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妻が病気になり仕事が続けられない・・・
現在38才で妻と子供1人を持つ会社員です。 この5月に妻が病気になってしまいました。病気と言っても肉体的な疾患 ではなく精神的なものであり、入院ではなく自宅で静養をしています。 精神的な病ですから、当然家事に手が回せるような状態ではなく、私が代 わってやるようにはしているのですが、会社勤めのためそれも満足には できていません。小学三年になる子供にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。 私としては妻だけに責任を負わせるつもりはなく、治癒させるために自分も 一緒になって頑張りたいとは思っているのですが、決して早くはない会社か らの帰りも考えると、今の職場に勤めたままでは難しいのかな・・とも思います。 ホントに勝手な希望だとは分かっているのですが、できる限り妻のそばに いてあげることができて、そうは言っても生活があるのである程度の給与 がもらえるような仕事というのは世の中にあるものでしょうか? もちろん肉体労働でも夜の仕事でも構いません。 今のままでは、妻も治らずに私も精神的負担でまいってしまいそうな気が します。 とりとめのない内容で申し訳ありません。何卒、アドバイスをお願いします。
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大変な事情だとは思うのですが、一家の大黒柱のあなたがしっかりしないでどうするんですか。 近くにご両親などがいれば助けてもらってはいかがでしょう。 もちろん、小学校ももう3年生になれば親をお手伝いできる年齢でしょうし『ママは病気だからパパの居ない間は助けてあげてね』と事情を話した上で奥様とお子さんで家事をゆっくりとしてもらってはいかがでしょうか。 他の方が書かれているように一週間に一度の掃除でも人間死にはしませんから大丈夫。 トピ主さんも奥様も『完璧にやらなきゃ』という強迫観念にとらわれていませんか? 「生活できればいいんだよ~。無理しないでいこう」の気持ちをもたないとほんとに共倒れしちゃいますよ。 お子さんだって話せばわかる年齢になりつつありますし、家族三人で病気に立ち向かいましょうよ。 三本の矢が折れないように、みんなで協力すればきっと大丈夫です。
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- a24y16
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ちょっと違うかもしれないですが、私も今妊娠7ヶ月のためあまり家事がきちんとはこなせていない状態です^^; みなさんがかかれているように転職することよりも今できることをまずされる方がいいかと思います。 我が家には小学3年生と1年生になる娘がいます。 今、上の子は私が出産した後にも家事がなかなかこなせないだろうという事を考えて、「お料理をできるようにがんばる」と言ってくれています。 火を扱う料理は怖いのでまだ教えてはいないですが、材料を包丁で切ったり、おコメを洗ったり、トースターや電子レンジを使ったお料理などいろいろ教えられることはあると思います。 (最近だとIHとかもありますしね。) 奥様の容態がよくわからないのでなんともいえないのですが、もし調子がいいときがあるのであれば、そういう時や、旦那様がお休みの時などに少しずつ教えていかれてはどうでしょうか? 最初から上手にはできないでしょうが、小学3年生であれば数回練習すればコツは飲み込めると思います。 お掃除や洗濯は休みの日にまとめてしちゃうとか色々方法はあると思います。 大変だと思いますが、あせらずじっくりと取り組んでみてください。
お礼
a24y16さんも妊娠7ヶ月で大変な時期でしょうに、私のしょうもない質問に お付き合い頂き、本当にありがとうございます。 子供も小学三年生ですから、私が思う以上に大人かもしれません。今までは 甘やかして育ててきたことで、私の方が「まだまだできない」と思い込んで いただけかもしれません。 子供にも協力してもらい、じっくりやっていこうと思います。
Q、何卒、アドバイスをお願いします。 A、今のままで頑張る術を見つけること。 >小学三年になる子供にも申し訳ない気持ちでいっぱいです。 このような下らぬ考えは持たないことです。 小学三年にもなれば、それなりに事情を十二分に理解しています。 >今の職場に勤めたままでは難しいのかな・・・ 難しければ、難しいなりに工夫するだけのことです。 >できる限り妻のそばにいてあげることができて・・・ そんなことをしても何の役にも立ちません。 >もちろん肉体労働でも夜の仕事でも構いません。 質問者のようなタフでない方には、肉体労働なんて無理です。 ヤクザの親分の下で半年程<肉体労働に従事>しましたが、彼らのタフさは半端じゃないですよ。 経験も無いのに、出来もしないことは考えないことです。 ともかく、質問者の物の見方・考え方が無茶苦茶です。 目の前の問題をいっしょくたんにして考えても打開策なんて見えないものです。 出来るだけ細かくバラしてバラして、そして、一つづつ最善策を見つけることが肝心。 その総和として一つの打開策が見えてくるものです。 いかなる状況も、一つひとつの変革の積み重ねでヒックリ返すことが出来るもんです。 必要なことは、この道筋を質問者自身が見えるようになることです。 出口へ至る道が見えていない。 だから、現状が永遠に続くと錯覚する。 だから、精神的に参る。 こういうことです。 私ならば、「ここが、男の見せ場」と心躍る局面ですよ。 しっかりせんですかい。 そうして、知をフルに働かせることです。 ともかく、目の前の事象を細かく分析することです。 現状分析→打開の道筋→実行あるのみ
お礼
ありがとうございます。 厳しい言葉ではありますが、Husky2007さんのおっしゃる通りかもしれない です。。。
- cocoichigo
- ベストアンサー率45% (5/11)
奥様ご病気とのこと本当に大変ですね。 旦那様が傍にいてきっとゆっくり休ませてあげたいのですね。 自分も一緒にがんばりたいという奥様を思う気持ちが伝わってきます。 しかし、収入が不安定になると、奥様がもっと不安定になって しまうということも考えられるのではないでしょうか。 鬱の人は自分を責めたりすることもあるので自分のせいで ご主人の職まで失わせてしまった…という状態にならないでしょうか。 昼間、家にいて夜働くということも可能と思いますが そこのところが少し心配です。 奥様の治癒に何が一番必要であるか、病院の先生とご相談しました でしょうか。休養なのか誰かが傍にいることなのか、もっと他の ことなのか。それがはっきりしてからご主人の転職も 考えられた方がいいのではないかと思います。 家事が問題でしたら、家は一週間くらい掃除しなくても 大丈夫だと思いますし、小学生のお子さんがいるのでしたら 料理・洗濯も少し手伝ってもらってはどうでしょうか。 息子さんに申し訳ないという気持ちはあっても 家族の一員としてどんどんお手伝いをお願いするべきと思います。 お子さんには大事な人生勉強になると思います。 また食事についてはお弁当やまだデリバリーの宅配のおかず なども利用できます。いろいろできる限りのことをやってから ご主人の転職について考えられても遅くないのではないかと 思うのです。 鬱の治療は「あせらず、でもあきらめず」と聞いたことがあります。 少しずつでもきっと良くなると信じて奥様を支えてあげてください。
お礼
ありがとうございます。 cocoichigoさんの言葉にすごく勇気付けられました。 子供には今まで甘やかして育ててきた分、あらたな教育・勉強だと思って 事情を分かってもらい協力してもらことが大事ですね。 それと、転職することで妻に責任を感じさせてしまうようなら、確かに 逆効果になってしまいます・・・ 色々とありがとうございました。
- ko-net
- ベストアンサー率28% (2/7)
それは大変ですね。でもmasutaku0317さんの前向きな考えに敬服します。 僕のような若輩者が言うのもなんですが、景気が上向きとはいえ今のご時勢に転職はなかなか厳しいものがあると思います。 性急に辞めてしまうより、会社に相談して勤務時間を短縮してもらうとか、 市役所などに相談するのもひとつの方法かなと思います。 役所は結構相談に乗ってくれると思いますよ。それが仕事ですから。
お礼
ありがとうございます。 役所は相談に乗ってくれますかね・・? 確かに、性急な判断を下すより、色々と考えた方が良いかもしれませんね。
- mebikero
- ベストアンサー率0% (0/8)
僕も今妻が妊婦で仕事と家事をしていますのでお気持ち凄くわかります。旦那さんが弱気になっては絶対駄目です。どんなに辛くても男として頑張って支えてあげて下さい。きっと明るい未来が待ってる事を信じて下さい。 親と同居とかの方法はとれないのでしょうか?それとお子さんも3年生なら、お母さんを支えてあげようねと協力できると思います。
お礼
ありがとうございます。 そうですよね・・・弱気になってはダメですよね。 mebikeroさんの言葉に勇気付けられた気がします。 何か良い方法がないか考えてみます。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
そのように考えることを奥様は喜びますか?家族はあなたが精一杯働き子供さんができるだけの協力をしてもらい、奥さんの回復のために家族一丸で立ち向かう・・・・それが最良の選択と考えます。
お礼
ありがとうございます。 理想的な考えとしてはおっしゃる通りなのですが・・・ 自分としても働かないでいるつもりはなく、働きながらも何とか妻のそばに 一緒にいてあげることができないのかを考えてみたいと思い、相談させて 頂いた次第でした。。。
お礼
ホントに温かい言葉、ありがとうございます。 おっしゃる通り、妻も私も真面目過ぎるというか、完璧主義的なところは あります。それが足かせになってしまっているところはあるかもしれませ ん。 もう少し気楽に考えればいいのかもしれないのですが、それがなかなか できません。。。