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坐骨神経痛(?)と肉体労働への影響
はじめまして。 3ヶ月前(2月上旬)に、右足だけの付け根から足先(指先)にまでに至る神経の痛みと、同じく右足首から下(足先全体)の表皮の鈍麻や指先への神経の激痛が起こり整形外科で見てもらったところ、椎間板ヘルニアの疑いありとの判断で、血液検査やMRIを撮影してもらいました。 ところがMRIでは目立った椎間板ヘルニアの部位は見られず、症状も1ヶ月を経て何とか右足先のシビレや表皮の軽い鈍麻だけにまで治まって来ました。現在までそのままの症状が続いてはいますし、経過を見ながらビタミンB12と筋肉が張る際はシップを併用しています。 ところで2ヶ月前に、仕事でビルの動力管理の仕事に就き、例えばジャスコのような規模のデパートの1Fから4Fまで上り下りしながらメンテナンスで歩き回っている日々です。 実は本日、お尻の右側の付け根(たぶん神経が通っている辺り)にピリッと神経の痛みが走り、しばらく歩く度に痛みが続きました。 時間的にすでに主治医がいる病院は休みになっていたので、早速ネットなどで症状からどのような事が考えられるか調べてみると、坐骨神経痛という症状が最も多いようです。坐骨神経痛はそれが病気の原因でなく椎間板ヘルニアが大元になっているとも書かれている場合が多いですが、私の場合はヘルニアが原因と言うのは可能性として低い気がし、痛みが走ったお尻の箇所の神経の圧迫があって起因しているのではないかと推察しています。 ただ、会社は肉体労働であり、明日以降の労働を考えると悪化しないか心配です。一つの方法としては1日お休みして主治医のいる整形外科に受診して相談するつもりではいますが。 今回お聞きしてみたいのは、似た症状などで肉体労働をされている方などもし居られたら、どのような判断のもとで勤務そのものをどうされているか?を中心にご意見をお聞きしてみたいと思います。 もちろん様々な分野やお立場の方々からもアドバイスを頂けると助かります。 宜しくお願い致します。
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- mym46
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お礼
お詳しいご回答有難う御座います。 腰部脊椎管狭窄症なのですが、リンク先を参考に拝見しましたところ、私自身も自分のMRI写真を見ましたが、リンク先の解説図にあるほど脊椎管が狭窄している感じは無かったです。 逆に医師から、腰椎や椎間板・腰等までの神経周りは正常で綺麗だと言われたほどでした。背筋も太くてシッカリしているので背骨を支えるという見方からもヘルニアなどを誘発する要因は少ないMRIの結果(診断)でした。また、図解に脊椎管の狭窄と正常の違いが示されていますが、私のMRIでは正常の部類だと感じられます。腰椎官ってMRIでは真っ白に写ると思いますが、その範囲がかなり幅広かったです。 なかなか素人の見方なのかも知れませんが、病院に行った際に狭窄症の事も聞いてみます。本当に有難う御座いました。