- 締切済み
ウエスタンブロット法について
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- yakyutuku
- ベストアンサー率14% (267/1890)
情報少なすぎ。その中で無理やり答えると 抗体が牛アルブミンよりラットのアルブミンによくくっつく。
- guragura77
- ベストアンサー率68% (153/225)
どんな抗体を使って実験してるんですか?
関連するQ&A
- ウェスタンブロットについて トラブル
ここ2ヶ月ほどウェスタンブロッティングしたおります。しかし、現像してもバンドが5回に1回にポジコンマでもが全く検出できなくなります。ミルクは5%スキムミルク、0.1%牛アルブミン、PBS-TでpH7.4にし、一次抗体、2次抗体の濃度は間違っておらず、最後のECLの濃度も間違っていません。メンブレンにちゃんと転写されているかの確認(ポンソー染色にて)行ったところちゃんと転写されていました。原因が分からず本当に困っております。どなたか分かられる方教えてください
- ベストアンサー
- 科学
- 実験 誤差 ELISA法
生化学実験でELISA法でウシの血清アルブミンの量を測定しました。 その時結果が含有量より大きな値が出てしまいました。 なぜ、含まれているより大きな値が出てしまうのでしょうか? また、同時に値を見比べるために、反応しないウシのグロブリンも用いて実験を行いました。 その実験でも、0以上の値が結果として出てきました。 なぜでしょうか? 試薬のコンタミ以外にどんな理由が考えられるのでしょうか、意見を聞かせてください。
- ベストアンサー
- 生物学
- 標準タンパク質について
タンパク質の定量の実験を行ったのですが、そこで、ウシ血清アルブミンを標準タンパク質としてつかいました。 その時、教員が、ウシ血清アルブミンは標準タンパク質に一般的に多く使われると言っていました。 それは、何故ですか? 教えてください。よろしくお願いします。
- 締切済み
- 生物学
- ローリー法での蛋白定量について《吸光度》
生化学の実験を行いました。 ローリー法で蛋白質の微量定性をしたのですが、 検量線を作るために 標準蛋白質として仔ウシ血清アルブミンを使いました。 仔ウシ血清アルブミンの濃度が 0%、20%、50%、60%、100%の5種類で 吸光度を測って行ったのですが 何度実験を行っても、100%より60%の方が 吸光度が高くなってしまいました。 私達の失敗で無いとすれば、 これはローリー方の欠点である、 蛋白質以外の還元性のある物質にも反応してしまう という特徴からきているのかと思うのですが、 ソレをこの結果とつなげることができません。 (ローリー法って、ネットにも本にも、 あまり載って無いんですよね…) 100%より60%の方が吸光度が高くなってしまった 原因として、何が考えられますでしょうか…?? とても気になるので、ご教授お願い致します!
- ベストアンサー
- 化学
- ウエスタンブロットについて
始めまして。 現在、ウエスタンブロットにより蛋白の検出を行っているのですが、うまくいきません。どなたかアドバイスをいただけませんか。。 human由来の抗体で、私のサンプルは違う動物種なのですが、抗原認識部位の相同性は97%でした。 内部標準の検出はうまくいくのですが、目的の蛋白の検出は何度条件を変えてやってみてもうまくいきません。 目的の分子量の部分には、非特異が多いのもあり、なかなかバンドが確認できません。しかし、一度だけ、非特異はあったものの発現量の比較も出来るほどのバンドが出たこともあります。 しかし、同じ条件で行ってもきれいなバンドはその一度だけしか見られていません。 非特異が多いので、二次抗体の希釈を変え、何度もやってみてはいるのですが、目的の蛋白は検出できていません。 現在、違う抗体を購入しようか検討中なのですが・・・。 まだ、同じ抗体でやってみる価値があるのかどうか、どなたかご助言いただけたらなと思います。よろしく願いいたします。
- 締切済み
- 化学
- ウエスタンブロット法について
図のようなウエスタンの結果が出たとします。実験の詳細については、まずEphB2受容体というものがあり、これはβアミロイドが結合することでプロテアソームで分解されてしまうと考えられています。またラクタシスチンとはプロテアソームの阻害剤であり、プロテアソームでのEphB2分解を阻害してくれるのではないかということで、実験を行いました。 まず抗EphB2で免疫沈降して次に、抗EphB2でウエスタンをしています。 図の上の段の結果の意味は分かるのですが、下の段にあるTubulinの有無を見ている意義が分かりません。分かる方よろしくお願いします!
- ベストアンサー
- 生物学
- 電気泳動のバンド消失について
はじめまして。 学校の文献で探そうと思ったのですが、現在貸し出し中につき調べることができなかったので、ここに書き込もうと思いました。 質問内容はタイトル通り、「電気泳動のバンド消失」についてです。 学校の学生実験で電気泳動の実験をしました。 この実験での電気泳動は「ネイティブポリアクリルアミドゲル電気泳動」です。 流したサンプルはウシ血清アルブミンです。 このウシ血清アルブミンを粗抽出液、硫安分画、素通り画分、Wash 1、Wash 2、E 1、E 2、E 3、E 4に分けました。 このときの分離はセルロースクロマトグラフィーによって行いました。 電気泳動を行った後、今まで5個あったバンドがE 1以降においてバンドが一個消失しました。 この原因がわかりません。 教えていただけないでしょうか?
- 締切済み
- 生物学