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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:販売管理システムと試算表上の粗利に違算が)

販売管理システムと試算表上の粗利に違算が

このQ&Aのポイント
  • 小さな商社で、仕入売上等一連の処理を販売管理システムを使って日々行っています。
  • 会計事務所から月次で送られてくる試算表上での粗利と、販管システム上の売上表に表示される粗利に差が出ます。販管システムでは在庫単価の移動平均法で算出しているため、多少の誤差はあるものの、売上金額に対して大きな差が生じるため、処理ミスの可能性を疑っています。
  • 売りも仕入れも一件ずつ確認しましたが、明らかなミスは見つかりませんでした。この場合、どのような問題が考えられるでしょうか?システム自体は信頼性の高いものを使用しているため、エラーの可能性は低いと考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Hutan
  • ベストアンサー率75% (18/24)
回答No.1

両者の粗利計算方法は次のようになろうかと思います。 試算表上の粗利=純売上額-(月初在庫金額+月中仕入額-月末在庫金額) 販管システムの粗利=純売上額-売上商品の原価 ここで、売上と仕入を確認して特に分かるようなミスはなかったということですね。 残るところは月初・月末在庫金額となります。在庫の計上に間違いはなかったか、あるいは在庫商品の減耗はなかったかを確認したらいかがでしょうか。 販管システムの粗利計算では、商品の減耗は無視されますので。

berber
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 在庫金額上も、おかしな部分は無かったんです(泣) 販売管理システムの担当者に問い合わせても、「計算方法の違い」という回答しか得られなかったので、チェックする要素がわからないんです。 今のところ違算は違算で放って置くことしかできないのですが、なんだか気持ちが悪いんですよね。

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