- ベストアンサー
ゆうぱっく、書留小包に関して
ネットオークションで、ある商品(貴重なビデオ) を売ることになりまして、定形外では保証がないことは前から知っていたので、ゆうぱっくを使おうと郵便局にいきました。 そこで「これはとても大事なものなので、割れ物などシールを晴れますか?」 というと「それほど貴重なものなら、書留の小包郵便にされては」 と緑の紙に記載して、送料も+350円くらい高かったです。 その場ではなんとなく、申し込みましたが、保証の額が高いのでしょう? 今回の質問ですが.....まとめると(85000円くらいの商品です) 01.ゆうぱっくとゆうびん書留?はどうちがうのでしょうか? 安全に運ぶ確立が高いのでしょうか? 02.もしトラブル(紛失、故障)などあった場合は保証が聞くようですが、実際はどういった感じで調べるのでしょうか? 郵便局の基準で勝手に決めて判断するのでしょうか? また、書留小包?のほうが高いのでしょうか? もし詳しい方がいらっしゃいましたら、よろしく願います。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
補償額が違います。 ゆうパックは30万、一般書留は500万までです。 (損害要償額の範囲内で、実損額を賠償) 今回はゆうパックでも良かったかも http://www.post.japanpost.jp/service/parcel/you_pack/index.html http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/kakitome/index.html
その他の回答 (1)
NO.1の方がお答えになっていますので不要かと思いましたが、、、 各郵便局間の移動は普通のゆうパックより、多少丁寧な扱いになるだけのようです。 大事なものでも書留小包にするものは、商品券とか高級な?楽器とかじゃないかと思います。 むしろ、お金ではあがなえないような物の時に使う程度で良いと思っています。 また、早く届けたいからとゆうパックの速達にする人もいるようですが、これも無駄なような感じを持っています。 いずれにしても、かけがえのないものは、「壊れないようにしっかり梱包する」というのが一番大切なことと思います。 万一壊れたり無くなったら補償をしてくれますが、あなたから見て価値があると言っても客観的に価値が無いと判断されれば、高額な保証付きにしたところで、意味ないことになります。 これは、別の会社の宅配便であっても同じことだと思います。 郵便局の人も、あなたの「貴重なもの」という言葉に反応して、書留を勧めたのだと思います。 悪気は無いでしょうが、ちょっと勿体無かったかもしれませんね。
お礼
ありがとうございます。 確かに郵便局の人も言葉に反応して、つい説明して進めたものかと思います。 もったいなかったかもしれませんが、とても勉強になりました。
お礼
ありがとうございます!! なるほど........そういうわけだったんですね。 その場でなかなか他の人の眼もあるので、あまり具体的な値段をいえなかったのですが.....うーんでもとても勉強になったので いい経験だったと思うようにします。