- 締切済み
ジョリパット風のサイディング
外壁の選択でジョリパットを決めようと思っているのですがジョリパットを扱っている某大手メーカーに聞いたところ「外壁をジョリパットにすることは目地が取れないため駆体のひずみで外壁にひびがでる」「その場合当社としては責任は取れない」と言われました はじめからひびが発生する可能性が高いものを外壁に選定することは出来ないのですがクライアントの要望も強く迷っています サイディングでジョリパット風のデザイン目地が表層には出ないものなどありましたら教えてください 参考URLもお願いします
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mon1122
- ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.2
他の方が言っている「大壁工法」でも目地がでないジョリパット上塗り工法というのは現在の所どのメーカーでも出していないはずです。 (サイディングは)板状のものを取りつけるため、どうしてもサッシ周りや上下の継ぎ手等では力が集中して掛かるためジョリパット施工時はジョイント目地処理が必要になるのは仕方が無いものだと思われます。 本物のジョリパットにこだわるのであればサイディング下地ではなくモルタル下地での施工であれば目地を取る必要はないと思いますがいかがですか?
- authur
- ベストアンサー率0% (0/4)
回答No.1
ジョリパッドをサイディングに仕上げるのが某大手サイディングメーカーから出ています。商品名は「大壁工法」と言うものです。通常のサイディングより硬い物を使って、弾性目地材にて下地を特別処理しています。保証は3年ぐらいでした。URLを付けておきましたが、4月の新商品の為か載っていません。宜しくお願いします。