• ベストアンサー

算数の比

3つの整数A,B,Cがあり、その和は90です。AとBの和の2倍がCの3倍に等しく、また、BとCの和がAの2倍に等しいとき、Bはいくつですか。という問題の解き方をどなたか教えてください。

noname#30095
noname#30095

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

日本語をそのまんま数学語にすればよいですよ。 その和は90です。 A+B+C = 90 AとBの和の2倍がCの3倍に等しく、 2(A+B) = 3C BとCの和がAの2倍に等しい B+C = 2A 以上で連立方程式が出来ました。

noname#30095
質問者

お礼

ありがとうございました。がんばります。

noname#30095
質問者

補足

ありがとうございます。その連立方程式の解き方と、できればB はいくつかを教えてください。

その他の回答 (1)

  • Ichitsubo
  • ベストアンサー率35% (479/1351)
回答No.2

とても簡単なのでご自分で解くのがよろしいかと。 これが解けないようでは困ります。これ以上踏み込むと答えを言うのと同然、あなたの宿題を解くのはあなた自身です。

noname#30095
質問者

お礼

ありがとうございました。がんばります。

関連するQ&A

  • 算数?数字?答えがわかりません。

    中学生、小学校レベルだとは思いますが…問題の答えの導き方がわかりません。 わかる方宜しくお願いします 1、 3つの整数a、b、cがあります。この3つの整数の合計は80になり、bはaの3倍より大きく、cはaの5倍より4小さい整数です。a、b、cそれぞれ求めなさい。 2、 長さ100メートルの電車が900メートルのトンネルに入り始めてから出終わるまでに40秒かかりました。この電車の時速は何キロメートルか求めなさい。 3、10%の食塩水40グラムに5%の食塩水を加えて7%の食塩水を作りたい。5%の食塩水は何グラム加えればよいか求めなさい。 4、 1~39までの奇数全ての和を求めなさい。 5、 aのランプは36秒おきに点滅し、bのランプは54秒おきに点滅します。aとbが同時に点滅してから次に同時に点滅するまでかかる時間は何秒後でしょうか。

  • 小学生の算数

    初めて質問させていただきます。 小学生の子供の問題なのですが、恥ずかしながら回答を見ても理解できず、解説をしていただけると助かります。 『A君、B君、C君3人の所持金の合計は9000円です。A君とB君の所持金の和は、C君の所持金よりも600円多く、A君とC君の所持金の和の1/3倍は、B君の所持金の2/3倍であるとき、A君の所持金は何円ですか』 分配算・消去算を使うらしいのですが、解き方を見ると、 (9000+600)÷2=4800 から始まっており、なぜ+600なのかすら分かりません。。 ご親切な方、よろしくお願いします。

  • 算数の問題を教えてください。

    小学生です。次の問題の解き方を教えてください。 <算数問題> 整数Aを整数Bで割ったときの商の小数部分を切り捨てた数をA◎B、整数Aを整数Bで割ったときの商の小数第1位を四捨五入した数をA※Bとします。ただし、整数Bが0のときは考えないものとします。C※7-C◎7=1となるとき、Cとしてあてはまる整数のうち小さいほうから20番目の数を求めなさい。

  • 正の整数の和と差の比

    正の整数A,B,C,Dについて、A>B、C>Dで、AとDとの和とBとCとの和の比は7:6であり、AとBとの差とCとDとの差の比が6:5であるとき、AとCとの和とBとDとの和の比として、正しいのはどれか。 1. 4:3 2. 5:4 3. 10:1 4. 12:1 5. 13:11 分かりやすい解説をお願いします

  • 小学校4年の算数問題

    子供の算数の問題ですが、さっぱり理解できません。どなたか教えてもらえないでしょうか。 問題は次のとおりです。 異なる4つの整数があります。小さい方からA、B、C、Dの順になっています。 この4つから2つずつ取り出して、その和を作ったところ、25、30、33、34、37、42の6通りとなりました。 これについて、次の問いに答えなさい。 (1)A+Dはいくつですか (2)Dはいくつですか。 すみません、よろしくお願いいたします。

  • 4個の整数、1,a,b,cは、1<a<b<cをみたしている。これらの中

    4個の整数、1,a,b,cは、1<a<b<cをみたしている。これらの中から相異なる2個を取り出して和をつくると、1+aからb+cまでのすべての整数の値が得られるという、a,b,c,の値を求めよ。 問題の意味として、1+aからb+cの真の整数は1も飛ばさずにすべて得られる ということなのでしょうか? 問題の意味すら曖昧でよくわからないです。 解き方を教えてください。

  • 算数の問題です体積の比を簡単な整数の比で表しなさい。

    A,B2つの円柱があります。その底面の円周の比は4:3で、高さの比は3:2です。このとき、体積の比をもっとも簡単な整数の比で表しなさい。という問題です。小学生がわかるように教えてください。お願いします

  • 連比の法則について

    教科書と動画を併せて見たのですが 連比の法則がいまいち理解仕切れず、母に聞いたところ、動画より何倍も分かり易く、簡単に理解できました。 動画では 例えばA:B=2:3、B:C=5:4の場合(数字は適当なので、問題としてなり立たない場合があるかと思います) A:B:C 2:3   5:4 (表示の仕方でズレが生じるかも知れません) と書いて、まずBは3と5の最小公倍数が15だから15。 で、Aは2×5で10、Cは4×5で20という説明のみで 何で最小公倍数?何で2に5を掛けるの?何で4に5を掛けるの?という感じでした。 (説明的に、通分のような感じだなとは思った物の、なんでそうなるのかが全く分かりませんでした) ただ、教科書の書き方的に 私は下記のように理解しました。 (上記問題の場合)「被っている数字は掛けた物がその値(被っている=Bの値、のため3×5=15=B)。AとCの値は、被っている値、Bと掛けたものがその値。但し同じ比同士は掛けてはいけない。(2×3ではなくて2×5、4×5でなくて、4×3)」 というふうにしか理解できず、またその考え方で、その手の問題が解けてしまったため、余計この考え方で合っているんだというふうになりました。 (最終的には、こういう考え方だと最小公倍数が、それぞれの数字を掛けたものとイコールでない場合は成立しないと気づきました。(例えば2と4だと2×4=8ではなくて、4ですので) で、母に聞いたところ 連比という法則は聞いたことが無かったようなのですが、 教科書で見聞きした内容を母に話したところ 連比の法則という形で認識していなかったものの、こういう場合はこう計算すれば答えが出るというのは知っていました。(連比の法則というよりも、比はこういうものだからという説明の仕方でした) で、その説明が分かり易かったのですが A:B:C 2:3   5:4 「まずBは3×5で15でしょ。で、3を5倍したら15なんだから2も5倍。5を3倍したら15なんだから4も3倍。」 これで「なるほど」となりました。 結局3×5をするところは最小公倍数を出すという意味で、そこは1+1はなぜ2になるのかと同レベルで疑問を持ってはいけない所。 で、通分と一緒で、3を5倍したなら2も5倍しないとおかしくなる。 5を3倍したなら、4も3倍しないといけないという理解ができ、スッキリしました。 そこで、やっと気づいたのが 0.3:2=0.6:4みたいな場合、分かりづらいから小数を10倍して整数にする。 で、小数だけ10倍にしたらおかしいから2も4も10倍にする(というか、全てに10を掛ける)。 と一緒だということです。 で、ふとそのことを母に言ったところ「当然でしょ」という感じでした。 動画ではそのような説明は一切無く、 最小公倍数を求めるという以外、細かい説明はありませんでした。 普通は、それだけで全てを理解できる物なのですか? やっぱり私は理解力が乏しいのでしょうか? 小数が混じった比の計算で全ての数を10倍、100倍したり 分数が混じった比の計算で整数にするため、分母の最小公倍数をすべての数にかけたりすることは知っていましたし、そういう問題を解けてはいましたが、 それはそれ、これはこれという感じで、頭の中で全く繋がりませんでした。

  • 算数の和差算の解き方について質問です。

    4つの数A、B、C、Dがあり、和は156です。 大きい順にA、B、C、Dとするとき、AとB、CとDの差は等しく、AとDの差は30、BとCの差は6です。 A、B、C、Dはそれぞれいくつですか? という問題の解き方を分かり易く教えて下さい。 宜しくお願いします。

  • 数学の証明…

    問題:各位の数字の和が3の倍数である整数は3の倍数である。    このことを3桁の整数について証明せよ。    ヒント:3桁の整数をNとするとN=100a+10b+c(a b c は0から9までの整数、a≠0)とおける。 しっくりいくように書けません。 どなたか、お手本をお願いします<(_ _)>