• 締切済み

年2回の胸部CTは安全ですか?

父はヘビー(チェーン)スモーカーです。 (72歳喫煙歴50年以上) 「今更禁煙はできないが検査だけは・・・」と言って 半年に1度、胸部CTを受けています。 (しかもなぜか、受ける医療機関は決まっていないようです)    検査を受けるのは良いのですが被曝量が心配です。 年2回もCTを受けて身体(胸)に影響ないのでしょうか。 もちろん本人には「まずは禁煙!!」と、常に言っていますし、 煙草を吸いながら健康を気にするのは矛盾しているのでは? とも思いますが、今回はCTによる被曝の許容量について教えて下さい。 そしてもうひとつ・・・年2回でも大丈夫!な場合、受ける間隔は何日位空けるのがよいのでしょうか? よろしくお願いします 

みんなの回答

  • ISHI-KORO
  • ベストアンサー率23% (13/56)
回答No.2

喫煙される方は多少のリスクがあります。 ご家族の受動喫煙も同様のリスクがありますのでご注意下さい。 低線量放射線被曝のリスクを見直す http://www.csij.org/archives/2010/01/post_59.html 厚生労働省の最新タバコ情報 http://www.health-net.or.jp/tobacco/more/mr293000.html

  • ureds18
  • ベストアンサー率47% (174/365)
回答No.1

年2回程度であれば、問題ないです。 それよりも問題なのは、検査する施設が決まっていない事でしょう。検診には、検診時の状態を調べる目的の以外に、前回との比較も大きな意味を持ちます。 なるべく、同一施設で行う事が望ましいです。

関連するQ&A

  • 知らなかった!!CTスキャンは、かなりハイリスクでは・・・

    初めて質問します、宜しくお願いします。 日本人の年間のX線の被曝許容量は1msvらしいのですが CTスキャン1回で受ける被曝量は平均で10msvと出てます。 1回で?これだけで10年分ですか?ほかの検査や怪我でレントゲン 検査をすればさらに・・・会社の健康診断、人間ドックなどで 年に1回はCTで検査などとテレビ等で言ってますが、とんでも、じゃないでしょうか?たしかに病気の可能性が濃厚でしたら止むえないんで しょうが、気軽にCTで検査というのはかなり危険ではないのでしょうか?

  • ヘリカルCTと普通のCTの被曝量の違いについて

    CTの被曝量について不安がつのってます。 過去ログも読ませて頂いて、参考URLも見させて頂いたのですが 私が受けたCTは被曝量の少ないヘリカルCTではない方のCTで 20分以上かけて、40枚以上撮られたと思います。 細かく5ミリ単位で撮ると説明を受けたような気がします。 参考URLでは、胸部CTの被曝量は0.47mSVとありますが、 私の場合は、これを40倍した18.8mSVになってしまうのでしょうか? 年間限度が30mSVなら、年に2回受けることは危険区域だと思うのですが、 また経過を見るために間隔をおいて、CTを撮るといわれてしまいました。 被曝量の少ないヘリカルCTかまたはMRIを備えてる医療機関に 変えたほうがいいかと悩んでいます。 どなたか、回答のほどよろしくお願いいたします。

  • レントゲン・CTの被曝 許容量

    この半年くらいで、相当な量のレントゲン・CTを 撮影しました。 胸部間接・・・4回 肘・股関節・肩・・・3回 腰・・・2回 胸骨・肋骨・・・3回 骨盤・・・2回 胸部CT(造影剤)・・・1回 頭部CT・・・1回 頚部CT(造影剤)・・・2回 撮影時には医師や技師さんに被曝量が心配だという 事は話しましたが、医師は「一年間毎週CTを撮影するくらいの量じゃない限り心配ない」と言われたり 技師さんにも「被曝してもすぐに影響はなくなるから大丈夫」と言われたりしていますが、やはり心配です。 特に頚部に関しては4回のCT撮影で4回とも被曝 しているのではないかと思います。 被曝量としてはいかがなものなのでしょうか? 一年間の許容範囲50mgyというのは超えていると 思うのですが・・・。

  • CT撮影での放射線被曝量

    近々、検査のためCT撮影の予定があるのですが、短期間に都合3回のCT撮影を受けることになり、被曝について心配になりました。 過去の投稿や様々なHPを閲覧しましたが、各所の数値もバラバラで理解できたとはいえない状況です。 まことに申し訳ありませんが、具体的に次のようなケースでは放射線被曝量はどの程度になるのかお教え願えないでしょうか。 (1)心臓CT(9枚ぐらい) ->11日後に (2)胸部CT(5mm間隔) ->5日後に (3)頚部,胸部,腹部CT(これから撮影予定) (1・2回目と3回目は検査を受ける病院が異なります) また、短期間にこれだけCT撮影をすることは避けたほうがよいのでしょうか?

  • 胸部CT検査についてー医療関係者の助言を希望

    なぜ呼吸器科の医師は定期胸部CT検査を拒むのでしょう? 例1. 長期の喫煙のため肺気腫となり赤十字病院に3ケ月置きに通院していましたが、若い女医に主治医が代わった途端に近医に転院することを強制されました。おそらく背景には厚生省の指導があり、病気の性格も私自身わかっていますので差支えはないのですが、毎年受けていた胸部簡易CT検査を「放射線許容量を超えている」と拒否されました。これは明らかに虚偽の説明です。 例2. 4年前に別の病院で初期食道癌の手術を受けたため毎年内視鏡検査を受けていますが、その転移を見る目的で胸部CTを消化器科の医師の指示で受けました。その結果初期肺癌らしき映像があり、結果的には4ケ月後の経過観察で異常なしと診断されました。今後毎年1回CT検査を受診するよう頼みましたが、断られました。 喫煙と肺癌および喫煙と肺気腫の因果関係がある限り、私の場合肺癌の可能性は高いと考えるのは論理的整合性のある結論です。だからどんな手段を使っても毎年CT検査をするつもりですが、なぜ呼吸器科の医師が共通して拒むのか理由がわかりません。

  • 胸部CT検査の被ばく量

    今度肺癌検査でマルチスライス胸部CTを受けようと思います。機械にも64列・24列・4列などと種類があるようですが放射線量は各どのくらいなのでしょうか?あと検診で5mm単位だとか10mm単位で撮るようですが@によっても被ばく量はかわるのですか?体格によってもかわるのですか?2.4mSvというところや5~10mSvというところがあり迷っています。 また、もっと低汚染のCTが存在するようですが実在するのでしょうか。(1mSvからmSv) できましたら放射線専門の方の正しい情報を頂きたいです。宜しくお願いいたします。 去年1年で5回も胸部CTを受けトータルで50mSvを受けてしまいました。それから1年たちましてこれから1年毎に検査しようと思っています。なのでできるだけ線量mSv=mグレイの少ないものを望んでいます。 あと昨年のトータルで医療放射50mSvは問題ありですか?不安です。宜しくアドバイスお願いします。

  • 放射線検査による被曝量

     放射線検査による被曝量は、胸部レントゲン検査で0.1mSv、CT検査で20mSv、放射線年間被爆許容量は、1mSvとと聞きます。  3ヶ月前に胸部レントゲン検査1回と、胸部CT検査を2回を受けました。近々に胸部レントゲン検査を予定しています。  放射線検査による被曝量が気にかかります。白血球等の血液検査も必要でしょうか、(成人男性)

  • CTスキャンの被ばく量が心配

    最近の被ばく量の値がよくニュースでながれますよね。 CTスキャンの被ばく量がとてもおおいのにびっくりしています。 私は過去4回うけたことがあります。 すべてここ10年の間ですが、 頭部で2回、腹部で2回です。そのほか胸部X線、胃のバリウム検査は毎年受けています。 他に、肩や腰を痛めて整形でレントゲンを何枚かとっています。 今になって・・・と思いますが ガンの発症率が高くなっているのではとこのごろとても不安になっています 今後、検査するのもなんだかためらうように感じます。 とくにCTスキャンについてはとても被ばく量が多いので心配です

  • CT検査について

    今年の3月に造影剤を使て腹部のCT検査をしました。 異常はなかったのですが、明日、胸部、肺のCT検査をする事になりました。 短期間でCT検査をして大丈夫でしょうか?被曝量が心配です。 (血液検査CEAが9.2と高いので念のため検査することになりました。)

  • 気管支鏡検査と胸部CT検査はどちらが有効か

    1ヶ月ほど前から黄色い痰のようなものに少量赤い血が混じる症状が続いているので(だいたい毎日数回程度確認、咳はない、喫煙しない)都内の大学病院に受診し、血液検査、痰検査、胸部X線検査、耳鼻咽喉科で鼻から喉にカメラを通す検査をしましたが原因が分からず、近いうちに胸部CT検査か気管支鏡検査を受けようと思っています。 そこで教えていただきたいのですが、私は20代にしては今までわりと多くX線検査やCT検査を受けてきたため被爆の心配があるので、できればCTではなく気管支鏡検査のみ受けたいと考えているのですが、気管支鏡の場合肺までは調べることができないんですよね?・・ということはやはり検査の有効性から考えると、胸部全体を写すことができるCT検査の方がいいのでしょうか。気管支鏡だけだとやはり検査としては不十分なのでしょうか。あるいはCTだけでも不十分なのでしょうか。    又、どちらか1つの検査を受けるとしたら、(被爆のリスクも含めて)どちらの検査の方が検査として有効だと思われますか?どなたか詳しい方ご回答願います。

専門家に質問してみよう