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北朝鮮と米国が接近すれば
北朝鮮と米国が接近しつつある。 最初は「これはまずい」と思っていた。でも考え直した。 北朝鮮は「米国が攻めてくる」と言って国民の不満を抑えている。しかし、その米国と仲よくなってアメリカの悪口を言わなくなり、しかも自由の風が吹くようになり平壌にマクドナルド店が開店し、アメリカンルックが流行るようになれば国民はすべてを知るであろう。そのとき金正日の恐怖政治は終わりを告げるのかも。 だから日本はアメリカの出方とは関わりなく、現在の姿勢を貫き、高みの見物をしていればいいような気がする。 北朝鮮問題に詳しい方、如何でしょうか。
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『北朝鮮問題に詳しい方』でないのですが、御免なさい! パロマに始り、不二家等、日本の目ぼしい堅実な実資産を持つ企業を ヤラセ臭いスキャンダル等で株価を下げさせ、 買収し、乗っ取ったあと・・・ 先週、ロシアの閣僚だかが訪日し、 米国の一国勝ちはまずいよとのメッセージと共に、 ロシアの株式?資本に日本も参加しませんか?!?だったか・・・?!?(ゴメンナサイ・・聞き逃してます)きて、 郵政の西川氏のように思えたのですが、 会談されてたのが報道されていました・・ その後に、アメリカの北鮮への柔軟姿勢と 軍事化の慰安婦問題等がアメリカから聞かれ始めた、、 という印象があり、、 ロシアとの関係で、 アメリカは日本にプレッシャーをかけてる、、 本気で北鮮と解決するつもりなら、 とっくに!解決してることだと思います。。 それが長年、引き伸ばし続けられたのは、、 小国、北鮮の都合というよりも、、 アメリカに北鮮が開国してもらっては困ることがあるのだと思います。。 かつて、戦時中にも関わらず、 ケレンスキーが肯定政権を打倒した時点のロシア革命で、 ユダヤ政商がパトロンしていた レーニン、トロツキーをレニングラードへドイツの封印列車を借り切って、送り届け、 同乗したウォール街の代表者らが、 彼ら二人に政権債権費用を貸し付けたり、 インフラ開発事業等の参画をしたり・・契約を始めます。。 (教科書では、ウォール街の人々がレーニン・トロツキーの 映画監督であり、プロデューサだったなんて、教えられてませんが、 当時のことを現地で詳細に調べた矢島きん次氏教授は、 当時の銀行の振込記録や受領記録、小さな新聞欄、、、 丁寧に調べられ、発見され、大変に驚かれ、 これまで、当たり前だと疑いもしないできている歴史事実が、 ユダヤ政商らの巨大な経済力で学問として確立された実は虚構が ある可能性があるぞ、って、大変に興奮気味に、 しかし、学者としてとても丁寧な資料精査から、提起されてる。。 500人も拉致被害者がいるというのに、 それには全く、感知しない米軍事支配下の韓国政府・・ とても胡散臭いです。。 北鮮の核施設については・・・ 1)北朝鮮原爆実験と米軍(ラムズフェルド長官)の関与 日本経済新聞 2003/03/12報道されてます。 先日の北朝鮮の実験を証明したのは、アメリカだけだったこと 韓国にいたっては、、予想地も大きくずれてましたよね? あきらかに! 中間選挙のために 米軍が 中東問題から世論の注意をはずすことが目的で、 仕組まれたというのが真相ではないでしょうか? 『米ラムズフェルド国防長官がABBの北朝鮮取引に関与・スイス紙 Rumsfeld was on ABB board during deal with North Korea (Swissinfo) The two faces of Rumsfeld (Guardian)【チューリヒ=磯山友幸】 ラムズフェルド前米国防長官が長官就任前に、 スイスのエンジニアリング大手ABBによる北朝鮮取引に関与とスイスの主要各紙が報じてるそうです 1983年12/19 彼は、レーガン傀儡大統領の 摂政ブッシュ・パパ副大統領の支援をうけて、 【民間人】として イラク訪問し、 フセイン氏と90分会談し、 今、アメリカがフセイン氏を 自分の民にさえ化学兵器を使う凶暴な人物と 糾弾してるていますが、 それは、、 この時点で、 英米が フセインを支援し、 大量殺人兵器を作り出す技術も伝えていたから という部分を世論で隠している。。 クルド人への毒ガステロを指示し、 提案、技術伝授、経済援助していたのは、 ブッシュ・パパです。 ゲイツ氏こそ 1986年に表面化した「イラン・コントラ事件」の中心人物であり 1989年、ブッシュパパは副大統領から 大統領になり、 1990年春、後の大統領候補、ロバート・ドール上院代表団をイラクへ派遣し、 フセイン氏にブッシュ・パパのエールを携え、 アメリカ・マスコミの批判は、数人のジャーナリスト批判だから気にしないよう励まして、 「我々はあなたに全幅の信頼をおいてる」とメッセージを伝えている・・(チョムスキー) 1977年 民主党カーター大統領のときは・・ 共和党議員は表舞台には立ちませんが、縁の下の力持ちとして働きます。。 ラムズフェルドは国防長官辞任し、 諮問機関で軍備、戦略、日米関係、中東問題。 12/28IEEPA法:アメリカに歯向かう国に対し、$資産の凍結。 1988年 米国経済委員会委員 1989~91年:日米関係委員会委員 1982~93年:連邦通信委員会(FCC)高品位テレビ諮問委員会 1998年 :米連邦議会嘱託の超党派の「弾道ミサイル脅威評価委員会」 (別名:ラムズフェルド委員会・委員長) 米国本土ミサイル防衛(NMD)の報告書提出し、 戦略ミサイル防衛構想を推進 1999年 :国家安全保障宇宙管理組織評価委員会議長 1999~2000年: 米国貿易赤字調査委員会委員 1990~2001年2月 ラムズフェルド米国防長官はABBの社外取締役 2000年12月:ブッシュ政権で国防長官就任 2001年9/11:911事件ペンタゴン(国防総省本庁舎で執務中だが、 予めテロ計画を知っていて、防衛対策が功を奏し、 無事。 その後、ブッシュとアフガニスタン、 イラクへの見境のない猛攻撃スタート 2000年初め ABBは、北朝鮮の原子力発電所向けに 約2億ドルで部品やサービスの供給契約を結ぶ 1994年の米朝合意での核兵器開発放棄と交換条件で、 2基の原子炉建設を認めて以降、 取引している ←米は先日の核実験も予想済み?の噂は火のないところに煙はない?? ラムズフェルドはABBは在任時には、ほとんどの取締役会に出席 ただし、「取締役会の個別事案についてはノーコメント」とABB。 北朝鮮との取引の詳細は、雲に包まれてる これも今、大きく取り上げられるべき矛盾点ですが伏せられてるし、 119テロでペンタゴンへ突入したとされる旅客機が行方不明というのも、、 乗客は北鮮で米軍の意向により、保護されてるのでは?!? 現地球で、人を隠す唯一の場所のように思えます。。。。 http://www.a-eiken.com/yudayakabudemoukeloより
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- earli-blue
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果たしてそうなるでしょうか? 北朝鮮がアメリカに軟化姿勢を見せているのは金融制裁解除と燃料資源を獲得するための外交戦略における駆け引きでしょう。実に上手いですねぇ、日本の外務省も見習えばいいのに。 北朝鮮は盗る物を盗ってしまえば、元に戻りますよ。北朝鮮国内にアメリカの思想を入れることなんてありません。現政権を崩壊に導くことが解かっていることなんて絶対しません。北朝鮮は北朝鮮です。ちょっと前の事を忘れたのですか?まぁ、そこが北朝鮮の駆け引き上手なところでしょう。
- oshikata
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確かに、そうなる事が理想に思います。 ただ、北のことを考えればかなり難しい相談です。 全ての社会主義国は情報統制を行ってきました。 現在も、デマを流し情報操作を行い、国民のコントロールを行っています。 社会主義体制が崩壊した理由も西側の情報を国民が得たためであることは疑いようがありません。 北朝鮮の崩壊も北の国民が世界の情報を得ることが一番であることは確かだと考えます。 不安があるとしたら崩壊時に混乱で多くの人が死なないことを祈るだけです。
- tojyo
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接近しても交わることはないでしょう。 独裁政治を維持するためには自由を規制するしかなく、自由を容認すれば独裁政治は崩壊します。
- O_K-O_K
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接近はしてても、アメリカ文化を無条件に全て受け入れるわけではありません。 ハンバーガーを食べ、高級外車に乗り、ブランド物を持ってるのはごく一部の官僚や幹部だけである事はまだまだ続きます。 北朝鮮側からしてみれば、あくまで核をチラつかせながら米国の金融制裁や貿易の制限を緩和させ、自国に有利な条件を引き出して現金正日体制を維持する事が目的です。 米国からの好条件を引き出す事で、国民に対しても、「米国が我が国に屈した・・・」的な報道操作もするでしょうし、それによって金正日の指導力を誇示しようとするでしょう。 アメリカにとっては、北朝鮮と接近するメリットは何もありません。 大義名分としては世界平和とか近隣諸国を核の脅威から守るといった強調政治の方向ですが、本音は、核技術や核兵器が中東などアメリカに脅威をもたらす反米国に流れた結果、第二・第三の911事件やそれ以上の脅威から自国を守る事が目的です。 元から絶つという意味では、金正日体制を崩さない限り、平和主義・民主主義の理念に立った自由のある国家になるのはかなり難しい事だと思います。
- aozola
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そう単純ではないと思いますね、まず北朝鮮の狙いは米中間の駆け引き上自分がどこに立つのが有利かと考えているので、アメリカに近づいているのも、中国側から何らかの利益を引き出したいからでしょう、単純に米国と北朝鮮が手を取り合うという話ではないと思いますよ。
- 風車の 弥七(@t87300)
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接近はしてもそれ以上にはならないと思います。 平壌にマクドナルドが出来ても、買いに行くのは高級幹部の身内だけでしょう。 アメリカンルックも当局により規制されるはずです。 恐怖政治はまだまだ続くと思いますよ。 楽観は禁物です。
お礼
皆様、ご回答ありがとうございました。