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ライフカテの自信ある・なし
ライフカテの質問が好きで結構見てるんですが、答えのない質問で自信あり・なしに回答がわかれていて自分もどっちにつけていいかわかりません。 「みなさんの好きな・嫌いな食べ物教えて下さい」とか、「嫌いな芸能人は?」といった質問の場合自身ありの人はなにが自信ありなのか、またその逆も。 単にみんなの感想や個人的な意見を問うような質問の場合、何を基準にして自身ある・なしにしてるんでしょうか?
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- konbanni
- ベストアンサー率0% (0/8)
こんにちはmutonchakuuさん。 基準がないから適当につけてるのかなと思います。
私は、どの質問に回答する時でも、「回答」「一般人」「自信あり」を選ぶようにしています。それは、質問に投稿するのに、このような情報はいらないで良いと考えているからです。 私が質問をする時は、回答者が専門家である時以外は、他の項目をどのようにチェックしているのかは見ません。 専門家にチェックしている人を見かけたら、その人が何を持って専門家を名のるのか、裏を取ります。そうでないと、その人の回答が間違っていても、それが正しいと信じてしまうからです。 脱線しましたが、自信のあり・なしに、深い意味はないと思います。だから、基準があるというよりも、習慣で何となくチェックしているのではないでしょうか? できたら、このような余分は情報は廃止にして、他の情報を入れてくれたらいいなと思います。
えー、結局皆さんの回答をなぞるような事になってしまうのですが、 自分の気持ちにウソをついていない回答である、という意味で「自信あり」。 でもそれが客観的に正しいと言えるのかどうかわからないので「自信なし」。 ですから、同じ回答でも、その時のモチベーション、というか、盛り上がり具合で自分の感情を優先したり客観的評価を気にしたりで自信のあるなしは左右されるような気がします。 ということで、今回私は客観的に正しいのかどうか不安なので「自信なし」にチェックをいれるわけであります。
- Clast
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>「みなさんの好きな・嫌いな食べ物教えて下さい」とか、「嫌いな芸能人は?」といった質問の場合自身ありの人はなにが自信ありなのか、またその逆も。 「自信あり」は、自分の意見を正直に述べている、どうしてそれが好きか嫌いかはっきり説明できる、というようなことではないでしょうか。少なくても、私は、例に挙げられたような質問の場合、そういう意味で使います。 一方、「自信なし」は、深い理由はなく、何となく好きだったり嫌いだったりする場合や、例えば、「嫌いな芸能人」のような質問の場合、回答によっては、反論を受ける可能性もありますから、そこに配慮した結果ということもあるかもしれません。
私も自信どっちにしたらいいの?と思うことがままありますが、自信ありにするのは、「答えに自信がある」ではなく、「その食べ物をすきとはっきり言える自信」とか「この人は誰がどういい所教えてくれてもきらい!」という自身です。 自信ありにする場合は、最後に「自信ありにしたのは答えにではなく、こういう理由での自信ありです」と書きます(たまに忘れる) あくまで私的な意見ですが、参考になりますでしょうか?
補足
ご意見ありがとうございます。 >「答えに自信がある」ではなく、「その食べ物をすきとはっきり言える自信」とか「この人は誰がどういい所教えてくれてもきらい!」という自身です なるほど、自信ある・なしってその答えである動機の部分も含めて自信ありなんですね。では自信なしの人ってそこまでは嫌いじゃないけどってかんじなんでしょうかね。 「貯金いくらもってますか?」という質問がありましたが、さすがに自身あり・なし付けるの困りました(^^;)みごとに自信ある・なし二手に分かれていましたがね。そこまで深く考える必要もないんですけどね。 ちなみにこの質問の回答も自身あり・なしつけるの微妙でしょうね。