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【再質問】自家中毒と診断されたけれど

こんばんは。 同様の件について、病気カテゴリで質問して、 回答を1件も得られなかったので、 申し訳ありませんが、元の質問を削除させていただいた上で、 カテゴリを変更し、再質問させていただきます。 私は中学生の頃に、 突然全身に発疹ができる症状に見舞われ、 皮膚科で「自家中毒」と診断されたことがあります。 それが本当に自家中毒だったのか、 今になって気になったので、 ご存知の方は教えてください。 血液検査など、色々検査したのですが、 その際の説明では、 肝臓が毒素を処理する能力が足りなくて、 全身に毒が回った、と言われました。 そして、1、2ヶ月くらい、 豚、ウナギなどの食事制限を言い渡されました。 特にウナギを食べると、 豚の毒素を処理する能力が落ちるので、 控えるようにと言われたような気がします。 ネットなどで見てみても、 ウナギと豚の食べ合わせについてなど出てこないし、 自家中毒の皮膚への症状もあまりみられません。 でも「自家中毒」という単語はしっかりと覚えています。 結局あれはナンだったのでしょうか。 ちなみに今は、平気でウナギも豚も食べます。 (同時には怖くて食べませんが)

みんなの回答

  • hiropon626
  • ベストアンサー率53% (678/1261)
回答No.1

アセトン血性嘔吐症、又は周期性嘔吐症と同じ病気です。 参考までに http://hobab.fc2web.com/sub6-Cyclic_Vomitting.htm

ayumi_kamuro
質問者

お礼

ありがとうございます。 自家中毒は、アセトン血性嘔吐症、又は周期性嘔吐症と呼ばれるのですね。 で、私はアセトン血性嘔吐症、又は周期性嘔吐症だったということでしょうか。 あまり皮膚への症状を症例で確認できなかったのですが。

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