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こんな洋画を中学生に見せたら厭世自殺して・・・・
世の中の事（裏や真実）を何も知らない純粋な中学生に見せたら、厭世自殺してしまうかもなぁ～・・・・とあなたが感じてしまった映画を教えてください。 あなた自信が、私が中学生頃だったら自殺してたかも？でも良いです。ノンフィクション、フィクション、邦、洋画を問いません。 その時のショックの激しさ大きさを、できる限り表現していただければ嬉しいです。 ちなみに、私は、「消された真実」です。あのケネディファミリーの犯罪に地元警察は乗り気でなく、イーストコーストで起きた事件なのに、解決したのはウエストコーストの有名刑事で、事件発生から20年が経過していました。 黒澤明監督の「生きる」を思い出してしまいました。 「分かっていてもできない、自分の生活が・・・」 こう言われれば何も言えないですね。 以上、みなさん、宜しくお願いします。
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- natsuono
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高校生の時に見てかなりショックだったのは 「ヴァージン・スーサイズ」ですかね。 「ロスト・イン・トランスレーション」「マリー・アントワネット」のソフィア・コッポラ監督。 アメリカの美人五人姉妹が次々自殺する話。しかも家の中で、です。 原因はいろいろあるんですが、その原因が自分にも当てはまり得るものだった分ショックでした。 でもサントラはいまでも聴きます。 中学生の、特に女のコが見たら多少なりともシンクロすると思います。
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「明日、君がいない」です。6人の高校生へのインタビューから成り立っているんですが、そのうちの誰が自殺したのかを徐々に明かしていくストーリーです。自殺するのは一人なんですが、他の5人もそれぞれ大きな問題を抱えており、それらの問題は解決されないまま映画は終わります。なんとも後味の悪い一作です。はじめに見えていた姿とは異なる真実が徐々に顔をのぞかせる展開はなかなか見事なんですが。
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- totitotitoti
- ベストアンサー率22% (31/138)
高校一年生の女子です。 自殺するということはないと思いますが、精神的にくるのは 「時計じかけのオレンジ」（７１・イギリス）ですかね。 イカれた世界観で、狂気じみた雰囲気がゾクゾクときます。でも、好きな作品の一つです。 私がこれをはじめて見たのは中学三年生のときでしたが 物凄く強いショックと刺激を受けた覚えがあります。 この作品を見て、自殺ではなく、殺人に至ったという例もあるらしいですが 私からしたら、「しっかり自己を持って生きろ」と投げかけてるように思えましたけどね。まぁ受け取り方は人それぞれということで…。 話ズレて申し訳ないです。参考になったら嬉しいです。
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映画でしたか、ごめんなさい；； 今思い浮かぶのは、最近見たので「ダンサー・イン・ザ・ダーク」です。。。 ミュージカル仕立てですが、歌がトラウマになりそうなくらい底なしに暗いです。しかも主人公を演じているビョークはセンセーショナルなスタイルの歌手で、ものすごい顔して歌うから。ストーリーも考えさせられる内容ではあるけど、救いがなさ過ぎ。純真無垢な子供は耐えられないかも。
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太宰治の人間失格。 読んだのは中学生の時ですが、しょっぱなから当時の私には受け入れがたい主人公の身の上がずらずら出てきて、しばらく落ち込みから立ち直れないほどでした。主人公の友達も、こんな奴しかいないのだったらそれだけで死にたくなると思いました。死のうとまでは思いませんでしたが。今思い出せるので一番ヘビーだったのはこれです。 ３０代の今読み返してみると、気づかされることの多いいい作品だと思いますが。
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