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ユニークな投法もしくは打法で有名なプロ野球選手

とてもユニークな投法や打法でファンを魅了した(している)選手を教えてください。 私が記憶する限りでは 村田兆治(マサカリ投法) 野茂英雄(トルネード投法) 近鉄のローズ くらいしか思いつきません。 なんか最近、ユニークな投法・打法をする選手がめっきり減ったような気がしているのでこのような質問をさせていただきました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yumesawa
  • ベストアンサー率37% (393/1037)
回答No.16

#4の者です。再度お世話になります。  外国人選手には「クラウチングスタイル」(で、いいのかな?)という、バッターボックスで腰をすくめて前かがみの格好になる選手が、以前から結構いたのですが、印象深いのが、私が野球を見始めた時にヤクルトにいたヒルトン選手(のち阪神)が、そんな感じの格好でした。それからクロマティ選手(元・巨人)も、ソレに近い格好だったと思います。  また#4で田尾選手のバッターボックスでの“クセ”(?)を紹介いたしましたが、掛布雅之選手(元・阪神)は、バッターボックスで自分の体のあらゆる所を触ってましたね。  打ち方ではなく、“見逃し方”がユニークだったのが、東海大学で原辰徳選手と同期だった市川和正選手(元・横浜)です。彼のプレー(というよりパフォーマンス)は、よく珍プレー集で紹介されてました。

noname#5001
質問者

お礼

またのご回答ありがとうございます。 外国人選手はやはり変わったフォームの選手が多いようですね。 フォームにこだわらないのであればアニマルという外国人選手の勝利パフォーマンスがおもしろかったと記憶しております。

その他の回答 (25)

回答No.15

私は横浜ベイスターズの田中一徳選手かな。 小さい体をさらに小さくしてお尻だけを突き出した構えはなんとも表現し難い格好です。 先輩でもある巨人の清原和博選手にも大ウケでした。 メジャーリーグだとニューヨーク・ヤンキースのオルランド・ヘルナンデス投手でしょう。 右投のピッチャーなのですが投げるときに左ひざを顔の真横まで上げるという独特の投げ方をします。 球自体は速くないのですがタイミングが取りづらいようでなかなかいい成績を残しています。この間、バッターにわざとデッドボールを与えてしまい、それがばれたために出場停止になっちゃいましたが。

noname#5001
質問者

お礼

ああ!あの田中選手ですね。 清原選手が打法を真似して大受けしていたシ-ンは覚えております。 ご回答ありがとうございます。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.14

落合(ロッテ→中日→巨人)が出てない中では印象的ですね。確か、中村紀(近鉄)の現在の打法は落合氏の臨時コーチで習ってからで、ホームランが量産できるようになったと記憶してますので、やはり落合って凄い打者だったんだと改めて感じた出来事でした。 投手では大野(広島)が印象的ですね。あの溜めに溜めたところで結局何を溜めているのか、気になったりもしました(笑)。 ユニークまでいかなくても各打法、投法は結構特徴があるので、色々と観察してみるのも面白いと思います。

noname#5001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 個性的な選手はまだまだたくさんいるようです。 私もじっくり観察してみようかと思います。

  • eboshiiwa
  • ベストアンサー率66% (639/955)
回答No.13

こんにちは。 非常に興味のある質問なので参加します。 私も伝説の話としか聞いていないのですが・・・ 「小川健太郎投手の背面投げ」 これはこの投手の本来のフォームではなく作戦で使用した投球です。 しかも相手は世界の王。 その名の通り背中からバックハンドで投げる投球です。 検索したら詳しく載っていました。 http://www.ninomiyasports.com/nsports/baseball/junky/ninomiya/20000916.html (二宮清純サムライ伝説)

参考URL:
http://www.ninomiyasports.com/nsports/baseball/junky/ninomiya/20000916.html
noname#5001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 作戦でこのような投げ方をしたこともあったんですね。 それにしても小川健太郎投手はかなり波乱万丈な野球生活を送っていたようです。 URLはとても参考になりました。

  • ADEMU
  • ベストアンサー率31% (726/2280)
回答No.12

阪神の村山投手の「ザトペック投法」は有名でしょう。 マラソンランナーのザトペックにちなんでへろへろになりながら投げる投球フォーム。 フォームとは関係ないですが、最近巨人のアルモンテ投手が葉っぱをくわえていますが、ドカベンの岩鬼みたいですが、昔、阪神にカークランドという選手がいていつも爪楊枝をくわえていました。

noname#5001
質問者

お礼

いわずと知れた村山実投手ですね。 私がまだ野球を知らない頃に活躍していた投手なので詳しくはわかりませんが 長嶋茂雄との幾度とない名勝負はすばらしいものがあるようですね。 今ではそのような名勝負もあまり見られないように思います。 巨人がいい選手をことごとく獲っているからでしょうか?(アンチ巨人の心理) その巨人のアルモンテ投手が葉っぱをくわえているのは何のためでしょうか? ちょっと気になります。 ご回答ありがとうございます。

  • onacchi
  • ベストアンサー率15% (20/131)
回答No.11

最近見ないような気が…広島の山内。 あのひじは初めて見るものにとっては印象的でした

noname#5001
質問者

お礼

広島の山内投手ですね。 あの投法はかなりユニークですよね。 でもわたしも最近あまり見かけないような気がします。 ご回答ありがとうございます。

  • shino911
  • ベストアンサー率13% (34/259)
回答No.10

1988年頃に南海ホークスに入団した、近田豊年という選手は、 当時、史上初の「左右両投げ (スイッチ) 投手」として話題になりました。 が、登板の機会はほとんどなく、結局夢の両投げは見られず、 短期間で球界を去ってしまったようです。 No.4で出されている、元巨人の淡口憲治選手は、私たちは「ケツ降り打法」と呼んでいました。 バッターボックスに入って、お尻をプリンと降る動作が、とても鮮明に記憶に残っています。 また、淡口選手といえば、何と言っても、当時の長嶋監督が、 「ピンチヒッター、淡口」を主審に告げる時のバットを持つ仕草(バントなのがバレバレ)が、 とても印象に残っています。

noname#5001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 スイッチ投手というのはかなり珍しいように感じます。 いろいろと参考になりました。

noname#200366
noname#200366
回答No.9

こんにちは。 有名どころはもう出てしまっているので…… 昨日の巨人-中日戦に先発した中日の朝倉投手。 投げるときに余り足を上げない投げ方で、 「すり足投法」と言うらしいです。 自分であみ出した、クイックの一種なのかもしれませんね。

noname#5001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 日本人でクイックに近い投げ方というのは確かにユニークだと思います。 次の朝倉選手が先発するときにじっくり観察したいと思います。

回答No.8

現役じゃないですが、阪神にいた小林繁さんの投げ方って印象的でしたね。

noname#5001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 阪神ファンにとって小林繁投手は記憶に残る名選手のようですね。 小林投手に限らずアンダースローの投手は変わった投げ方のように感じます。

  • taranko
  • ベストアンサー率21% (516/2403)
回答No.7

特に打ち方に名前はついていないと思うのですが印象に残っているのは 極度のオープンスタンスの元ヤクルトの八重樫選手です。

noname#5001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 八重選手。初めて聞く名前です。さっそく調べてみたいと思います。

回答No.6

こんにちは!面白く興味深い質問なのでついつい・・・。 そうですねぇ、ふと思い浮かぶのは・・・ *巨人の岡島投手(キャッチャーミットを見ないで投げる) *ロッテの渡辺投手(地面から5~20センチの高さから投げるそうです) ですねぇ。いかがでしょうか?

noname#5001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 巨人の岡島投手の投法がユニークだというのはあまり意識してなかったように思います。

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