猫に噛まれました

質問

五日ほど前から猫と暮らしています。犬みたいな猫とは聞いていたのですが本当にひとなつっこくていつもすりついてくるし手や足もなめたりします。今朝はトイレまでついていて足元にすりすりしていたのですが昨日普通になでていたりしてふれあっていたら、手に鼻をすりよせてきたのでまたなめるのかなと思ったらいきなりがぶって噛まれました。後にもまったく残りませんでしたが痛くて、いやなことがたくさんあったひだったのでこっちのかってですが心が悲しかったです。私は何故かまれたのでしょうか？しかもしっぽをぱたぱたくるんくるんやりながら噛んだのです。瞬間的に怒らせたのでしょうか？その後は少し恐怖心が芽生えたのですがすぐにみゃーみゃーないてよってくるし元来動物が好きなのでそれで触れなくなるとかはないのですが、猫に詳しい方教えてください。

回答No.2

maboko · ベストアンサー

考えられる可能性は、
１、猫が好きなような触り方をしてくれなかった→不満→がぶり
２、なでられてうれしい→興奮＋ありがとう→がぶり
３、なでなでされているうちに、人の手にじゃれつきたくなった→がぶり

猫の個性によって、鳴いたり鳴かなかったり、噛んだり噛み付かなかったり、一概にどうとはいえないんですよねー、千差万別で。時間をかけてその猫のパターン、何が好きで嫌いか、などをこちらが学習していくしかありません。あんまり気にしなくていいと思いますよ。

お礼

ご回答ありがとうございます。少し安心しました。もしかして２，３番かなと思いました。私はおもわずいたって叫んでしまったのですが（そういう痛みに弱いので）あともまったく残らないし猫にしてみれば甘噛みの範囲だったのかもしれませんね。もう噛まれたくはないけれどうれしいほうの気持ちだったらいいです。

回答No.6

catfool

小さいうちに親元から放された猫の中には甘えて噛んでくる猫もいます。
文面から刷ると甘噛みというのを知っている猫ちゃんですね。
別に怒っているわけではなく、逆に嬉しくなりすぎて噛んだと思います。
噛まれるたびにきちんと「こらっ」としかってやれば次第に猫の方も怒られていることを理解してくれるようになりますよ。

お礼

ご回答ありがとうございました！よっぽど痛くかんだら今度はしかります！でも甘噛みだったみたいでよかったです。猫との生活エンジョイします！

回答No.5

noname#41634

うちの猫は「噛み付き小町」でした。
　最近歳をとってあまり噛まなくなりましたが、背中を撫でていると嬉しそうにしながらガブリ。咽喉をクリクリしてやると、クーッと気持ちよさそうに首をさげてはガブリ…。でも真剣に噛むわけでないので、傷にもなりません。時には赤くはなりますけどね。ようするに「甘がみ」です。加減はわかっていないようですが、少なくとも外敵に対する攻撃ではありません。遊んで嬉しくて興奮したんでしよう。
　子猫でも真剣に攻撃してきたら、人間の皮膚はざくろの様に裂けます。その先のパワーは人間の方がありますけどね…。

お礼

噛み付き小町だと大変ですね。私の場合赤くもならなかったと思うので、猫にしては本当に単なる甘噛みだったのかも！です。

回答No.4

NIWAKA_0

質問文を読むかぎり、
じゃれて噛んだのではないかな～、と思います。

小さいうちに親兄弟と離された猫、
つまり猫同士でじゃれあった経験があまりない猫は、
じゃれるときの力加減がよくわかっていません。

噛まれたときは大げさに「痛い！」と叫んで、
「こんだけ噛んだら痛い」ということを伝えましょう。

回答No.3

tresor_

こんにちは。

私も猫を飼ったことがあります。
私にすごく懐いてくれて、外出から帰ってくると、玄関まで迎えに来て、それからは、ずっと私の後をくっついてくるような猫でした。
それこそ、トイレに入れば一緒に入ってくるし、お風呂に入れば、脱衣所でずっと待ってました。
そんな猫にでもやっぱり噛まれましたよ。
おなかを見せるので、触って欲しいのかと思い、触るとガブリ。
体を触っていたらガブリ。
何の前触れもなくガブリ

猫は、やっぱり気ままな性格で、どんなに懐いていても、
触られたくない部分もあると思います。
あと、猫が尻尾を振っているのは、喜んでいるのではなく
嫌がっている時だって、本に書いてありましたよ。

お礼

こんばんは。ご回答ありがとうございます。本には猫は嫌がっている時にしっぽをふると書いてあるとのことですが、こちらのねこに関してはそれはないと思います。自分からすりすりするときもしっぽはつねに振っていますし明らかにじゃれてるかんじだからです。

回答No.1

ozunu

遊びたいとか気を引きたいとか、まあ、そういうことで甘噛というか、噛むことはあります。噛んだからと言って怒っているとは限りません。