般国民の側に立っているように見せてはいますが、 実は世論を左右させるほどの権力を持つことを自覚した上で、その権力を守るためだけに視聴率という言い訳で責任転嫁しているのでしょう。 たまに、TV局のHPのご意見募集や掲示板などに書き込むこともありますが、何も変らないので無力感を感じています。 今では、自分で調べることも簡単にできるようになったので、とにかくマスコミの報道を鵜呑みにしないで客観的にみるように自分では気をつけています。

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質問者

お礼

そうですね鵜呑みにはできませんね。 意見箱募集も掲示板も頼りになりそうにありません

  • tyr134
  • ベストアンサー率51% (851/1656)
回答No.7

>報道の自由の権利を乱用するよりも >どういった事がありそのあとどうなったのか最後まで報道する義務 >どういったことが相手を傷つけるか考えての報道をする義務があると思います。 上記のような批判について、マスコミがする反論の常套句。 「だって、視聴率が取れてるし購買部数も伸びる。つまり、視聴者自身がそれを望んでるんですよ。」 この反論を聞いてあながち嘘では無いと思います。 以前、NHKが番組の制作過程を紹介した番組をたまたま観ていたのですが、 その内容はこうです。 1、シリーズ放送を決定。取材を行う。 2,シリーズ放送を行う前のプレ放送を行い、番組構成を決定。 3、シリーズ放送開始。 という順で、番組を制作するのですが、問題はこの「プレ放送→シリーズ開始」という線です。 このプレ放送の時の番組構成は、VTRと専門家のスタジオでの解説という構成でした。 その後に寄せられた「視聴者の声」を基に決定したシリーズ放送は「全編VTRのみ」の構成に変更されました。 何故なら、「視聴者の声」の殆どが「専門家の小難しい解説なんかいらんから、綺麗な映像見せろ」だったから。 つまり、「専門家の説明を入れるよりも、番組のレベルを落として映像だけにして観光旅行気分をお茶の間に届けた方が視聴率が取れる」とNHKは判断したわけです。 NHKですら、視聴率主義になって番組のレベルを落とすのですから、民放は・・・。 結局は、「だって、視聴率が取れてるし購買部数も伸びる。つまり、視聴者自身がそれを望んでるんですよ。」という反論に正統性を与え、それに安穏のしているマス・メディアを作り出しているのは、私たち視聴者です。 誰の言葉だったか、こういう言葉があります。 「その国のメディアの質は、その国の最底辺にいる視聴者の質で決まる。なぜなら、最底辺にいる視聴者の数が最も多く、メディアはそこに合わせるからだ」 視聴者の知識量は、様々です。 ある分野では多い人も、別の分野では少ないのが当たり前です。 マス・メディアはなるべく多くの人に観てもらうため、少ない方に合わせようとします。 その結果、基礎的な(単純な)メッセージのオンパレードになってしまう。 問題は、情報のレベルを視聴者が選べない点だと個人的には思っています。 大抵、メディアの質が悪いと批難の声を上げるのは知識量の多い人ですから。(知識量が多いのだから、情報が幼稚に見えてしまう) これからは、多チャンネル時代を迎えると言われてますし、デジタル放送の利点を生かして、情報の多元化をしてもらえればと思っています。 因みに、欧米のメディアは二分されるそうです。 質の高い番組を作り高評価を受けるメディアと、質の低いゴシップ関連のメディアと。 もちろん、それに合わせて視聴者も二分されます。 高学歴(インテリ層)と、小市民とに。 まぁ、それが良いか悪いかは判断しかねますが。

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質問者

お礼

知らないことを知れて参考になりました ありがとうございます。

  • omeger
  • ベストアンサー率66% (204/306)
回答No.6

ゴシップだらけで、悪者を叩くのが常という状態になってしまう傾向はありますね。 やたら攻撃するだけではなく、真剣に問題を考える姿勢も欲しいものではあります。 ただし、ゴシップが視聴率を集めるならば、止むを得ない面もあります。 画面の中で悪役と目された人物・組織を村八分にするのに慣れきっていれば、 視聴者は十二分に叩く存在がないこと自体を不快に感じてしまうんでしょう。 政府の管理というのも難しいもので、不適切な形で統制を強化すれば、違う意味での腐敗・自由の喪失に繋がりかねません。 報道規制だらけで実情が伝わらずに困る国もあります。 私の所感は、教育はもっと議論が好きになるものにして欲しいというところですが、 そういう意見は多数を占めないようです。 一視聴者がセンセーショナルな報道を見るなと他の人に強要することはできません。妥協的に、市民団体による抗議運動や、公共放送の存在によって補われている面もあるんでしょう。 ただ、真摯な議論を求める人がいれば、そういう目的のメディアも採算が成り立っていくはずです。近年は地上波テレビ以外の情報源が豊富になり、メディアも多様化してきています。英語圏を見る限りでは、ゴシップなメディアもありますが、一部のメディアは日本よりも手堅い議論を行っているなとは感じます。

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質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 わつぃと違う方面からの考え方もあり参考になります。

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質問者

補足

すみませんお礼のところですが わつぃ×わたくし○です

回答No.5

大切なことは様々ある情報を選択することができる、ということだと思います。見る見ないも自由な選択です。結果あほらしいと、例えば自分が思ってる情報番組がいい数字をとってるなら、番組制作側としては支持されているという根拠にします。  いろんな情報がある、という国はきっと多くは無いと思いますよ。  

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質問者

お礼

そうですかそういった意見もありですがただ今のやり方はひどいと思います 意見ありがとうございます。

  • edoduki
  • ベストアンサー率15% (68/445)
回答No.4

これは自由が重んじられる国家では、どの国でも同じ事で、日本は まだまし といったところです。 視聴者が声を上げないで見ているだけだとその傾向に歯止めはかからないでしょう。投書、電話、メール、などで訴えましょう。声を上げなければあとは視聴率という数字ですべて判断されるだけです。

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質問者

お礼

そうですね。 訴えは必要だと思います。 こういったところからでもいいから多くの意見を集めていくべきだと思います。 視聴率が昔のように数値が取れないのもきっとどこかでマスコミに対する不安や不満があるからだと思います。

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