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中国と仲良しこよしである利点
レアメタル、安価な食糧供給、生命の安全... ほかには何がありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
こんばんは 私には利点は思いつきませんが、少し考えてみました 安価な食糧供給も疑問です 安価で危険な供給であれば賛同いたします レアメタルにおいては10年もすれば価格は跳ね上がるでしょう 安全は・・・多少あるかも 全世界に平和ボケして戦勝国による裁判で終わったことを引きずられて 血税を垂れ流しするプライドの無い国とアピールする事位でしょうか
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- gootttt
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基本的に人でも国でも、喧嘩をするよりも協力したほうがメリットが大きいです。 中国と協力することの日本のメリットは『安価な労働力』と『巨大な市場』を利用できる事です。 どちらも政治がいがみ合っていると、民間の活動も有形無形の嫌がらせを受けますからね。特に中国のような法治国家でない国の場合はそれが顕著です。 (例えば中国に新しい工場や銀行を作ろうとしても許可がなかなか下りなかったり…) ちなみに質問者さんの言う、安価な食料供給というのは『安価な労働力』を利用した結果な分けです。
お礼
なるほど・・・ 『巨大な市場』を忘れてました。 また、仰るとおり食料供給は『安価な労働力』の一部に過ぎないですね。 今回は^^ 本当にありがとうございました。 ポイントは先着順でつけさせていただきます、ありがとうございました。
自立した国家 そうなって初めて国際貢献が自発的にできる。 日本は今だそれ以前なのだ。 いくらお金を持っていようが 例え孤立しても 頼らず 自らが寄って立つ所が無いならば 流浪の民 ユダヤ民族と同じ道をたどることになるだろう。
リスク分散型外交。 適度な距離を保って。 コウモリ型国家かい。 なさけ無い。 よく平気でそんなことをのうのうといえるね。 自立国家であればどこに媚びることも無い。 頼られれば応える。 たとえ孤立したとしても雄雄しく在る。 かつてあったように 今までやってきたことにもっと自信を持ったらどうだ。 簡単に孤立などしない。 自立した外交を目指せ。
- Rose-quartz
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安く衣料品などの身近な商品は作られてます。(安全・質は別問題) 人口が多いので観光も増えますよね。(不法滞在も増える) 生命の安全は、昨日TVで去年くらいから中国の領海侵犯も多くスクランブル発進が急増してるそうなので、酷くなってる気もする。 表面上仲良くするために我慢することが増えて行くかもしれないし 歴史も国益利用が目的の中国とは油断なら無い近隣国 どんな国ともリスク分散型で、適度な距離が良いと思います。
お礼
詳しくありがとございます! 我慢も国際協調には必要ということですね。 軍事面の説明わかりやすいです♪ 今回は^^ 本当にありがとうございました。 ポイントは先着順でつけさせていただきます、ありがとうございました。
安価な食糧供給 安全である保障はどこにも無い。 偉そうに言えるうちはまだいいが。 そのうち 国民性が気に食わないから ちょっと薬でも入れておけばおとなしくなるだろう。 ぐらいに思われるようになる。 アメリカが駄目なら中国、中国が駄目ならオーストラリア、 そうやって日本は相手の国の顔色を見なくてはいけなくなる。 食料を自給できないと言うことはそういう意味を持つのだ。 戦国時代を思い出してみたまえ。 兵糧攻めのことを。 日本人は自らの手により 奴隷に成り下がるのだ。 政治家の通念は 国家間に真の友情など無い。 永続する同盟なども無い。 である。
- code1134
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"外貨準備高"だけが、国としてのゆとり(or豊かさ)の唯一の指標ではないにせよ、(2007年7/6)現時点で1位に躍り出た中国と2位に甘んじた日本がいがみ合うのは国際的にも見苦しいって事に尽きます。 http://bizplus.nikkei.co.jp/shingo/index.cfm?i=200706sbp000362
お礼
早々のご回答、誠にありがとうございました!
お礼
色々とありがとうございます。