- ベストアンサー
疲労回復しません
銀行員しています。精神的ストレスもありますが、体力回復がなかなかしなくて困っています。 毎日朝5時に起き7時に出社 帰宅は20時半頃 なるべく睡眠をとるようにしていますが、平日は5時間から6時間程度 年4回の健康診断でも疲れがたまっていますねって診断されるのですが 特に病気等の以上はないらしいです。 しいていえば、肥満ぎみ 疲労回復のために運動でもと思うのですが、帰宅後の運動は辛く 帰宅した後はご飯食べるのが精一杯で泥のように疲れきってしまいます 疲労回復につながるビタミン剤などお勧めがございましたら 教えてください。よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ゆっくりと風呂につかることが一番です。 http://www.kenko.com/product/seibun/sei_662020.html
その他の回答 (5)
- daikuo
- ベストアンサー率36% (89/244)
内臓が冷えやすいのかもしれません。ストレスも体を冷やします。冷えると、血行が悪くなり、細胞に栄養が行かなくなり、機能が低下します。温めるのが肝心です。 白砂糖の入った甘いものジュース、コーヒー、牛乳、緑茶、生野菜 南方果物などの体を冷やす冷性食品を控え、根菜類や温野菜、発酵食品などを気をつけて摂ると良いと思います。 生姜、梅干、たんぽぽコーヒー、はぶ茶は、体を温める効果が強いです。 股間ストレッチも内臓の血行を良くします。 ズボン下やスキーの靴下を履く、足湯、半身浴、腹巻、カイロなどで下半身を温める。 天然のマルチミネラルビタミンを補う。 http://www.rakuten.co.jp/hweek/517009/515258/これは疲れに効いたと言う体験が多いです。
- hiropon626
- ベストアンサー率53% (678/1261)
大阪の医師です。 肥満があるので睡眠時無呼吸症候群とかもあるかもしれませんね。 糖尿があっても疲れやすくなったりしますよ。 安心の意味でもいちおう内科で相談したらいかがでしょう?
- higegie
- ベストアンサー率51% (223/436)
起床5時~帰宅20時半まで、仕事に体が占有され、その他の時間帯も心が仕事に捉われている状態と感じられました。どこかでガス抜きしないと心身共に疲れるかもしれませんね。 肥満が原因で起こるインスリン過剰分泌も、ストレスの一つです。肥満改善を兼ねて、運動するのもストレス解消に繋がると思います。 疲労回復に繋がるビタミン剤はないか? ・・とのことですが、逆に、栄養的に人を疲労困憊させる為にはどうしたら良いか? と設問したほうが理解しやすいかも知れません。以下、記します。 寝たきりで食事を口から摂れない患者に対して、中心静脈栄養という点滴の栄養補助があります。1,200kcalが目一杯の補給なのですが、必須アミノ酸・必須脂肪酸・ブドウ糖・その他微量のビタミン各種・ミネラル各種、が大雑把な中身です。 ある時、医師がビタミンB1を投与し忘れて、患者が死亡する事故が起きました。以来、旧厚生省から 中心静脈栄養にビタミンB1の投与を怠らないように、厳重な通達が出ています。 大量の(カロリー確保の為)ブドウ糖をエネルギーに変換するためには、ビタミンB群が必要になり、V.B1の欠乏でエネルギー変換サイクルの最初の関門で、疲労物質の乳酸を大量発生させてしまい乳酸アシドーシス(酸性血液)に陥り、死に至らしめた。・・と云うのが原因でした。 疲労物質乳酸を作らせないためには、ビタミンB群(ビタミンB1.B2.B6.B12.ナイアシン.葉酸.パントテン酸カルシウム.ビオチン等々) を沢山摂取することです。 タンパク不足もカリウム不足も塩不足も、人を疲れさせます。
- miniie85
- ベストアンサー率20% (1/5)
ゲルマニュウムの入浴剤をいれてお風呂で汗をかくと気持ちいいしスッキリしますよ!今はドラックストアなどでたくさん売ってますので。 あと、クエン酸をとると疲れが軽減されます。サプリでとるのもいいですし、お金をかけたくなければ酢の物などを食べればいいと思います。 お休みの日に少しマッサージに行くのもいいですよ。そこのスタッフに相談するといろいろ教えてくれると思います。 実際私もリラクゼーションの店で働いていたので^^
- maremare
- ベストアンサー率61% (563/913)
体力の回復だけならいくらでも良い栄養剤がありますが、 精神的ストレスから来ているものもありませんか? メンタルが充実していれば疲れていても 体はいくらか動く、という例がいくつもあります。 リラクゼーションを何かやってみて、それでもダメなら 本当に肉体的な問題かもしれませんね。 以下のリンクはリラクゼーションの方法の一つです。 専門家の指導が必要なのがやや難点ですが……