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実にくだらない質問ですいません。(* ^ー゜)ノコンニチハ
キャノンのMP170をA4の用紙に印刷中に「あっ用紙が足りない」っとおもい10枚ぐらい印刷中にセットしたところ普通は一枚ずつ印刷機にとりこまれていくのですが印刷中に給紙口にいれたら機械が誤って10枚ぐらい用紙を取り込んでしまいました。しかし、ずれながらも印刷はおわったのでまた何十枚か印刷すると一応普通に一枚一枚印刷完了しましたが、あんな「ヘタ」をうってもこわれないもんですか?厚みが3ミリ以上はあつたように思います。大げさにいえば・・そのあと、パターンチェックも綺麗に印刷されましたし、ノズルチェック印刷も普通にこなしました。これ正常ですよね?ちなみに厚さはどれほどの用紙まで印刷できるもんですかね?試してみる勇気はありませんが、一応知りたいです。よろしく。
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プリンタの修理屋です。 まず、用紙を追加する方法が間違っています。 MP170では、本体後部のオートシートフィーダーから給紙されたはずですが、複数枚の用紙を入れると一番上の用紙から引っ張られていきます。 ですから、追加する場合は(最後の1枚になっていると思いますが)最後の紙を持ち上げ、その下に入れてやる必要があります。 普通は紙を入れてもシートフィーダー内のストッパで引っかかって、紙は奥まで入らないのですが、給紙中の紙の上に乗せてしまうと、その紙がガイドの役割を果たし、おくの方まで入っていきます。 また、使用できる用紙の厚みに関しては64~105g/m2となっていて、普通に売られているコピー紙から官製ハガキ(+α)と考えておけばいいでしょう。 厚くなってくると、用紙とヘッドのこすれが問題になってきます。 物理的にはCD程度の厚みのものは通るとは思いますが、ヘッドがすぐにダメになってしまうでしょう。 今回は運が良かったということもお忘れなく。 ただ、この機種の場合、インクとヘッドが一体型ですのでヘッドがダメになってもインクを交換すれば新しいヘッドになってくれます。
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- k-f3
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印刷の用紙設定やページ設定には、厚い用紙で封筒以外の設定が見当たらないので、それ以上の厚さが連続した場合、紙詰まり等のトラブル発生や故障の原因になるかも知れません。
お礼
ありがとう。そうですね。たまたま運がよくてこわれないですんだのかも・・ササッ((((〃⌒ー⌒)/どもっ♪。
- tilt1816
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機種によって異なりますが、キヤノン(キャノンではありませんよ)のプリンタのマニュアルにちゃんと記載されています。 最近のキヤノンのプリンタは、用紙切れの場合、そのままにしていれば用紙切れであるアラート・ウィンドウが出ますのでそれに従って補給して本体にあるリセット・ボタンを押せばトラブルを防ぐようになっています。 iP4300は少なくともそうなっています。
お礼
ありがとうございます。マニュアルを見て探してみます。
お礼
遅れました、回答ありがとう。σ(゜∀゜ オレ!!もそう思ってました。運がよかったんですか・・・やっぱりね・・・┐(´∀`)┌ハイハイ明らかにCDよか厚い・・・アブねー・・・・どうも。