- ベストアンサー
地震の発生した時刻
pocopecoの回答
- pocopeco
- ベストアンサー率19% (139/697)
両方の速度がわかっているなら求められます。
関連するQ&A
- 地震計の記録の見方について
地震のP波、S波の到達によって初期微動や主要動という揺れが起こると言うことですが、教科書に載っている地震計の記録を見ると、P波の到着は、揺れはじめなので何時何分ということはわかるのですが、S波が到達した時刻ははっきりわかりません。グラフが大きく揺れはじめたところといっても、S波が到達したときにはP波によってもゆれているのでS波による揺れはじめがはっきりしないと思うのですが。それとも振幅が何マイクロメートル以上になった時刻とか、縦波と横波の違いがグラフに出るとかでS波が到着したということなのでしょうか。ご存じの方教えてください。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 【至急】本日7:22に地震は発生しましたか?
7:20頃、最大震度4の地震が発生しました。 しかし、その約1分30秒後程度に、(前地震震度3で)震度2程度の地震を感じられましたが 気象庁等、全く報道されていません。 みなさんの地域では、地震は感じられましたか? よろしくお願いします。 p.s.参考 http://www.jma.go.jp/jp/quake/20150126072503395-260720.html 」
- ベストアンサー
- アンケート
- 津波の到達予想時刻の修正を、なぜしないのでしょうか
ソロモン諸島で発生した地震により、日本沿岸で津波が来ました。 気象庁は、一例として、小笠原諸島へ4時半に津波が到達する予想である、と発表しました。 しかし、その時刻には津波は到達せず、次の発表は6時14分に父島に到着した、でした。 すなわち、4時半という最初の予測時刻から、6時14分の到達時刻まで、なにも発表がありませんでした。 予想時刻が不正確である、ということを言いたいのではありません。予想時刻が違っていたら、修正して次の到達予想時刻を発表すべきである、ということです。 気象庁は、なぜ、到達予想時刻の修正をしないのでしょうか?
- ベストアンサー
- 地学
- 東海地震は既に発生していたんじゃないですか?
いつ発生してもおかしくないと言われている東海地震ですが、来る来ると言われて数十年が経ちます。 しかしながら、なんか変だと最近感じております。 過去の東海地震は、東南海地震、南海地震と連動して発生しています。 「東海地震:東南海地震(東海道 - 紀伊半島)、南海地震(紀伊半島 - 四国)としばしば連動して発生する(同時期または2 - 3年後に発生する)。近年の研究では単独で発生した痕跡は見つかっていないため、東南海地震、南海地震と連動してのみ発生するとの説が有力視されている。」(Wikipediaより引用) ウィキぺディアの図を見れば分かりますが、1944年から1945年に東南海地震と南海地震が発生しております。その時には東海地震は発生していないと言われております。それが東海地震発生説の根拠と思われます。 しかしながら、1945年1月13日に愛知県の三河湾を震源とする三河地震が発生しております。当時は戦争中だったために、「報道管制が敷かれ、三河地震のことを一切報道するなと圧力をかけた」と言われております。実は私も震源地の近くに住んでおりますが、私の母は地震(余震)が来る時に山(三ヶ根山)が光るのを目撃しております。被害も大きいので巨大地震だったと思われます。 飛躍した話ですが、この1945年に発生した三河地震が、実は東海地震ではなかったでしょうか? 大陸のプレートによる地震は、庭のししおどしのように、水が注がれていて、ある時とつじょ竹筒がカンと鳴るようにエネルギーが解放されるもんだと思います。 しかしながら、東海地震は、1945年頃に発生していてもよいのに、それから65年も経っています。これは素人でも変だと思います。 当時の偉い学者さんが東海地震の想定をしたのでそれを覆すことが学会で出来なくなっているんじゃと邪推してしまいます。 そんな訳で、ひょっとして、発生が予想される東海地震は既に1945年に発生していたんじゃないでしょうか?私は全くの素人ですが、そう考えるととても納得が出来るし安心もします。 いかがでしょうか?
- ベストアンサー
- 防災 ・災害
- 人工地震の疑い(緊急地震速報の不審点)
人工地震を主張するジャーナリストが、下記の内容をブログに書いていました。 九州の地震も、震度3なのに現地の人は揺れを感じないなど、不審な点があります。 人工地震ではないのかとの疑いを持つようになりました。 科学的な視点で、下記の文章が合ってるのか、間違ってるのかを教えてください。 無知な方や感情的な書き込みはご遠慮ください。 わかりやすいデータやソースがあるとありがたいです。 よろしくお願いします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 緊急地震速報が「はずれ」るワケ 以下の通り考察します。専門家の方、忌憚のない御批判を。 そもそも緊急地震速報とは、地震のP波を検知するもの。本震よりもはやく観測できる。 S波(横波)よりもP波(縦波)が早く伝搬するので、P波を先に検知測定することで後から来るS波の大きさも予測できる。よって、S波の大きさをP波から推測して、「大きな地震が来る」と事前(十秒~前)に警告を発することができる。 「地震では初期微動でのP波と呼ばれる小さな揺れ(縦波)と主要動でのS波と呼ばれる大きな揺れ(横波)が同時に発生する。P波とS波とは伝搬速度が異なり、P波は毎秒約7km、S波は毎秒約4kmの速さで伝わる。この伝搬速度差を利用して、震源に近い地点におけるP波の観測に基づき、後から来るS波の伝播を時系列的に予測し、震源からある程度以上(P波とS波の時間差が充分に開くほど)離れた地点に対しては、その到達前に予測を発表することができる。」 だが、ここのところ「はずれ」ばかりなのである。携帯は、なんだか未知の生物みたいな泣き声をあげて警告してくれるのだが、「スカ」ばっかり。全然揺れない。なぜ、大きなS波が来ないのか? 「核実験は、自然の地震と違いP波(縦波 初期の速い波)が大きく顕著である。S波(横波 後の遅い波)は小さい。マグニチュードは、前回より0.4大きい。エネルギーは4倍大きい。」 核爆発で発生するP波は「大きくて顕著」なのだそうで、当然、緊急地震速報のシステムは、地震が核爆発によるものとは想定していないから、普通の自然の地震であるならその後に来る「S波」も大きいはず、大地震のはずと「演算」して警告を発するのではなかろうか?だが、実際には、核爆発で発生する「S波は小さい。」ので、全然揺れない。「速報、外れ」となる。 これでいかがでしょうか? リチャード・コシミズでした。 http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_154.html
- ベストアンサー
- 地学
- 地震の初期微動時間の計算方法
緊急地震警告システムってありますよね? ああいうのは、 地震の初期微動時間を利用して、警告するそうですが、 例えば、ある地点で地震が起き、 そこから、1km離れたところで、 P波が到達してから、 S波が到達するまでの時間は、 どのように計算するのでしょうか? 計算方法、 計算式など教えてください。
- ベストアンサー
- 地学