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決算処理について

私は有限会社を立ち上げ経理も素人ながらに何とか自分でやっているもので業種は人材派遣をしています。 勉強しながらもやっているんですがちょっといきづまったのは、会社の会計期間が6月1日から5月31日まででして、受注先の一つに代金の支払い期間が(締切)が25日締めの所がありまして、平成18年6月分の代金を対象に難儀しています。6月分は代金の締切期間が平成18年5月26日から同年6月25日締め切りなんですが、平成18年5月26日から同年5月31日までの売上や従業員と下請業者に支払った給金の仕訳と勘定科目はどーしたらいいのか教えていただけませんでしょうか?ちなみに5月26日から5月31日までの売上と給金は前に個人事業をしてた時にすでに申告処理いたしました。個人会社からの法人なりでして個人時はその期間の売上を加算して人件費はその期間にかかったものをただ単に給料賃金として経費にしてました。 あと経理は会計ソフトの弥生会計を使用しています。 説明不足や表現べたな所がありますがどうかお教えくださいますようよろしくお願い申し上げます。

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回答No.3

こんばんは。No.2に書き込んだ者です。長文で失礼することになると思いますが・・・。 本来であれば、5月末日で総て区切り、請求・入金等も個人名義と法人名義をきっちり分けるべきではあったのですが、税務署から問い合わせがあった場合にも、流れを説明すれば大丈夫と思いますのでその点はここまでと言う事で。 何処まで分かりやすくご説明できるか心もとなくはありますが、お尋ねの点について述べてみます。 単純化して、6月25日締売上請求額100、内5月中発生分30、6月25日支払い給与額45、内5月中発生額15とし、他の要素は総て考えないものとします。 (1)個人事業廃業時決算処理 売掛金30/売上30 給料手当15/未払金15 ここまでは特に問題ないと思いますが。 ◎次に、法人設立時に個人事業からの資産・負債を引き継ぐ処理をしていない場合。 ※入力・表示の関係で、あえて一行づつに仕訳を分けてあります。 (2)売上計上及び給与支払時の法人側の仕訳 売掛金70/売上70 給料手当30/現金30 (代表者)貸付金15/現金15 (3)6月請求分入金時、法人での仕訳 預金70/売掛金70 預金30/(代表者)借入金30 この場合、貸付金・借入金を相殺しても、まだ代表者から借入となっている金額が15残ることになります。法人の資金繰りに余裕が出来たときに返済処理をします。 ◎(前回書いたように)個人事業からの資産・負債を法人に引き継いだ場合。 普通法人成りはこの形をとる例が私の経験では総てでしたが。 引継ぎ時(18年6月1日) 売掛金30/未払金15      (代表者)未払金15 誤解を恐れず簡単に言うと、資産・負債を法人が個人から時価で買い取る形になりますので上記の仕訳になり、法人側で払うべき金額と受け取るべき金額の差額15をとりあえず代表者への未払金とします。 (4)売上計上及び給与支払時の法人側の仕訳 売掛金70/売上70 給料手当30/現金30 未払金15/現金15 (5)6月請求分入金時、法人での仕訳 預金100/売掛金100 法人の売上に対応する売掛金が70、個人から引き継いだ部分の入金が30になりますが、法人の収益には70しか計上されていないので問題はありません。 考え方を流れに沿って申し上げれば以上のようになるのですが、わかりにくいですかね。お尋ねの疑問点とかみ合っているでしょうか。 また今期法人の決算についても、お考えの通りであっていますよ。 いわゆる「締後売上高」は税務調査でも一番に問題になる部分ですから。

masa0116
質問者

お礼

長文の説明、いたく感謝いたしております。説明下手さに内容をご理解していただき、ご苦労の姿が目に浮かぶようであります。 さて個人事業時の資産・負債は一切引き継いでなく、個人の時は個人として申告しちゃったんです。しかもその時は仕訳の理解もなく出納につけてただけで単純に計算してただけでして(*_*; 法人にしたからにはきちんとやっていきますけどね(^u^) 本当は税理士に頼めば苦労はないのはわかってるんですけど利益がまだ乏しく今のところは節約かなと思い、勉強して自分でやろうとおもいました。友人にはその程度のスキルで決算申告を自分ですんのはやめとけって言われちゃいましたけど・・ 回答してくださった内容は理解することができました。今後も含めてコピペさせていただきました。疑問も解けたしなんとかやっていけそうです。ありがとうございました。 今後もまたいろいろお聞きするとおもいますので、お見かけしたその時にはご指導・ご鞭撻ほどよろしくお願い申し上げます。

その他の回答 (2)

回答No.2

こんばんは。 法人成りの際、個人事業からの引継ぎに関して、どのような処理をなさったかによって処理が決まってくるのですが。 基本的には、個人事業時代に発生したものにかかる入金及び支払額は、当然法人の損益には関係してきませんので、 (1)貴方個人のお金で支払う、又は貴方個人のものとして受け入れる、処理をすれば良いことになります。 (2)或いは法人の口座で動かしたのであれば、入金については代表者からの借入金(又は仮受金等)、支払に関しては代表者への貸付金(或いは仮払金等)と処理をし、その差額分は出来るだけ早急に別途精算する必要があります。 通常法人成りの場合、個人事業時代の資産・負債を引き継ぐ場合が多いと思いますが、売掛金(及び備品等その他の資産)、未払金(及びその他の負債)について、 総資産=総負債+(代表者への)未払金 の形で引き継げば、単純に売掛金の入金、未払金・未払費用の支払として、法人で仕訳をすれば良いことになりますね。 この部分はちょっとこれだけの説明では、お分かりいただけないかも分かりませんが、勝手ながら推測の範囲では、(1)又は(2)の処理がお尋ねの主旨に合うのでしょうか。

masa0116
質問者

補足

はじめまして。 質問に答えていただき感謝の極みです。 不慣れで説明ベタのせいか内容が把握しにくくて申し訳ないです。それに内容が内容だけにとても掲示板だけでは説明しにくいですしね。それでも内容を推測しご理解いただけるとは。ありがとうございます。助かります。回答の内容ですと特に(2)の項目は勉強になります。 ANo.1の方の補足内容に質問内容をまとめて記させていただきました。見ていただけませんか?最初の質問内容と重複してますがすいません。

noname#46899
noname#46899
回答No.1

>平成18年5月26日から同年5月31日までの売上 売掛金 XXX /売上 XXX ところでなんで去年の質問なんでしょうか。 >従業員と下請業者に支払った給金 通常、発生と支払いのずれは未払金として処理しますが、この質問ではいつ発生した分をいつ支払うのかがわかりませんので回答できません。 >ちなみに5月26日から5月31日までの売上と給金は前に個人事業をしてた時にすでに申告処理いたしました。個人会社からの法人なりでして個人時はその期間の売上を加算して人件費はその期間にかかったものをただ単に給料賃金として経費にしてました。 意味不明。「その期間」っていつのこと?前記の質問との関係は?

masa0116
質問者

お礼

このたびは失礼いたします。なんとか疑問もとけ決算申告ができそうです。回答してくださりありがとうございました。 今後もいろいろお聞きするとは思いますんでお見かけしましたらご指導・ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

masa0116
質問者

補足

はじめまして 回答して頂きましてありがとうございます。 去年に法人化したものでそれまでは個人事業で経営しておりました。会社の営業年度が6月1日から翌年の5月31日までで現在は 第2期目の決算にあたります。第1期は会社法改正の関係上営業年度が一か月半余りしかなかったもので会社として起動せず省略させていただきました。 (無論、税務署やその他の機関にもその旨を説明し書類提出しましたが)個人事業で活動していたのは去年の5月31日までです。 第2期目の営業年度が平成18年6月1日から平成19年5月31日でして、現在その期間が決算の対象でこの7月末までには申告する予定になっております。 大体の受注先は末締めで代金が計算されるんですが受注先のひとつに毎月25日締めで計算される会社がありまして、7月分、8月分などは計算期間も支払日も 営業年度内なんでそのまま出納につけて悩んではないんですが。 平成18年6月分はその受注先の代金の計算期間が平成18年5月26日から同年6月25日でして、でもそーなると平成18年6月分の計算期間の部分の 平成18年5月26日から同年5月31日までの部分が会社の営業年度から外れてしまうからいけないんじゃないかと思って個人事業時にその部分だけ申告いたしました。 ちなみに平成18年6月分の代金は法人名で5月26日から6月25日の期間の金額を振込いただきました。そういうわけで給金や外注費も今期の出納に5月26日から 6月25日までの支払い金額を記入しております。派遣事業なもので1人派遣すれば1日いくらという計算でやっているものでして、売上(1日)=給金・外注費(1日) というような経理で、売上期間の計算を調整するなら経費の方も調整せねばとおもい個人事業時に売上と合わせて経費(給金・外注費)も申告いたしました。 となるとH18、6月分の代金がそのまま法人の口座にうごいてしまってるから、売上をどの科目でどう仕訳してさしひけばいいのかが悩んでるところです。 それに応じて経費(給金・外注費)も動いてるのでどうすればいいものか悩んでる次第です。 そうなると平成19年5月26日から同年6月25日までの6月分の部分の平成19年5月26日から同年5月31日までの売上や経費(給金・外注費)の仕訳も 悩んでくるんですが、一応、会社営業年度なもんで計算しなくちゃと思ってます。去年の最後の個人事業時はこの部分はただ単に従業員や下請けの出勤簿を見ながら 売上を加算し経費は(給金は外注費)科目ごとに処理しただけなんです。法人の決算処理にはまた違うやり方があるのかなと悩んでます。 つまりは平成18年6月分にかかる売上と経費はどう仕訳すればいいかが悩んでるてんですかね。 長くてすいません。。   最初の質問とかなり重複してますが、説明ベタで申し訳ありません。 

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