• ベストアンサー

「工夫」という単語

「環境に対しての工夫」というセンテンスで工夫という単語を使いたいのですが、以下の4つのうちどれが一番適しているでしょうか? artifice // device // devisal // ingenuity よくわからなくて困っています。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.6

アメリカに38年半住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 フィーリングを感じてください、と私がこのカテで書いてきてから6年になりました。 これはいろいろ意味合いがある表現ですが、今回の場合は「この日本語の持つフィーリング」です。 この工夫と言う表現はどういう意味合いを持っているのかまず考えてください。 そうすると、工夫と言う単語の訳としての英単語は使えないという事がお分かりになると思います。 なぜならその訳の意味として使われているのではない、という事に気がつくからですね。 つまり、何か抜けていたりしていると感じませんか? 早くお風呂に入って寝なさい、と言う日本語表現の事を私は何度となくこのカテで使ってきましたが、まさか、風呂の中で寝ろ、と入っていませんね。 つまり、この工夫とは、改善するための、と言う部分が入れなくても分かるだろうと作者は感じてこの表現を使っていると私は感じるわけです。 つまり、作者のフィーリングは、環境の改善に対しての工夫、と言いたいのだと私は感じるのです。 (もし私の感じたフィーリングが間違っているとしたら教えてください) 日本語表現をそのまま英語に直しても、このフィーリングは伝わらないのです。  よって、英語に直すときはこの「暗黙の了解でなされた隠れた部分」をまた引き出さなくてはならない、という事なのです。 ideas to improve environment efforts for environment betterment meaningful and still workable alternatives for better environment と言うような表現を持ってくることで、何を言いたいのか(フィーリングですね)がちゃんと伝わるわけです。 これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

その他の回答 (9)

回答No.10

Gです。 工夫を改善と言うフィーリングだけで捕らえてしまったようです。 悪化していると言う状況では、中国の汚染問題など、現状維持も大変と言うこと事から維持する工夫、と言うことも考えられますし、悪化の速度を遅くすると言うレベルでの工夫の余地はありますね。 要は、短い表現を持ってきて英語では?と言う質問への回答は非常に難しいことだと言うことでもあると思います。 特に名詞表現を好む日本語文章で、その名詞表現だけ質問に持ってくると結局最終的にはどの回答も適切ではないリスクを負っているという個でもありますね。 richEさんがこの点をはっきりさせてくれればいいのだがと思っています。  そして、私の日本語表現の認識不足でもありました。(ほかの回答者への異論として書いたつもりはまったくありません)

  • mabomk
  • ベストアンサー率40% (1414/3521)
回答No.9

五番です。ちょとアプローチを修正してみました、あれやこれやは脇に置いて、 「環境に対する工夫」を「環境に気を配る行動・生活」と解釈して an environment-minded daily life an environment-minded way of life 環境に気を配った日々の生活 みたいな語句はお気に召しませんか?   考え過ぎかな?(自問自答)

noname#57682
noname#57682
回答No.8

現代例解国語辞典によると、工夫とは「いろいろ思案して、良い方法を考え出すこと。また、その方法」とあります。 work out ingenious ways to ... まで訳せますが、これでは環境に結びつかない。...が具体的に分からないからである。 要は、「環境に対しての工夫」と書いた本人が具体的に何を言わんとしているのかによって訳が変わってくる。しかも、名詞ひとつで表すなどできないのである。 「工夫」を方法とするならば、「環境を改善する方法」「環境を維持する方法」「環境を保全する方法」等、いろんなケースが考えられる。 私は、翻訳とは、全く同じか類似の表現を見つけることだと思っている。従って、翻訳対象の表現の意味があいまいでは、訳すことなど無理だと考えている。

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.7

他者の回答の中に、私の回答へのコメントとおもわれる部分が見受けられますが、質問者への回答へは、この場合は動詞を用いておらず(日本語でいう)名詞止の言い方をわざともってきています。 ですのでこの質問へは approach for ~ を用いています。 回答を違う方向に取られて他人に説明された上、削除されるのもいやなので、補足コメントとします。

  • mabomk
  • ベストアンサー率40% (1414/3521)
回答No.5

私ならこんな少し違った言い方でそれこそ「工夫」しますが My small efforts toward enviromental problem.....

  • ngyyss
  • ベストアンサー率35% (76/213)
回答No.4

idea という単語が最適だと思います。 ただ、日本語からの直訳だと違和感ありますね。 あと、工夫を「秘訣」なんていう捉え方をすれば tip clue key でも通じますよ。

  • MayIHELPY
  • ベストアンサー率49% (335/674)
回答No.3

ideas for the environmentという表現も可能です。 失礼ながら、approachの場合はapproach to~です。

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.2

そこでの工夫というのはちょっと日本語的で、環境そのものに悪い要因に対して改善の(つまり積極的な)工夫をしているのか、あるいは現状を悪化させないような防止策としての(受身的な)工夫なのか、どのようにも取れます。 英単語でもある単語で、かつ環境に対していろいろ施策して取り組むこと(積極的なものも、受動的なものも)を表すなら、アプローチがいいかもしれません。 すなわち「環境に対しての取り組み」とし、その環境はある特定の環境(国であったり特定の湿地帯とか沼であったり、ある人々の生活環境であったりなど)であればtheをつけ approach for the environment

noname#31979
noname#31979
回答No.1

おそらく device ではないでしょうか。

参考URL:
http://www2.alc.co.jp/ejr/index.php?word_in=%8DH%95v&word_in2=%82%A9%82%AB%82%AD%82%AF%82%B1&word_in3=PVawEWi72JXCKoa0Je

関連するQ&A