• ベストアンサー

自動車エンジン・内燃機関の研究

自動車のエンジン・内燃機関の開発に積極的で、共同開発・研究に熱心な大学・研究所がありましたら教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • BASKETMM
  • ベストアンサー率29% (240/806)
回答No.4

内燃機関は素晴らしい物ですが、完成されたものではありません。 効率は非常に高いと言えます。複合機関にはもっと高い効率を出す物もありますが。 メーカーでもこんなに沢山の特許出願があります。 大学や独立の研究所はメーカーに対抗する研究費を捻出するのが大変です。 2005年12月~2006年2月 【特許区分】 5(01)機関・ポンプ関係 【検索条件】 3ヶ月間の公開特許動向 . 出願人 (件数)  1. トヨタ自動車株式会社 (484)  2. 株式会社デンソー (175)  3. 日産自動車株式会社 (132)  4. 松下電器産業株式会社 (98)  5. 本田技研工業株式会社 (94)  6. 株式会社日立製作所 (93)  7. ローベルトボツシユGMBH(63)  8. 三菱電機株式会社 (54)  9. 株式会社豊田自動織機 (44)

nandedaro_
質問者

お礼

参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.3

たくさんあるよ(熱心かどうかは知らないけど) http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2004-41,GGLD:ja&q=%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e3%80%80%e5%86%85%e7%87%83%e6%a9%9f%e9%96%a2%e5%b7%a5%e5%ad%a6 私の上司は某大学で内燃機関工学を専攻し 卒業制作にエンジン設計をしたけど、構造上絶対に動作しない物(クランクが回転できない)を 作ってしまったと笑ってました。

nandedaro_
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1858/7099)
回答No.2

今さら、内燃機関の開発を行うような大学・研究所は無いのではないでしょうか? 内燃機関は完成された技術で、燃料が変わったとしても難しい開発など必要ありません。 論文が認められるような分野も無いでしょうし、特許が取れるような見込みもほとんどありません。 効率の悪い内燃機関はもはや過去のものになりかかっていると思うのですが?

nandedaro_
質問者

補足

完成された技術?? なのに何故次から次に新しい内燃機関のエンジンが開発されるのでしょう~~か(笑)

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.1

どこも独立行政法人ですし、計測器一式ぐらいはお持ちなので 熱心にならざるを得ないのでは? 特にお声がかからないようなところだと 死活問題のような気がします。

nandedaro_
質問者

補足

無意味な回答ご遠慮願います!

関連するQ&A

  • エンジンって機関(内燃機関とかをさす言葉ですが

    エンジンって機関(内燃機関とかをさす言葉ですが いろいろ調べると エンジン (engine) とは、与えられた入力から何らかの効力を生み出すものを指す汎用語。 とあり、いろいろな意味があるんですね。

  • 内燃機関にはまったく活路がないのでしょうか。

    自動車に限らず、何でも電気が一番のようなご時世ですが、エンジンについて内燃機関には将来性はないのでしょうか。電気ができないこともあると思うのですが…

  • 内燃機関(工学)の将来性と企業内での博士の立場

    こんにちは。疑問点がありますので、ご助力願います。 質問は、研究・開発のことです。 私は大学での研究内容で非常に迷っているのですが、内燃機関や燃焼工学といった分野ははたして将来性があるのでしょうか?例えば、車について言えば長い目で見たら、燃料電池車や電気自動車がハイブリッド式やディーゼル車よりも優れるような時代が来て、内燃機関の需要が落ちていくというようなことはあり得ますか?(あり得る・あり得ないともに例を提示してくださると非常に助かります、船舶や鉄道車両用・発電用・産業用内燃機関も含めてです) 私が心配しているのは要するにこういうことです。 私が大学院で博士号までとるとして、その間内燃機関や燃焼工学の分野で研究をやってゆきたいと現在は思っています。(それは環境に配慮した大気に優しい研究内容になると思います)しかし、やはりその研究内容が社会のニーズに合わなくなっていくのであれば、別の分野で研究をする必要があるのだとも思います。(しかし、産業用ロボットの開発をしているような企業は本当に大企業しかないですよね…) そこでもうひとつの質問がありますが、企業内では博士というある分野で高い専門性をもっている技術者は、今までの研究と別の分野で研究開発や、あるいは設計に携わることは可能なのでしょうか?(はたしてある程度は機転が利くのでしょうか?) 技術的な話ではありませんで、申し訳ありません。この分野で研究開発をしているかたや博士のかたなどの個人的アドバイス含むアドバイスもいただければと思います。

  • レシプロ式内燃機関

    レシプロ式内燃機関は、自動車用動力源としては色々な欠点をもってますが、ロータリーエンジンなどと比較するとなぜ今まで使用され、これからも使われ続けようとしてるのでしょうか?

  • 「湿式内燃機関」について教えて下さい

     お願いします。  湯口徹さんという鉄道関係のライターがいるのですが、彼が書いた「内燃動車発達史」という本を読んでいたんですが、機関車牽引で多くの客車をひっぱる必要がない支線や路面鉄道などでは、戦前くらいには内燃機関を使った単行の車両を使っていた例が多かったらしいんです。  内燃機関と言えば代表格はガソリンですが、もちろん使われていました。一部では天然ガスも使われたらしいです。このころまだディーゼルエンジンは満足なものができず、あまり使われていませんでした。  そして戦争になるわけですが、そもそも石油をめぐっての戦争ですので、軍用に石油は持って行かれてしまいます。天然ガスも、軍の基地へのアクセス線など比較的重要な路線に割り振られ、一般人が乗るような車両は、木炭ガスや薪ガスを代用燃料に使うことになったそうです。  そのころに「湿式内燃機関」というのがこういう鉄道車両に使われたそうです。上記の本からわかるのは、以下のようなことです。 1.木炭や薪を不完全燃焼させてできたガスをシリンダー内に送り込んで反応させるエンジンである。 2.水を注入してやらないと反応しない 3.注水のタイミングも非常に難しく、熟練の技を要した 4.シリンダー内に炭素が蜂の巣状に固まった「クリンカー」という異物が付着し、これがピストンの劣化を招いた  これはいま私たちが当たり前に考えるエンジンと同じような形だったのでしょうか?とりあえず、木炭(薪)ガス発生炉が取り付けられていたことは間違いないと思うんですが、注水ってのはどこからどうやったんでしょうか?  また、木炭(薪)ガスと水とを反応させていることは間違いないと思うんですが、この化学反応式はわかりますか?  ネットで「湿式内燃機関」を検索しても、いま言うところのエンジン、4サイクルとか2サイクルの、シリンダー内をオイルで湿らすエンジンの情報しかなく、代燃動車のイメージがつかめずにいます。

  • 蒸気機関の内燃機関化は出来ますか?

    蒸気機関はシリンダーの外で熱を発生させる外燃機関ですが、内燃機関に近づけることは出来るのでしょうか。 出来るのなら、どのような構造になるのかも教えていただきたいです。

  • 大学などの研究機関と共同で研究する方法

    エネルギーやバイオ関連のアイデアがあるのですが、個人で研究するには 無理がありますので、国内外の大学などの研究機関と契約して 実験や開発をしたいと思っております。 しかし、なかなか交渉相手が見つからず、さらに殆ど返事もないので 困っております。 海外でも良いので、共同でエネルギーやバイオの研究が出来るような 研究所などが、あるでしょうか?

  • 自動車用ガスタービンエンジンについて

    ガスタービンは、熱効率も高く、天然ガスを使えば、排ガスもクリーンなエコな内燃機関と聞きましたが、自動車用のガスタービンエンジンは存在するのでしょうか?また、将来的にガスタービンは自動車用エンジンとしての可能性があるのでしょうか?教えて下さい。

  • 日本の教育機関の研究所について教えて下さい。

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80 この研究所の項目の中で日本の教育機関の研究所について教えて下さい。 これは全国共同利用研究所と大学共同利用機関法人に分かれますが、 前者は大学の所有する研究所で後者はそうではないということが分かりますが、 ・全国共同利用研究所とはその大学の教員のみが使える研究所で 大学共同利用機関法人とはいろいろな大学の教員が使える共同施設といった感じなのでしょうか? ・これらは大学の教員でなければ、所属出来ないのでしょうか? 理研とか産総研だと、大学の教員でない方もたくさん所属されていますが、 教育機関の研究所だとどこかの大学に所属している人だけが使用しているのでしょうか? ・このへんの研究所の仕組みみたいなものに関して書かれている書籍などがありましたら教えて下さい。

  • 全て電気自動車になるとNGKとか内燃機関向け外車はどうなるの?

    近い将来(?)仮に日本の車が、 全て電気自動車になるとNGKとか内燃機関向け用品を作っている会社はどうなるんでしょう? とりあえず点火プラグはいらなくなりますよね? そちら方面の会社のの転職も考えているので、気になります。