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牛について
ぼくは酪農・牛について調べている中学生です。なかなか資料がなくて困っています。 もし牛の生態・体のつくり・どんな環境が適しているか、などなど知っていることがあれば教えてください。 お願いします。
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大変失礼致しました。 下のはmartinbuhoさんの紹介しているのと同じでした。 申し訳ありませんでした。 別のを紹介します。(社団法人中央酪農会議)
こんにちわ。 下のURLはどうでしょうか? 下のページ、子供向けにも見えますがけっこう専門的なことも書いてありました。参考になれば・・・
日本では肉牛の90%が黒毛和種、また乳牛の90%が白黒ブチのホルスタインが占めています。従ってホルスタインについて調べれば目的を達成する事が出来ますね。ホルスタインについては自分で調べましょう。 牛は牛目、牛科に属し共通項として考えられるのは次のようなものがあります。但し、牛にも個性があり一頭一頭性格が異なり、顔の表情も違います。慣れれば20-30頭の見分けは簡単にできます。 *雌雄ともに角を一対もっている。(但し少数ながら無角牛もいる) *皮膚は短い毛で被われれている。 *色は白、黒、褐色とそれらのブチ色 *やや長めの尾を持つ *足は比較的短い。蹄(ヒズメ)は二つに分かれる。 *草食動物の仲間。長めの草を下で巻き取り食いちぎる。羊が好むような短い草は食べられない。 *四つの胃を持つ。第一胃と第二胃は食べ物の一時的保管場所で、ここから口へ戻しよく咀嚼して第三胃、第四胃に送られる。他の動物の胃にあたるのは(消化能力がある)第四胃である。 *三歳前後から毎年出産する。(乳牛は出産する事により乳を出す) *性格はおとなしい。昔から牛車や農耕に使用された。生活に密着していたため、 多くの格言や例えがある。 ●牛の歩み(牛歩) 歩みが遅い事。国会の牛歩戦術が有名。 ●牛のよだれ 牛のよだれは細いがなかなか切れない。 ●牛は牛連れ馬は馬連れ 同じことを目指す仲間が集まること。 環境については暑さに強い白いセブ牛もいますが一般に温暖な気候を好む(草食動物の常)ホルスタインは特に環境の変化に敏感で風当たりのよい涼しいところ、騒音の少ないところを好むようです。乳生産量を上げるためクラシック音楽を聞かせる牧場もあるようです。
- rei00
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このサイトが使えるわけですから,とりあえずインターネットで検索してみましょう。 「Google」(参考 URL)で「牛 酪農」や「牛 酪農 牧場」等の思い付く単語で検索すると,関連するサイトがヒットしてきます。 後は適当にサイトを覗いて,目的の情報が出ている所を探して下さい。
- 参考URL:
- http://www.google.co.jp/
- wolv
- ベストアンサー率37% (376/1001)
百科事典で 「牛」「酪農」 をしらべてみてはどうでしょう。図書館ありますよね。