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なんで特定アジアンっていい加減なの?

昨日久しぶりに国際電話をかけました。 そうしたらすごく不機嫌そうなぶっきらぼうな声で応対されたんですよ。 何でもその日のその時間帯は某教団のお祈りの時間だそうで。 はぁ?と言いたかったです。 だったら何で営業時間って書かれてるんだ、と。 お祈りはただの口実ですか? or  そういう民族ですか?

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  • hirorocchi
  • ベストアンサー率25% (349/1366)
回答No.1

そういう民族なのでしょう 逆に「なんで日本人はくだらないことで文句言うの?」という疑問を持っているかもしれません

その他の回答 (7)

  • Massy57
  • ベストアンサー率39% (242/615)
回答No.8

逆にアジアのその国の人が1月3日に、日本の企業に電話をしても「今日はやすみです・・・」という返事をきいて「なんと日本人はいいかげんなんだ 1月1日はとっくに終わっているのに何で会社に出てこないんだ 」とおこっているようなものですね。アジアに限らず世界の多くの国で正月に日本ほど長期休暇を取る習慣はないようです。まして旧正月が一般的なアジアの国々では・・・。欧米のクリスマスから始まって、旧正月までのあいだ、実はこのような不満は世界中に広まっているようですね。 ゴールデンウィークや盆休みも・・・・このような大多数の会社が、社員一斉に休む長期休暇はアジアにはありません(彼の地は旧正月だけのようですね)。 いい加減という点では、日本はアジア以上かも知れませんね アジアならその時間が終わればその日のうちに職場にもどってきてくれますのに。 他国の文化を、「いい加減」と感じると、相手からも同じような目でみられますよね。

  • aburakuni
  • ベストアンサー率30% (470/1562)
回答No.7

最近間接部門を東南アジアや中国に設置する企業が増えています。 確かに日本語も一見通じますし、3ヶ国語堪能(トリリンガル)で月給3万円ですから、そうしたくなる企業の気持ちも判ります。 ただ、「お祈り」の時間等の習慣は無条件で尊重されますし、昼休みは2時間以上という所も良くあります。バンコックでは最近クーデター騒ぎがありましたが、そういった特別な事態が起きる確率も日本とは段違いですし、そういった場合に「責任意識をもって職場に無理に出る」様な事は、現地の常識では在り得ません。 従って、もし質問者さんが顧客としての問い合わせで不愉快な思いをされたなら、それは相手の国の国民性を問うのではなく、そういったリスクを承知の上で採用した企業に言われる問題と思います。 働く側から言えば、給料に見合う仕事をしているだけの話ですから。

  • phantom1
  • ベストアンサー率24% (184/748)
回答No.6

okgoo___oさんが何処の国の事を仰っているのかは解りませんが、アジアに限らず社会主義(要するに官僚主義)の国などは大体そんなものですよ。旧ソ連時代のロシアなども国際電話の交換台に英語で話しかけたら切られる、なんて事はざらでした。まあこれは極端な例だとしても、一人で相手国の社会文化に異を唱えても仕方ないし、それだけで先方を「いい加減」と切り捨てるのも非生産的でしょう。その地域ではお祈りの時間が万国共通のルールでは無い、と言う認識が低いだけなのだと思います。外国からの人の出入りが限られている地域だったのでしたらある程度仕方ない事です。変に突っ張っても相手の心証を害してトラブルになるだけでしょうし、ここは腹を据えて相手に合わせるしかないでしょう。 さらに、相手の使用する言語によって態度がぶっきらぼうに聞こえる事もありますね。例えば中国人の「もしもし?」は「アー?」とか「ウェイ?」ですので、声の調子によっては結構威圧的に聞こえますし、元々大声で論争するのに向いた言語ですので、相手は割合普通に話していても日本人には喧嘩腰に聞こえる事があります。実際、私が中国に出向した時の話ですが、東京の本社と電話で打ち合わせをしている時に隣で事務的な申し送りをしている中国人スタッフ二人の声がどんどん大きくなって行き、しまいには電話の声が聞こえなくなってしまう事がよくありました。あれは日本人が聞いたら罵り合いにしか聞こえません(笑)。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.5

そういう職業です。 私自身、以前コールセンターで働いていたことがありますが、正直、時間をずらして取るお昼休みの直前や、就業時間直前に着電があったら、いらっときて対応が疎かになりがちでした (因みに営業時間を過ぎると着電があっても電話に出ません)。 お祈りの時間ともなれば、その教団の人はいなくなるわけで、当然人数も少なくなるはずです。忙しかったり、その人自身お祈りに行くために早く電話を終わらせたかったり、という事情があったのではないかな、と思います。 ただ、相手にぶっきらぼうだという印象を与えてしまうのは、これは電話応対をした個人の資質か、或いは文化(社内教育)の違いでしょうね。私の勤めていた会社ではでそういう対応だと後で指導されましたから。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.4

それは例えて言えば、 時差を無視して電話を掛けることに似ています。 日本は朝、でも向こうは深夜だったりする。 こっちの都合で掛けても、向こうにとっては都合のよくない 時間ということもあります。 向こうはお祈りが当たり前ですから、いちいち「○時~○時はお祈り」 みたいなことは書かないのだと思います。 こちらからの用件は、向こうの生活習慣に合わせるべきですね。

回答No.3

 宗教のお祈りの時間に文句を言っているあなたのほうが、国際的にみて、非常識だという事を認識しましょうよ。

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.2

どこの国でもそれぞれの文化というものがあり、それは尊重されるべきです。 例えば日本では謙譲することが美徳とされています。江戸時代、ペリーが二度目の来航をしたときに、日本側の強い希望で日米会談の場所は江戸から離れた伊豆下田で行われました。日本側からの歓迎パーティが終わり交渉が始まるときに日本側は「草深き田舎ゆえに充分な歓待が出来ず恐縮でござった」と日本流に挨拶しました。謙譲の文化を持たないアメリカ側はこの言葉を文字通りに解釈し「そっちが田舎だと認めるならもっと江戸に近い場所で交渉しよう」と発言し日本側を慌てさせました。 その国では、なによりお祈りの時間が大切なのでしょう。それは尊重するべきです。そこは日本流に言えば「空気を読め」というところだったのではないでしょうか。

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