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納豆とワーファリンについて

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20年ほど前に心筋梗塞を患い、その2年後にコウリンシシツ症候群(漢字が分かりませんが血栓ができやすい体質とか?)という診断を受けました。
それ以来ワーファリンをずっと服用しておりますが最近、納豆がしきりに食べたくなります。聞いた話ですが、納豆を「高温で殺菌すれば少量なら食べても大丈夫」耳にしましたが本当でしょうか?

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  • 回答No.2
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ベストアンサー率 47% (174/365)

内科医です。
規約がありますので、以下、一般論として書きます。
抗リン脂質抗体症候群という病気があります。この病気は、血液中に血栓が出来やすくなり、それに伴い脳梗塞や心筋梗塞を起こす頻度が高くなります。女性ですと、習慣性流産の原因の一つとなります。コレステロールや中性脂肪が高くなる高脂血症とは別物です。治療としては、血栓を溶かす、出来にくくする薬物療法が取られます。アスピリンやワーファリンによる治療です。
ワーファリンは納豆に含まれるビタミンKにより、作用が減弱、喪失します。そうすると、ワーファリンを飲んでいても血栓が出来やすくなり、それに伴う余病を引き起こすリスクが高くなります。
申し訳ありませんが、どの位加熱すれば、ビタミンKの変性が起きて、ワーファリンに影響を及ぼさなくなるかは、私は存じません。ただ、納豆を食べる事によって、他の致命的な病気が起こるリスクを、あえて引き上げる事はないと考えます。

その他の回答 (全2件)

  • 回答No.1

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高リン脂質血症とは高脂血症と関係があるらしいですね。
ご存知の通り、高脂血症の人は血栓ができやすいです。
納豆にはナットウキナーゼとビタミンKが含まれています。ワーファリンはビタミンKの作用を抑えることにより血栓をできにくくする薬ですが、ビタミンKは高温にも安定で熱処理をしても残念ながら活性は損なわれません。
一方、ナットウキナーゼは熱で失活しますが、こちらはむしろ血栓を溶かす作用がある酵素ですので熱処理してもあまり意味がありません。
結論としてはワーファリンを服用されている方は熱処理したとしても納豆は食べられません。
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