• ベストアンサー

一本足打法のプロ野球選手

イチローの打法を真似してる選手って結構多いですけど王さんの一本足打法を取り入れてる打者って少ないようにおもいます。 私が見た中では中日で活躍した大豊選手と西武で活躍した片平晋作選手しか記憶にありません。 他に誰かいるでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • abex_trax
  • ベストアンサー率56% (9/16)
回答No.6

王さんのように、投手が投球モーションを起こしたときから 足を上げているのが本格的な一本足打法だとすれば、 ANo.2のwikiリンク先に羅列してあるほとんどの選手が あてはまらないですね。 松中が入るなら、中日の和田も一本足打法だと思うのですが… 質問者様の挙げられた大豊選手と片平選手は王さんの完全コピーでしたね。 二人とも、王さんに憧れていたのが理由です。 片平選手は一本足打法だけではなく、守備やユニフォームの着こなしまで コピーしていた“本格派”です(笑) wikiにも名前が挙がっていない選手は、 ・大下弘(元・東急~西鉄) ・別当薫(元・大阪~毎日) ・黒木基康(元・大洋) ・荒川尭(元・大洋~ヤクルト) …黒木・荒川両選手は完全な一本足打法でした。

samusamu4545
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そうですね。二人以外も足上げてるけど王さんの形状とは全然似てませんでしたからね。 やはり二人しかいないのかなあ・・・

その他の回答 (5)

  • nep0707
  • ベストアンサー率39% (902/2308)
回答No.5

昔だと巨人時代の駒田選手。でもすぐやめちゃいましたね。 比較的最近では日本ハムの糸井選手。でもこれもすぐやめちゃいました。 意外な?名前としてはパンチ佐藤。彼の一本足打法は綺麗でしたよ。 Wikipediaの「一本足打法」の項には、 ただ足を高く上げているだけの選手も多数載っていまして、 王さん型の一本足打法とはちょっと違う気がしています。 池山さんや小久保はどちらかといえば田淵さん型でしょう。

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.4

カズ山本と確か佐々木もそうだったかと。このリンクには他にもいるようですが、どんなフォームだったか記憶がないですが。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1316012438

回答No.3

実は、一本足打法というのは、中学、高校野球では、大昔からありまして、まあ、傍目にもひ弱な打者が、監督・コーチら命じられる打法でした。バットコントロールもなしで、勢いに任せて振り回せば良い打法ですから、幼児でも出来ます。 そういうことは、幼い頃から野球に親しんでいれば、誰しも承知です。子供たち(中・高生)にとっては、かなり、屈辱的なフォームですから、そういうフォームからの早期卒業を目指して、日々、筋力アップに励み、まあ、おおかたの選手は、半月から一ヶ月位で卒業できます。監督・コーチから、そろそろ、足上げなくていいぞと、声が掛かるわけです。卒業できない選手、つまり、強い打球が、どうしても前に飛ばないと言いましょうか、内野ゴロにしかならない選手は、たいてい退部していきましたから、皆、残っている選手たちは、足など上げずに、ちゃんと打てていましたね。 ですが、昔は他競技に比べますと、野球部員というものは、圧倒的体力を誇っていましたからね。今日では、サッカーやら、様々な他競技も注目されていますから、必ずしも、昔のように、身体能力が優れている人が野球をやっている訳ではないという気がします。野球しかなかった時代とは、時代が大きく様変わりしているようです。非力な選手を受け入れないと、団体競技として成立しないという事情もあるかと思われます。よって、一本足でも、振り子でも何でもありということになったのだと思います。 イチローなどを見る度に、非力の故に部活動を止めていった同僚を思い出しますし、王選手にいたっては、三振ばかりで全く打てないのをコーチがみかねて、どうせ打てないのならと、一本足にしたのですね。まあ、当人たちが、そういうことは一番良く知っていまして、イチローほど、自分を懐疑的に分析する選手はいません。あれだけ、自分を疑っていては、さぞ、野球は苦痛だろうと、哀れになります。また、王選手の一本足のダウンスイングも、「自分では、ダウンに振っている積りはない。素振りでは下に振っていても、実際には、レベルか、ややアッパーになっているんだ」と言っていたのですからね。素振りと、実際の打法との乖離を当然と受け止めるところなど、そこには、ある種の開き直りを感じます。居合刀などを使って素振りをしていたようですが、理想のフォームで素振りを繰り返し、それをそのまま試合に出せたらと願う態度とは真逆です。野球道とは、相反します。こういう、自らを疑い、開き直ったところで成立する打法というものに未来はあるのでしょうか。野球の衰退は、あるいは、変則フォームの流行によるところが大きいのではないかと思われてなりません。 かつて、バットを顔の前に構えたまま微動だにせず、そのままホームランを打つという豪の者が地方高校には沢山おりました。漫画の世界のようですが、そういうことが実際にあって、それが理想でした。 ご質問とは直接関係ありませんが、誠に個人的な、極めて個人的な、一本足打法についての見解を述べさせていただきました。

回答No.2

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E6%9C%AC%E8%B6%B3%E6%89%93%E6%B3%95によると過去にはかなりの打者が挑戦してますね。 習得が難しい打法の様で、最近はあまりみかけませんね。 最近で印象に残っているのはジャイアンツの高橋由伸選手ですね。

noname#142573
noname#142573
回答No.1

南海ホ―クスの門田選手、一本足じゃ無かったでしょうか? 間違ってたらごめんなさいε=ε=┏( ・_・)┛

samusamu4545
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ユーチューブで門田選手のどうがみてみました。たしかに一本足っぽいけどあまり王さんにはフォーム自体は似てませんね。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう