• 締切済み

30年近く昔の家庭の医学的な本について

非常に昔の本なのですが、子供の頃に見た記憶があってお尋ねしました。 その本には例えば毒蛇に噛まれたときの対処法や氷河に落ちたときの助け方、感電したときの助け方など医学書というよりはレスキュー的な事が書いてあったように記憶しています。 子供なので非常に衝撃的で、例えば毒蛇に噛まれたときの対処は傷口をナイフで切って毒を吸い出す絵が描いてあったりしました。 又、すべてに挿絵があってわかりやすくなっていたのですが今思い出しても外国人が描いたような絵なのです。日本的ではない感じでした。 上記のように日本ではあまり遭遇しないようなアクシデントが記載されているので外国の本なのかもしれません。記述が日本語だったかどうかは覚えていないのです。 母親に聞いたところ、やはり記憶が曖昧で自分が蜂に刺されたときに本屋で買った本かもしれないと言っていましたが、怪しいぐらい適当でした。 この本がいったいどの本か迄突き止めるのは難しいと思いますが、そんな本があるのか程度でも結構ですのでご存じの方は教えてください。

みんなの回答

  • cookietan
  • ベストアンサー率35% (20/56)
回答No.1

同じ様な本なのかは分かりませんがうちにも家庭の医学の本があります。毒蛇の対処法が書いてあるかどうかは分かりませんが火傷や凍傷など基本的な応急処置方法やこう言う病気でこう言う症状が出る等、昔の知識が一般的に書かれています。 ただ昔と違い医学の進歩や研究の進歩で今の処置の仕方と違うものも載っていた様に思います。 例えば傷の処置ですが昔は乾燥する事が傷の治りを早くすると言っていましたが今ではウェットに保つ事で傷の治りを早くする等です・・・。

lalala_su_san
質問者

お礼

お返事が遅くなりましてすいません。そしてありがとうございます。 確かに最近では以前の常識が非常識ってありますよね。 私は幼いころに見たその本がすごく気になって質問したのですが家庭の医学の話になってしまいました。 でもそれはそれで興味深い話だと思います。ありがとうございました。

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