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本当の色と見ている色

ga111の回答

  • ga111
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回答No.19

いいえ、mimi1984さんが納得するまで締め切らないでください(笑い)。分かったフリもしないでください。レスをつけたいヒトだけがつけるでしょう。ANo.19まで伸びるのはあなたの質問が優れているから(?)にほかなりません。すいませんとかいう気持ちも私に対してはまったく必要ありません(^^。 ハチドリに口があったら、ヒトにこう言うかも知れません「え、おまえ紫外線が見えないの? そんなことじゃ、蜜がミツつかんないよ? そんなことじゃ生きて行けないじゃん?」 というわけで、ヒトはヒト固有のかたよった色の見方しかできません。ダメ? 別の言い方をすれば、ヒトが花の蜜を絶対に生きるために必要としたら、紫外線がみえるようなより優れた目をもっていたかも知れません。

mimi1984
質問者

お礼

あー本当に物分りの悪いくせにこんな質問しちゃって申し訳ないです; もう少しお付き合いください うーん、質問の意味をもう一度考えて書き直してみると 例えばリンゴの色は私達は(大抵は)赤に見えますよね(個人差覗く) でもそれは人類から見た色であって、本当は赤色ではないんじゃないか?と思ったわけです。 ここでの回答を見て色というのは光の反射などで見えるもので 機械などでその光を測定することはできる・・・まではわかりました。 では↑の機械で測定した光=本当の色ということでしょうか? そしてその機械で測定した光はどこまで正確なんでしょう? (ここが私が疑問に思う一つの「人はどこまで本当の色に近いものを見ているか」に繋がるのかも…)

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