あなたと愛車にまつわる不思議な話。

質問

こんにちは。
みなさんは自分の愛車はもちろんこの上なく可愛いがっていると思いますが
そんな愛車にまつわる不思議な出来事があれば教えて下さい。

1.　私が知人から聞いた話ですが
知人の愛車が、新しい車買い替えのため廃車することになって
業者に持っていく当日の朝エンジンがかからなくなったそうです。
先日まではどこも不具合はなかったのに。
やっとこさエンジンを始動させ、出発しましたが
ハンドルが異様に重く運転しづらかった、それから目的地まで
いろんな不可解な出来事があったそうです。

2.　この前私は自分の愛車のバンパーを修理するべく工場に持って行きました。
半年くらい前に当て逃げされた傷ですが、お金がなかったのでほったらかしに
していました。ボーナスが出たのでそれを使ってなおすことにしたのです。
とりあえず見積もりだけしてもらい、後日また車を持ってきてくれということで
その日は車に乗って帰宅しました。
走り出してから「なんかいつもと違う？？」と気がつきました。
エアコンのにおいが違うんです。
エアコンはいつもつけていましたが・・・。
車くさいというか、エアコン特有の無機質なにおいでしたが、なんか懐かしいかんじで
「ハッ！」としてしまいました。
そう、新車購入時のにおい。
新しい車がうれしくてウキウキしながら運転していたときのエアコンのにおい。
それを思い出して、ちょっとドキドキしました。

1については、廃車になるくらい古い車なのだから
不具合が出てきたっておかしくない。2については
本人の単なる気のせい（笑）

でも本当にそれだけの話かな～？なんておもってしまいます。
みなさんはこんな出来事ありますか？

中古車にまつわる嫌な話。もよろしく！(^^)/~~

回答No.9

luck-isl

以前、私の父が所有していた910ブルーバードで遠方へ家族旅行に出たときのことです。

私が運転していて、あるところでいきなりトランクが開きました。
もちろんシート調整をしようとしてトランクオープナーを引っ張るようなへまはしていません。
すぐに車を路肩に停めトランクを閉め直して走り出しました。

しばらく行くと再びルームミラーの中に開いたトランクリッドが写りました。
不思議に思いながら、また車を路肩に停めてトランクを閉めて走り出そうとしたら
激しいノッキングが発生し、発進できません。
メーターを見ると水温計がふりきれていました。(^^;;;

エンジンルームを開けてみるとラジエータホースのパンク。
ガムテープと針金で応急処置を行い、時々水を補給しながら無事に
帰宅することができました。

なお、
応急処置後は、トランクが勝手に開くことは二度とありませんでした。（笑）

現在、この車は下取りに出してしまい今はどこにあるのか分かりませんが
私に運転とトラブル対処法を教えてくれた思い出深い車です。

回答No.8

noname#1904

それは毎年夏になると、、それも暑い夏にかならず１回～２回おこる不思議な事件。

特に、蒸し暑い夜遅くに帰宅した晩の、、、次の日の朝・・

何故かシートがグッショリと濡れている事が、、、「どうして？？」

あまりの事に呆然する自分。

一体何が・・・・

・・・夜中に雨が降ったんですね、しかもサンルーフ、あけっぱだし。

／／／／／／／／／

まぁ、冗談半分なんですが、、そんなに開けっぱなしで泊める事は少ないんですが、どうもその、数少ないチャンスを狙って雨を降らせている奴が・・いるらしい。

まぁ、たんに、ついてない・・・とも言う。失礼しました！！

回答No.7

noname#21649

今の１代前の車です。
子供がエンジンをかけると．なぜが．止まらない。
私がかけると．やれスクリューがつまるは．ベルトは燃えるは．ガソ欠でエンコするは．
どうも．運転者を区別しているようです。

回答No.6

noname#12265

大昔、英国車に乗っていた時のこと。

　当時の輸入車、しかも英車です。真夏の渋滞では水温計がガンガン上昇し３分しか持たず（仲間内からウルトラマンと呼ばれていました・・・・）、悪名高いルーカス製の電装品は湿度が高い季節には必ずどこかが正常に動かなくなり、最低地上高が低すぎてそこら中でゴミを引っ掛け、標高の高いところに行くとキャブをイジらなければならないなどなど、信頼性などとゆぅ言葉とはおよそ無縁のクルマでした。

　が、出先で調子が悪くなりハラが立ってきて、『てめぇ～、いい加減にしないと買いかえるぞ』と言うと、水温は見る見る下がり、ワイパーが何事も無かった様に動き出し、バラついていたエンジンは息を吹き返しました。
　フシギといつもちょっとの間だけ回復したのです。

　ワタシはクルマの設計を生業としており、クルマを無機質な機械以上のモノとして扱った事はありません。しかしこの英車だけは（今では手放してしまっていますが）、今でも「生きていたのかも知れないな～」などと思い出します。

　５０年ほど前のアメリカには、クルマの電装品の中には『ギズモ』と言う妖精が住んでいて、電線内を走り回って時々イタズラをする、とゆぅ御伽噺？があった様ですが、当時のクルマには、ホントにそんなヤツが住んでいたのかもしれません。

回答No.5

nanashan

友人から聞いた話ですが、奥さんが出産をするので病院へ送っていったそうですが、突然車がパンクしたそうです。もちろん、ご夫婦とも無傷だったそうです。奥さんの出産はとても、順調でその日の夕方にご出産したそうです。
私の同僚の話（男性）ですが、保険加入が遅れてしまいしばらく無保険で走っていたら、車に傷が2度ドアーについたそうです。保険に入ったら、そんなことがなくなったそうです。

回答No.4

dai-m

こんにちは。

ウチでは、ここ何台か、
カローラ(2)シリーズを乗り換え乗り換えしていましたが・・・。

なぜか、すべてのカローラ(2)、
排気ガスが「ウンチ」の臭い。(-_-;)
田舎に出かけると、必ずアブが寄ってきます。

エアコンは、
白っぽい粉がちらちら舞い、
ほのかに汗のような臭い・・。

家族みんなで
「中に汗かきでフケ症のオヤジが住んでいる」
と言っていました。

去年、スパシオに買い換えたので、
今は懐かしい思い出・・・って、
やっぱり「ウンチ」の臭いは健在です。(T_T)

トヨタ車ってそうなの？

回答No.3

noname#5767

僕は以前、大事に大事にしていた（むしろ愛していた）シルビアで
居眠り大回転クラッシュ事故をしたことがあります。

彼女は見るも無残な姿になって廃車となりました・・・。
死んでもおかしくない事故でした・・・。
しかし、なんと僕は、ほぼ無傷だったのです！

今は、彼女が僕を守ってくれたのだ思っています。。。（涙）

それ以来、今の彼女とは安全運転を心がけてます。

お礼

(ToT)ええ話や～
きっとそのシルビアにはtakasan23さんの愛情がしっかり
伝わっていたのですね。

私の彼女はちょっと頑丈で、他人の車にぶつかって傷をつけても
こっちのバンパーは無傷というつわものです・・・
彼女じゃなくて男かもしれん！！

今の彼女と末永くお幸せに～(^^)/~~

回答No.2

noname#4454

特に何かがあったっていうわけではないのですが、私は家族に「あの車がお前を狂わせている」と言われています。
何よりも私が車を愛してるので、その愛し方が異常だと…。

車を探し初めて最初に下見で行った所で一目惚れ？みたいな感じで即決しちゃった車なんですけど、私はピンと来なかったのですが、家族の方がその車を見て「これだ！」と思ったらしいのです。

その後、あの車は私のところに来るために、家族の気を惹き付けた…とまで言われ、「あの車は魔性だ」ってことになってます。
確かに、あの車が来てから、うちの家族の人生が大きく変わったことも事実ですけど…。

ちなみに、前のオーナーはお坊さんなので、呪われていることはないと思いますよ♪

お礼

魔性の車！
でも本当に今の車を好きになってしまったときは
運命を感じられずにはいられませんね。(^o^)
きっとなにかがあるはず・・・

オーナー→お坊さん→織田無道→カウンタック・・・
と連想してしまうのは私だけ・・・？

回答ありがとうございましたm(_ _)m

回答No.1

noname#2781

新車を購入したのにクレーム続き。
廃車にする予定もないのに、故障が多いです。
車ってやっぱり機械ですねぇ！故障や不具合がつき物です。

お礼

回答送れてすみません。
ずいぶん嫌われちゃってますねぇ(^^;

車にかわってメッセージ：
「オレに触るんじゃねえ！
　オレは欠陥車だ。事故るぜっ」
という良心的な（？）車ということでいかがでしょう。

>車ってやっぱり機械ですねぇ！
そうですね、よく思います(^.^)
人間だと百キロとかでませんからね・・・
（そういう問題ではない？）

ありがとうございました