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英語の挨拶(ビジネス)

仕事でe-mailで海外とやり取りをする機会が増えてきました。いままで、なんとかつたない英語でやってきたのですが、たぶんすごくぶっきらぼうな文だと思うのです。日本で言う、「いつもお世話になっております。」的な英文をいくつかおしえてくれませんか?相手からはそういう様な文を頂くのに、私はなんて書いていいかわからずに、いつもいきなり用件から入ってしまって、失礼な感じがするので何とかしたいのです。お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nak205
  • ベストアンサー率60% (40/66)
回答No.3

もう相手と何度かやり取りしたことがあれば、 I hope everything is going well at your end. とか、 I hope everything fine at your end. という一文ぐらいを添えるのもいいと思います。 ビジネスレターといっても、必ずしも=フォーマルではありません。 がちがちの丁寧なメールは最初に出すときぐらいでしょうか!? 重要なのは“相手の内容を正確に理解し、こちらの考えを正確に伝える”ことです。あとは相手から来るメールにトーンを合わせれば良いと思います。

noname#19888
質問者

お礼

アドバイスにしたがって頑張ってみます。おしえて頂いた文も使ってみます。ありがとうございました。

その他の回答 (4)

noname#2021
noname#2021
回答No.5

アメリカ人とE-mailでやり取りをするのだったら、できるだけ用件を簡潔に、でも正確に書いて送る方が良いです。これは、アメリカ人向けのビジネスレターの書き方について書いてある本を読むと、このように示唆されています。 一例としては、受動態を使うよりも、能動態を使った方が意味がはっきりして良いと言われています。 (a) "I would appreciate if you could respond to me at your convenience." (b) "Your immediate response is appreciated." (c) "Please respond to me immediately." 「早急にご連絡お願い申し上げます」を、幾つか書いてみました。(a)は、この三つの中では一番丁寧な言い方だから、これが一番良さそうに見えますが、これはこの三つの中では、一番避けた方が良い言い方です。理由は、このような言い方をすると、相手に自分が何をして欲しいのか(連絡をする)、はっきりと伝わっていないと解釈できるからです。 (b)は(a)よりも短いけど、受動態を使っているので、何を相手にして欲しいのか伝えるという観点から見ると、今一つと言ったところでしょう。 意外に思われるかもしれませんが、上の三つの中で、一番良いのは(c)なのです。一見、相手に自分がして欲しいことを押し付けているような言い方に見えますが、このように直接的な言い方をした方が、言われた方は、次に何をしたらいいのかわかるので、これが一番適切な言い方になるのです。 それから、E-mailの文面ですが、私の感想としては、E-mailで連絡するのは、電話で話しているような感覚だから、実際に手紙を書くよりも、くだけた言い方をする傾向があると思います。だから、いきなり用件に入ることは大丈夫だし、日本的な丁寧なあいさつ(いつもお世話になっていますなど)は、いらないと言ってもいいでしょう。

noname#19888
質問者

お礼

とてもよく分かりました。直接的な言い方を心がけて頑張ってみます!

  • nak205
  • ベストアンサー率60% (40/66)
回答No.4

あ、さっきの2文めはisがぬけてます。 すいません。

noname#12387
noname#12387
回答No.2

#1の方がおっしゃっていることに加えて、ビジネスレターはフォーマルスタイルで書くことがほとんどです。 だから出来るだけ、完結に。そして、知っている限りのフォーマル単語を連発してください。

noname#19888
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。

回答No.1

”Thank you for your e-mail(note) of June 13”  Thanks for your message. とかで十分だと思います。 突然、用件に入るのは英語の場合問題ないと思いますが。 外国人から来るメールは、初めての場合を除いて、突然用件から入るほうが多いです。 特段失礼に当たることはないと思いますが。

noname#19888
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。

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