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法的にアメリカで働く資格のある人という表記について

海外のリクルーティングについて教えてください。 英文での募集要項に「法的にアメリカではたく資格のある人」と表記されているのですが、もし、頑としてどうしても応募したい場合純日本人で日本に永住している人間はどのようにしたらようのでしょうか。 ビザに関しての表記について専門のサイトで見てみると、(仮に働くということになれば)労働許可証というものが発行されるとなっていますが2年程かかるとも書いてありますし、“採用後”の話になりますよね。抽選で永住権を取得するということもできると思いますが、宝くじのようなものですし、上記のようなことがかかれている場合、元から永住権を持っている人などが優先される条件となりますよね。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Kikis
  • ベストアンサー率44% (125/282)
回答No.2

文面からすると、その会社は応募者がワーキングビザを持っていることを前提としているように見えます。 労働許可証は、米国内に住所があれば混み具合によりますが数ヶ月でとれます。 (Fビザ(学生ビザ)で入国した場合は取得できません) H1などワーキングビザの発行数は年度で決まっており、いつもあっという間に枯渇してしまうので、先方の会社から申請してもらうのはかなりハードルが高いと思いますが、チャレンジしてみることはできるかもしれません。 参考URLも参考にしてください。

参考URL:
http://www.alc.co.jp/crr/kaigai/cntr/us.html
smoggy
質問者

お礼

ありがとうございます。今後とも参考にします。

その他の回答 (1)

  • UsStream
  • ベストアンサー率58% (7/12)
回答No.1

雇用する会社の形態や状況により、L1,E2といったビザをサポートしてもらえる可能性もありますが、 アメリカで働く場合、一般的にはH1Bビザという労働ビザを取得することになります。H1Bビザの場合、働く業種に関する学位があるか十分な職歴があることが条件となります。 もちろん、多くの会社は能力が同じであれば、ビザのサポートという仕事が増えるより、そうした必要の無い永住権保持者を優先することになります。 ただ。それも魅力的なスキルをお持ちであれば話は変わります。 まずは、御自分が働きたいと考えている会社で、上記のビザがとれるかどうか(条件があっているか)を調べ、それをもとにご自分の能力をアピールして求職に応募されたらどうでしょうか。  会社も仕事ができない永住権保持者より、ビザが必要でも会社を稼がせてくれる人を当然優先しますよ。

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